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街でも、海や山でも見かけるゴミのポイ捨てに、最近モラルが低下しているのではと感じているリサ ステッグマイヤーさん。
「車に乗っていて、整備が悪いのか真っ黒い煙を出しながら走っている車があったり、お買い物をしていて、過剰包装に困ったりと、環境への影響が心配になることはいろいろありますが、アメリカとの違いで一番感じるのはどこにでも捨てられているゴミですね。
日本の海や山に行くとゴミだらけですよね。海で泳いでいたら、なんでこんな所にビニール袋やペットボトルが浮いているのかとびっくりします。アメリカの場合はゴミのポイ捨てにとても厳しくて、ポイ捨てをしたら罰金50ドル、100ドルと徴収されますし。また、ポイ捨てをすると、まわりにいる人に必ずダメと叱られてしまいます。それに海でも山でもゴミ箱がいっぱい置いてあるところも違いますね。」
日本に来て最初の印象は、東京は大都会なのになんてキレイなんだろうというものだったとか。
「以前は、ポイ捨てするなんて恥ずかしいことだったんではないでしょうか。今の若い人を見ると平気でゴミを道端に捨てていますよね。コンビニの前などで、ゴミ箱があるのにゴミを置きっぱなしにしたり。この18年でモラルが低下したように感じます。10代、20代、30代でも、飲み切ったペットボトルをさりげなく置きっぱなしにする。でも注意するのはちょっと恐いし。それに『街が汚れるし、環境にも良くないよ』と言っても、私だけがやめても、そんなに変わらないって考えの人が多いようです。
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