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ニュースキャスターとしても活躍中の小島奈津子さん。番組内で地球温暖化などのニュースを読んでも、視聴者はそれだけではあまり生活に即した実感がわかないと感じていらっしゃいます。
「本で読んだり、雑誌の特集を見たりして、地球環境はいまこうなっているんだなぁとは思いますが、やっぱり、ほんとうに実感できるのは、日々の生活の中ですよね。
たとえば電気製品を買うとき。いまメーカーは自社製品がどれだけ省エネできるかとか、水の消費をどれくらい節約できるかといった情報、それもかなりリアルな情報を伝えてくれますよね。
1年間で電気や水の使用料がいくら安くなるかというのは大きなポイントですし、しかも、自分の生活がエネルギーや水の節約につながる。自然への負荷を軽くするために、ほんのちょっとだけれど貢献できると実感しますよね。」
去年の春からオール電化の生活に変わった小島さん。日々の節約が数字に反映されて、はじめは驚かれたようです。
「生活のためのエネルギーが電気だけになると、電気代ってどうなるんだろうと心配でした。
特に昨年夏は、電気の供給不足になるかもしれない。停電にでもなったら毎日の暮らしにも影響は大きいだろうしと、個人的にも危機感がありましたし。
それで、とにかく節約してみようと、家の中の電気はマメに消そう、無駄な電気は使わないようにと気をつけていたら、ずいぶん違うんですよね、電気代が。
あっ、こんなに違うんだと金額で示されると実感できますね。安くなれば嬉しいし、エコという意味でも貢献できたし。」
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