CO2削減
エコ家事入門
エコ家事入門
カリスマ節約アドバイザー丸山晴美のわたしのハッピー節約ライフ
第3回 出費が減ると、ゴミも減る。賢い買い物術。
節約を成功させるポイントは、なんといっても食費。使いきれない食材は買わない。買ったものはムダなく使う。簡単な事のようですが、なかなか確実には実行できませんよね。ある調査によると、ひとつの家庭で食べずに捨ててしまった食品の総量は、1年間になんと3万円ともいわれています。金額にもびっくりですが、ゴミとしてもかなりの量になるはずですね。家計へのダメージはもちろんですが、環境面でも切実な問題と言えます。今回は、この食費にスポットを当て、ゴミを削減して気分よく、お金がたまって嬉しさも実感という、エコスタイルに役立つハッピーな買い物術をご紹介します。
生活の基本「食」。どうしたら上手に買い物ができて、ムダにすることなく使いきれるかを徹底的に実践する丸山式エコスタイルを伝授!
食費のムダを解決する5つのポイント
「賢く、安い買い物をしているつもりだけれど、どうしても捨てるものが出てしまうのよね〜」という方は意外と多いようです。いくら賢い買い物ができたとしても、保存状態が悪くて腐らせてしまったり、賞味期限内に使いきれないようでは、せっかく買っても捨ててしまうことになり、結局お金をムダにして、ゴミを増やしていることに。では、どうしたら上手な買い物ができて、買ったものを使いきることができるのでしょうか。そのポイントは以下の5つです。
1. 広告に踊らされず必要なものを見抜くべし
目玉商品やお買得商品の値段にまどわされず、「本当に必要か」「冷蔵庫内のものと重複しないか」などを冷静に判断しましょう。お買い物メモを作って、買い忘れもないように。
2. 予算を決めて買うべし
お財布に余分なお金が入っていると、つい気が大きくなってムダな買い物をしていまいがち。お財布には必要最小限のお金だけを入れて出かけましょう。
3. スーパーに行く回数を減らすべし
広告の品だけを買って帰ることができるのなら、毎日行く方がお得です。しかし、ついつい余分な食材を買い込んでしまう。そんな方は、スーパーへ行く回数を減らし、買いすぎを防止し、計画的な買い物をしましょう。

4. 自分なりの基準値を持つべし
基準値とは、この値段だったら買ってもOKという自分なりの判断基準のこと。たとえば「ほうれん草1ワが100円以下なら買う」「豚肉100g60円以下なら買う」など。この基準値を持つことで、食費を減らすことができます。
5. レジに行く前に最終確認をすべし
目玉商品だからといって、家の冷蔵庫にまだあるはずのものをカゴに入れていませんか。レジで支払をする前に、冷静になって最終チェックを。ムダになりそうなものを戻す勇気も必要です。

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