CO2削減
エコ家事入門
カリスマ節約アドバイザー丸山晴美のわたしのハッピー節約ライフ
めざせ買い物上手
お買い物に行く前の準備から、帰って来てからの保管までをシミュレーション。これを実行して、ムダを削減。
買い物に行く前に
【冷蔵庫内のチェック】
ムダな買い物をしないために必要なのが冷蔵庫の在庫管理。難しいことではありません。前回買い物にいった時のレシートをボードなどに貼って冷蔵庫のそばにおき、使い切ったら消していくだけ。これで、冷蔵庫の中に何が入っていて、何がなくなったかが一目瞭然です。
また、調味料、だし類、粉類、カレーなどのルー、乾物などは、なくなりそうだなっと思ったときに、すぐレシートの裏にメモしましょう。買い物に行ったとき、値段が自分の基準値以下なら買っておく。こうしてストックが増えるのを防止しましょう。
【予算を決める】
食費の予算は、家計簿にそって収入から必要な費用を除いた生活費から無理のないよう、予算を組み立てます。食費の予算が決まったら、1週間ずつの予算に分け、その週に使えるお金だけをお財布に入れましょう。
家計簿をつけていない方や挫折してしまった方は、丸山オリジナル「らくらく家計ノート」を使ってみてはいかがですか?
 フォームをダウンロード(453KB)
らくらく家計ノートの使い方
<使い方>
スタートは給料日です。
1. 収入金額を記入します(家計シート[1])。
2. 貯蓄、固定支出、公共料金などの項目にそれぞれ金額を記入します。
3. 1から2を引いた残金を生活費の予算となります。
4. 生活費予算を各項目に分配します(家計シート[2])。
5. 食費は予算金額を5週分と外食分に分けて記入し、その他の項目には、項目別に1ヶ月の予算金額を記入します。
6. 支出の記入は、買い物をした日に項目別にまとめて記入。細かな記述は不要です。
★ワンポイントアドバイス
封筒(銀行の封筒などが便利)を用意して、生活費の食費は5週分、その他は項目別に封筒に分配します。
10円、1円の単位まで神経質にならず、「予算内に納まっていればOK」と気持ちにゆとりを持って!
ここで一言
エネルギーの節約チェックはCO2家計簿を活用すると、節約目標が立てられますよ。
家計ノートには、気がついたこと、自分へのほめ言葉など、ちょっとした書き込みをすることも長続きのコツです。
買い物中にしたいこと
【食材は吟味して選ぶ】
鮮度はしっかり確かめて、旬のものを選びましょう。旬の食材は安く、しかも自然のエネルギーで育った環境にもやさしいものですから。
【安さに釣られず基準値を決めて】
自分なりの価格基準(基準値)を持つと、値段に敏感になるだけでなく、高値での買い物を防げます。また、安くても重複買いになるから今回は買わないという理由付けもしっかりできます。
【レジに行く前に再度確認】
<本当に必要かをもう一度冷静に判断する確認事項>
安さにつられてムダなものを買っていないか。
パックの量は家族のサイズに合っているか。
今週中、あるいは賞味期限内に使い切れるか。
一緒に買い物に行った人につられて、余分なものをカゴに入れていないか。
ここで一言
買い物は、昼食後など空腹でないときに一人で出かけるのがベター。夫や子供にねだられて、ついムダなものをというのは要注意です。
前のページ 次のページ
ページの先頭に戻る 『エコ家事入門』一覧に戻る