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アメリカでは自然素材を使ったハウスキーピングはけっこう普通感覚だとか。
「日本も、おばあちゃんの知恵袋的なものが伝承されていたのだと思いますが、戦争でそれが切れてしまったのではと思います。アメリカは、そういう大きな社会変化を体験していないので文化の断絶がないようで、昔からのものを使っている人も多いんです。ですから、インターネットを使ってアメリカのサイトを見てみると、いろいろな情報がいっぱいあります。
特に大学の生協では、高校を卒業して親元を離れ、寮生活をしている学生のためのサイトで、パイプが詰まったらどうするかなど、様々な情報を提供しています。そういうところに、重曹などの自然素材が登場しています。エコだからというよりも、高校出たての子供たちでもできる簡単な家事の方法のひとつとなっているんです。」
アメリカでは重曹は広い用途に使われているとか。まずは、重曹でお掃除というのを試してみてもよさそうです。
「重曹は油汚れにおすすめです。カレーを作った鍋とか、さわりたくないガスレンジのベタベタなどに重曹をふりかけ、布やキッチンペーパーで拭き取るだけでいい。あとはセッケンをつけて洗うだけ。そうそう、茶しぶも重曹できれいに落ちます。素手で汚れ落としができるというのも重要ですよね。」
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