CO2削減
エコ家事入門
カリスマネオ家事コラムニストのネオ家事はエコ家事なのだ!
家事はパートを決めて、丸ごとおまかせ。
『家事の分担を』と、自分の都合でお手伝いをさせるような方法は失敗のもと。丸ごとおまかせすれば、想像力も育つとか。
「子供なら、無洗米でお米を炊くのを毎日の仕事にする。そうして、あなたが仕事をさぼると家族全員ごはんがたべられませんよと。夫にお風呂掃除をたのむのではなく、毎日皆がお風呂に入れる状態にしてお風呂を沸かしてくださいと丸ごとおまかせする。そうすると夫がお風呂の支度をしないかぎり、誰もお風呂に入れないというふうに最後まで責任を持ってもらう仕事を作る。ただし忍耐も必要ですけれど。」
ゴミ出しの担当のお子さんがゴミを出さなかった時、「虫がわいて、ゴミが臭ってしまった」という状態まで我慢して放っておいたところ、ゴミ出しを二度とサボらなくなったとか。
家族がチームで家事を合理化、それがエコにもつながる。
「土曜日の午前中1時間はお掃除タイム。家族がチームになって楽しくお掃除した後は、一緒に図書館にいったり、公園を散歩したり。そうすると、家の中でだらだら過ごしてつい使ってしまう電力の節約にとても役立ちます。」
確かに、家にいれば照明、テレビ、エアコンなど、使う電力も多くなりますね。
「食器洗い機はエネルギーのムダ使いと感じる方もいるでしょう。でも、食器洗い機は水の節約とCO2発生をすごく抑える優れた道具なんです。マメに食器を洗うより、まとめて一回で洗えるから水も洗剤も時間も節約。さらに、高温殺菌機能もあれば、漂白剤などの薬剤も使わなくて済みます。」
家から出ていくもの、入ってくるものという見方も提案されています。害のあるものは入れない、環境に負荷のかかる排水は出さない、入ってくる電力は無駄なく使うなど、全体の出入りとバランスを見ると、何がエコロジーかよく見えたり、どこがエコでないのかもチェックしやすいようです。 家庭の全体像を見ながら、エネルギーを使うところは使って、しかも全体に生活をきっゅと縮小することが大切というももせさん。
次回は、シンプルで合理的なキッチンの作り方やアイデアの実践編です、お楽しみに。
ももせ いづみ
子育てをしながら幅広い分野で活躍するクリエーター。朝日新聞家庭欄に連載していたコラム「ネオ家事入門」が話題に。近著に「シンプルでエコなすっきりキッチンのすすめ」(PHP出版)「快速・快適 シンプル家事の本」(三笠書房)。
ももせいづみさんの公式サイト「M's net」は
こちら→http://www.cyber66.or.jp/WM/index.html
ももせ いづみさんからのプレゼント
抽選で5名さまにももせいづみさんご愛用の『洗剤が入るブラシ』をプレゼント。取っ手の部分の蓋がはずれて、液体石けんを入れられる賢いブラシです。
〈応募方法〉
会員の方は、応募ボタンより、ももせさんへの質問やお読みになられたご感想をお書き添えの上、お申し込みください。会員以外の方は、この機会にぜひtepore会員にご登録いただき、ご応募ください。

〈締め切り〉
プレゼントの締め切りは2005年1月31日(月)ご応募分まで。なお、当選者の発表は、発送をもって代えさせていただきます。
終了いたしました
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