CO2削減
エコ家事入門
エコ家事入門
カリスマネオ家事コラムニストのネオ家事はエコ家事なのだ!
第3回 家事は主婦の専売特許にあらず!編
家族が出かけた後、家の中をピカピカに磨きあげ、食事を作り、きちんと片付けて。そんな孤独な家事労働をするのが主婦なのではない。主婦とは「家事が円滑におこなわれるようにコントロールする管理人である」と考え方を変えてみませんか。視点を変えると、家事を完璧にこなさなければというココロの負担も軽くなり、家族の新しい面も見えてきたりします。
家事は家族で、これがネオ家事の極意
家事の負担を全部背負って、完璧にこなそうと考えるより、家族全員で家事をしてみる。すると、家事をこなす時間も短縮できるし、エネルギーの節約ができたり、地球環境などについて皆で話ができたりというプラス面も。そこで、まずは家族が参加しやすい家事環境づくりをしてみましょう。
家族全員参加の環境づくり
まず、皆が家事に参加しにくい環境を見直してみましょう。

ももせいづみさん
(1)
家事の道具をしまい込んでいませんか。
(2) 職人型の家事をきわめて、方法を難しくしていませんか。
(3) いたずらに家事の手間を増やしていませんか。
このあたりの事をチェックして、家事の門戸を広げましょう。

家事道具は皆が使えるように
家事のルールは誰でもできるようなものにすることも大切。

たとえば、こういうこと
【食器洗いの場合】


ルールA
食事が終わったら、専用の洗剤・スポンジで食器をピカピカに洗い、清潔なふきんで拭いて、棚にきちんとしまう。

ルールB
食事が終わったら、とりあえず食器を下げて洗い、寝るまでに棚に入っていれば良い。

ルールC
食器洗い機に食器を入れ、ボタンを押すだけ。

と、A→B→Cのようにルールのハードルを低くしていくと、お子さんでも家事に参加できます。
ももせいづみさん

家事は難しくないことをインプット
「やりなさい」「やるべきです」は禁句。自分のことは自分でできるよう、上手にリードするのが主婦の技です。「いつも手伝えるわけではないけれど、いざというときは家事の方法がわかる」ようになったらゴールと思ってください。

ももせいづみさん
このようなことをこころがければOK!

誰もいないところで、もくもくと家事をこなすのではなく、皆が見えるところで一連の家事を見せる。そうするとお子さんでも自然に視覚で記憶できます。

家族皆でする家事を増やします。たとえば、土曜の午前中の1時間は、家中の掃除を。寝る前の10分は全員でリビングの後片付けをするなど。
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