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| Q1. |
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我が家も、家族みんなで家事を分担して便利な道具があればそれを使って、主婦の心と体の負担を軽くしていきたいでのですが、まず、どこから手をつければいいでしょう。
(31才 女性) |
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| A |
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たとえば、居間にほうきと充電式掃除機、埃とりなどを、手に取りやすい場所にディスプレイするようにして配置。ちょっとパンくずをこぼしたり、埃が目に付いたら、さっとそうじできるように。楽しそうに目の前で「あ、こうすればすぐきれいになるんだよー」なんていいながら、おそうじしているところを見せて習慣化していくと、無理なく家族も手を出すようになります。すぐ手に取れる場所に簡単に使えるそうじ道具を配置して、気長に声かけしていきましょう。 |
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| Q2. |
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いまだ家事負担は女性にありますよね。でも我が家では、子供が率先して家事に参加できるようにしたいのですが、子供に、押しつけと感じさせず、自然に家事参加させるコツはあるのでしょうか。
(34才 女性) |
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| A |
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家事負担は確かに女性にあります。自分でさえ大変だと思う作業を「私を手伝いなさい」と子供に伝えるやり方では、やはり押し付けと感じられてしまうのは仕方ないのかも。ラクなやり方で、信頼して任されるほうが、責任感を感じて頑張れることもあるはずです。(ただし、結果についてとやかく言わないという忍耐力はとってもいりますが>笑)。家事のハードルをぐんと下げることからはじめてみてはどうでしょうか。興味を持てば、「もっと上手に」「もっと工夫して」と自分で考え出すものです。 |
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| Q3. |
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家族が分担した家事をさぼったときの「あなたがお風呂の用意をしない限り、家族が誰もお風呂に入れない」は、説得力のある決め言葉ですね。他にも、決め言葉ありますか?
(47才 女性) |
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| A |
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「ごはんを炊いてくれないと、今日の白い飯はない」「ゴミを出さないと、こんな風に虫がわくねえ」。いずれもわが家の定番句ですが。ただし、言い方にも注意しましょう。怒ったり責めたりはだめ。あくまで、「ああ、残念だった、今日は風呂はないのかぁ」と明るく。怒られたからやるのではなく、自分も「ほんとだ、困ったな」と思って体が動いてくれないと困るのです。また、やった結果についてもとやかく言わない。「今日のごはんはおかゆみたいだな。これもまた、うまいもんだが、しかし水はちゃんと計ったほうがいいのではないかな」とか>笑。自分が困って、家族も困っているのを見れば、子どもはそこからちゃんと自分で考えます。あくまで、明るく、楽しくが基本ですよ。 |
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| Q4. |
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「家事を丸ごと任せる」は今からでも実行したいです!夫、子供と、家族それぞれに丸ごと任せやすい家事にはどんなものがありますか?
(31才 女性) |
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| A |
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子どもがやる家事でとても多いのが「お風呂洗い」なのだそうですが、洗うだけでは風呂に入れません。作業の一部ではなく、「場所」ごと任せます。風呂を沸かす時間をちゃんと決めて、洗ってお湯を入れ、最後に入った人はお風呂の後始末をする、という役割分担をしましょう。トイレや玄関などもいいかも。もちろん、最初は状態は悪化します。そこを耐えるのがポイント>笑。途中、あまりガミガミ怒り過ぎない。手は出さずに助言だけします。ちょっと(かなり)忍耐力は必要ですが。 |
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| Q5. |
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主婦がおちいりがちな「ねばならぬ」意識、具体的にはどんなものがあるのでしょう。
(36才 女性) |
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| A |
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子どもや夫も、身の回りのことはある程度は「自分で」できるような環境を作っていくのが、主婦の役目だと私は思っています。これを「すべて私がやってあげないと」と思ってしまうと、逆に家族から家事能力を奪う結果に。また、家族がいない間に、家をきれいにして家事を全部済ませておくことを美徳と考えてしまうと、家族は家がどのように維持されているのかを知る機会がありません。家事は家族のいる場所で。 |
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| Q6. |
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私も積極的に家事に参加しようと思いました。とはいえ、どこから、どのようにしていけばいいのでしょう。
(46才 男性) |
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| A |
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ある程度家事を担える主婦のいる家の中で、働いて帰ってきて、妻の城となっている家の中で、妻のやり方で「家事をしろ」といわれて、喜んで楽しくできる人は、私はあまりいないと思います。男性にも「お任せ家事」は必要です。「自分が楽しいと思うこと」「自分が気持ちよかったり、納得すること」から始めましょう。また、食器洗い機や洗濯乾燥機、掃除機など新しい家電や道具などを一緒に選んで、使い方をあれこれ研究する中で、家事への興味が湧くことも。 |
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| Q7. |
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キッチンを掃除しやすくするための工夫の仕方や、こころがけることはなんですか?
(36才 女性) |
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| A |
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汚れたらサッと拭ける環境は、モノがないこと、掃除道具がすぐ手に取れる場所にあること、です。調味料類や調理道具は棚の中にしまうか、トレーなどに乗せて、片手で一度に移動できるようにしておきます。油汚れは、放置することで、専用の強い洗剤が必要になってしまい、こうなると調理中にそうじはできなくなるため、新たに掃除の時間を確保しなくてはなりません。すぐ使えるダスターや、使わなくなったタオルやシャツを切ったものを手に取れる場所に置いておき、すぐその場でふき取ってしまいましょう。石けんや酢を薄めたものなどを利用すれば、調理中でも抵抗なくそうじができます。 |
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| Q8. |
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生ゴミになる野菜や果物の皮を極力なくしたいのですが、これらを減らしたり、活用する裏技をおしえてください。
(26才 女性) |
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| A |
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ジャガイモやにんじん類は、レンジで軽く加熱すると、皮が薄くきれいにむけてラクチンです。ゆで時間も短縮できて一石二鳥です。また、大根やごぼう、かぶなどの野菜は、ほとんどが皮を剥かずに調理してもおいしくいただけます。無農薬の野菜を選ぶようにして、皮もおいしく食べちゃいましょう。果物の皮は、干して入浴剤に使ったり、紅茶に混ぜるなど、昔ながらの知恵がいろいろありますよね。ワックスがかかっていないものを選ぶようにしたほうが安全です。皮まで楽しく活用できれば、多少の価格の違いも元が取れるのでは? |
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| Q9. |
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食器洗い機以外に、エコにつながる電化製品はどんなものがありますか?使い方のアイデアなどありましたら教えてください。
(30才 女性) |
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| A |
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1996年以前の冷蔵庫やエアコンを使っている人は、思い切って買い換えたほうが電気の消費量を減らすことができます。冷蔵庫は、詰めすぎは禁物。7割前後が一番省エネになるので、大き目を買って「スカスカ」に使うのが賢い使い方。中身がよく見えれば食品のムダも減ります。その他、ゴミはほうきで集め、最後に掃除機を使う方法で掃除機の通電時間をカット。バスタオルなどは、サイズダウンすることで、洗濯物の量を減らして、洗濯にかかるエネルギーをカット。家電はどんどん省エネ仕様になっています。そこに頼りすぎるのではなく、使い方も工夫してエコにつなげましょう。 |
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| Q10. |
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省エネに良い家電をこれからは、買い換え時に購入していきたいと思っていますが、そのような商品を上手に選ぶ方法やコツを教えてください。
(33才 男性) |
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| A |
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家電量販店では、独自の省エネ指標のついたパンフレットを作って、省エネ家電の普及に努めているところもあります。また、財団法人省エネルギーセンターでも、家電の省エネ性能を比較したデータを公開しています。http://www.eccj.or.jp/catalog/
家電は日々進化していますので、こうした最新のデータを入手して研究してみては。 |
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