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エコ家事入門
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カリスマ園芸家柳生真吾の育てて味わうキッチンガーデニング!
柳生真吾さんおすすめ、モバイルキッチンガーデンの作り方
イギリスのガーデニングを紹介する写真などによく登場する花車。洒落ているだけでなく、プランターに車輪がついているので、かなり重量があっても簡単に移動できるのが優れたところ。
柳生さんは工事現場で使う一輪車を野菜の花車に変身させてしまいました。
園芸家柳生真吾
■こんな野菜を植えました。
コマツナ ルッコラ ネギ パセリ
コマツナ ルッコラ ネギ パセリ
ホウレンソウ シュンギク サニーレタス ワイルドストロベリー
ホウレンソウ シュンギク サニーレタス ワイルドストロベリー

■モバイルガーデンの用意
まず、一輪車を用意し、水はけのための穴をあけます。場所は、一輪車の底部分(一番低くなっているところ)。大きさは、直径1cm、数は、3個程度が適当です。
(お店で頼めるようなら、穴をあけてもらうといいでしょう。)
次に、ペンキで好きな色に塗るだけでモバイルガーデンの用意はOK。
園芸家柳生真吾
この一輪車、1,980円で手に入れました。工事現場用の一輪車では大きすぎるという場合は、子供用のおもちゃの一輪車を使ってみるのもアイデアです。
■モバイルガーデンの作り方
1)
一輪車に培養土を入れていきます。一輪車のふちから5cmほど余裕を持たせ、土が満杯にならないように入れウォータースペースをつくります。これは、水やりをしたとき土が流れ出さないためのものですから、苗を植え付けた後のことまで考えた余裕が必要です。
培養土の作り方はこちら (5月号参照)
これだけ土を入れるとずいぶんと重くなりますが、車輪が付いているから移動もラクラク。
2)
苗を植え付けていきます。苗は少し間をあけ、成長したときに混み合いすぎないようにして、中心部は上に伸びる背の高いもの(ルッコラ、コマツナ、ネギ)、周りには横にも広がりながら成長するもの(パセリ、サニーレタス、ワイルドストロベリー、ホウレンソウ、シュンギク)と、バランスを考えて植えます。

苗は小ぶりなルッコラやコマツナでも、花が咲くほど成長すると背丈が50cmくらいになります。植えたらたっぷりと水やりします。
3)
肥料は苗を植えてから一週間後に1度、その後は1カ月に1度、土の上にところどころ置いてやればOKです。
肥料の作り方や、やり方はこちら(5月号参照)
植え付けをしてすぐは、まだ姿が美しくないので、人目にあまり触れない日当たりのよい場所において、間引きをしながら形を整えていきます。これがモバイルキッチンガーデンの良いところです。 もちろん、間引いたものは新鮮野菜として、サラダで召し上がってくださいね。
4)
成長して形が整ってきたら、玄関先などに移動して、ご近所やお友達にご披露しましょう。
いかがですか、庭やベランダを活用して、手軽にできるキッチンガーデニング。育てて、食べて、花まで楽しみながら小さな自然に親しんでくださいね。
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