CO2削減
エコ家事入門
エコ家事入門12月号
カリスマインテリアコーディネーター佐々ゆうこのエコロジーにインテリアコーディネート成功術
ちょっと手を加えて、部屋のイメージをリフレッシュ!
モノを大切に、長く使うことも、エコライフに欠かせない考え方。見慣れた家具も、ちょっと手を入れたり、アクセントをつけるだけでも、心地よい新鮮な空間を演出できます。今あるものを活かして、素敵にコーディネートしましよう。
照明をひと工夫
<おいしい食事タイムは照明から>
ダイニングテーブルと天井の照明位置がずれていると、それだけで部屋が落ち着かなくなります。テーブルの真上に照明がくるよう、コードを留められるフックを取り付けて調整してみましょう。照明の高さは、ランプ下部がテーブルの上から80cmくらいを目安に。また、調光機能をプラスすれば、ディナータイムの演出もできるし、省エネもできて一石二鳥です。
家具の一部を変えてみる
<キッチンは収納扉にシートを貼って変身>
収納扉の多いキッチン。この扉に好きなカラーや柄のシートを貼ると、まるで新調したように雰囲気が変わります。簡単に貼れるシートが出回っていますので、ぜひトライを。

<扉の把手を替えるだけの家具変身術>
食器棚やキッチンの収納扉などの把手を付け替えるだけで、家具まわりの雰囲気がぐっと新鮮に。陶器製の白い把手にすればアメリカンテイストに。ウッドの把手でナチャラル感を演出するなど、手軽にイメージチェンジもできますよ。
小物でシンプル&ナチュラルコーディネート
<ガラス+ガラスでモダンテイスト>
ドアのガラスや姿見などに、ナギット(ステンドグラスのパーツ)という大きいおはじきのような色ガラスを貼るだけで、部屋の雰囲気に楽しさが。これはセンスの見せ所ですね。
<カラーコーディネートを楽しむビーズ>
色のきれいなアクリルビーズ。たとえば水廻りの小窓のカフェカーテンなどには手軽に取り付けられて楽しめます。
また、クリスマスカラーでビーズをつなげれば、簡単にパーティの演出もできます。
<きらりと透明感のあるオリジナルタッセル>
カーテンのタッセルをアクリルのビーズをつなげたタッセルに替えれば、陽光にきらりと輝いて、清潔感あふれる窓辺の演出ができます。
<身近な自然物をテーブルセッティング>
冬なら松ぼっくりや落ち葉など、その季節を象徴する自然物をテーブルセッティングに活かしてみてはいかがでしょう。旬の素材を舌で味わい、季節感を目でも味わえば、ゆったりとした贅沢な時間が流れます。
<季節を楽しむ簡単アート>
旅行や散歩の時に見つけた、季節を感じさせる自然物を額縁にレイアウトするだけ。自然の造形そのものが美しいので、簡単にアートな雰囲気のインテリアアクセサリーができあがります。
<キャンドルの温もりも利用>
季節を象徴する果物などとキャンドルを大きめの器にアレンジして飾ってみてはいかがでしょう。キャンドルの柔らかく暖かみのある光がとてもロマンチック。心までナチュラルで豊かになりそうです。
いかがでしたか。佐々ゆうこさんの「インテリアコーディネートで手に入れる、心地よいエコライフ」。近頃は、エコロジーなインテリアアイテムがいろいろと出回っていますので、それぞれのライフスタイルに合ったものをぜひ見つけて積極的に活用してみてくださいね。今回ご紹介したテクニックを参考にして、素敵なエコライフをお楽しみいただければと思います。
佐々ゆうこ
海外での幅広い生活経験を活かし、「いつまでも若々しく、美しく、健康に暮らせる住まい」をテーマに、新築・リフォームの設計・インテリアデザインから収納計画までトータルに活躍。「Let’sリフォームエステ!」を合言葉に、単に住まいをきれいにするだけではなく、住む人の暮らしの夢を実現し、気持ちまで晴やかにしてくれるリフォームを提案しています。TBS「ベストタイム」の人気コーナー「必殺リフォーム計画」や「はなまるマーケット」他各局TV番組にも出演。現在は読売新聞(首都圏版・毎週土曜日)にコラム「技あり」を好評連載中。 (有)「空間百科」代表取締役。
前のページ 次のページ
ページの先頭に戻る 『エコ家事入門』一覧に戻る