CO2削減
エコ家事入門
エコ家事入門1月号
カリスマソーパー小幡有樹子の手作り石けんでお肌も、地球も労わろう!
−手作り石けんの香りや色は、何でつけるのですか?代表的なもの、お好きなもの、冬の季節におすすめのものは?−
ワイン箱に入っているのは乾燥中の石けん
香りづけの代表的なものはラベンダーやローズマリーなど、植物から採れる精油です。色は食材など。例えば、ココアを入れると茶色になったり、よもぎを加えるとくすんだ渋めの緑になったりします。私のお気に入りは、はちみつを入れた石けんです。はちみつが入ると飴色になって、ほんのり甘い香りがします。
はちみつは洗い上がりがしっとりするので冬におすすめの材料ですが、特に乾燥する季節には保湿作用のあるアボカドオイルをプラスしています。
―ご家族に評判の石けんやデイリーケア用品はなんですか?―
夫のお気に入りは歯磨き粉です。これはベーキングソーダをベースにティツリーやペパーミントの精油を加え、グリセリンでペースト状にしたものです。これで磨いたあとは、市販のものより歯がつるつるになって口の中が気持ちよいので気に入っているようです。また生後6ヶ月の息子には、カレンデュラオイルや月見草油をブレンドした保湿剤をお風呂上がりに使っています。
正面に写っているのは、石けん用の油が入ったバケツやお鍋
−手作り石けんをはじめてから、暮らし方が変化しましたか?−

いちばん大きく変わったのは、掃除や洗濯などの洗剤やクリーナー類を何も買わなくなったことでしょうか。石けんを作るようになってからは、キッチンに石けんひとつ、バスルームに石けんひとつ、お掃除用に石けんひとつ。あとは掃除と洗濯と入浴剤に兼用している重曹とクエン酸があるのみです。スーパーに行っても買うのは食料品くらいです。出費が減ったのがうれしいし、生活が楽になった気がします。
《次回2月号予告》
大都会に暮らしながらナチュラルな暮らしをエンジョイしている小幡有樹子さん。「ナチュラルでエコロジカルな暮らしを」と気負いすぎると挫折してしまうので、できることを気軽に生活に取り入れてみては、という小幡さんが、次回、「手づくり石けんのレシピ」を紹介します。どうぞお楽しみに!
小幡有樹子
カナダのブリティッシュコロンビア大学で、言語学を学び、帰国後、英会話講師や翻訳家として活躍。1996年、夫に伴い渡米。深刻な肌あれに悩まされて、手作りの石けんや自然化粧品と出逢う。現在、石けんや自然化粧品の手作り教室、雑誌でレシピを紹介。また執筆など、幅広く活躍中。日本のソープメーカーたちのカリスマ的存在です。
小幡有樹子さんからのプレゼント
抽選で5名さまに小幡有樹子さんのオリジナルレシピで作られた石けんをプレゼント

オリジナルティッシュボックスカバー
〈応募方法〉
会員の方は、応募ボタンより、『手作り石けんでお肌も地球も労わろう』のご感想やご質問をお書き添えの上、お申し込みください。会員以外の方は、この機会にぜひtepore会員にご登録いただき、ご応募ください。

〈締め切り〉
プレゼントの締め切りは2006年1月31日(火)ご応募分まで。なお、当選者の発表は、発送をもって代えさせていただきます。
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