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エコ家事情報にうるさい雑誌の編集者が、じつは自分も やっている、おすすめのアイディアを毎月2回お届け! 気づいたときにはあなたもエコ家事達人!
シリーズ連載1 洗濯物を早く乾かそう! 梅雨と並んで洗濯物が乾きにくい季節。干し方にひと工夫して、すっきり早く 乾かしましょう! 除湿機や衣類乾燥機を使う時間もぐんと短縮できますよ。
雑誌『オレンジページ』で家事ページを担当。曲げ方しだいで洗濯物干しなどいろいろなものにアレンジできる「ワイヤハンガー」のすごさに驚嘆する日々。
一つのピンチにタオル2枚分の角を留め、イラストのように斜めに干す「ジグザグ干し」。風通しもよく、干す枚数も増やせます。
ソックスは中に風が通るよう、片側だけをピンチでつまんで、はき口が開くようにして干します。つま先を上にして干すと、ゴム部分に水がたまり、ゴムが劣化しやすいので、必ずはき口を上にして干しましょう。
日が短くなって、地域によっては雪も降りはじめるころ。梅雨並みに洗濯物が乾きにくい季節になりました。除湿機を併用して部屋干ししたり、衣類乾燥機をメインに使っている人も多いかもしれませんが、毎日のこととなると電気代も気になってくるところ。そこで今回は、覚えておくとトクをする! より早く洗濯物を乾かす方法をお教えします! まず、基本の基本。それは「逆さ干し」。とくにポケットの多いズボン類は、写真のように裏返して逆さにし、すその部分が輪になるよう、ピンチではさんで筒状に干すと、空気の通り道ができ、乾きが断然早くなります。乾きにくかったポケットの袋布部分もこれならばっちり! 水を含んで重くなっている腰まわりが下になるので、干しているうちに重みでしわがのび、ひざのたるみも解消しますよ。この「逆さ干し」、シャツ類にもおすすめ。ただし、形くずれの原因にもなるので、ボタンのあるものは留めておいてくださいね。
どこの家でもたまりがちな、クリーニングに出した衣類についてくるワイヤハンガー。ポイッと捨てる前にくねくね曲げて、洗濯物干しにフル活用!数あるなかでも、乾きをスピードアップさせるアレンジばかりを紹介します。
マットはまっすぐ干すよりも、斜めにずらして干すと、水のたまる場所が角に集中するので、早く水けをきることができます。
マットや毛布類などの厚手の洗濯物は、下辺をのばしたワイヤハンガーを中に入れて干しましょう。布の重なりを防いで、内側に空気の通り道ができるので、乾きもスピーディに! このひし形ハンガー3本の中に枕をギューッと押し込めば、枕を物干しざおにつるして干すことも可能! 3点で支えているので、多少の風でもずり落ちる心配がありません。
乾きが早い逆さ干し。シャツ類でもおすすめなのですが、物干しざおに干すとけっこう場所をとるし、ピンチハンガーは小物でいっぱい……。そんなときにおすすめなのが、このアイディア。普通のハンガーより10cmくらい大きくなるので、シャツのすそ幅にぴったり。ハンガーをすその中に入れてピンチで留めて使います。
厚みのあるハンガーは、洋服の内側にも空気の通り道を作るので、洗濯物の乾きがぐんと早くなります。ワイヤハンガー2本にタオルをイラストのように巻けば、即席厚手ハンガーに。わざわざ買わなくてもこれで代用できます。
乾燥機は干す手間もないので、とっても便利だけど、意外に時間がかかって電気代も心配……。そんなあなた、脱水後の洗濯物を乾燥機に入れるときに、乾いたバスタオルを1枚交ぜてみて。ほかの洗濯物の水分がそのタオルに移り、乾燥時間が短縮できるのです。ただし、洗濯物が多いと効果が減るので、1回分の洗濯物は2kgまでにしてくださいね。 余談ですが、最後に乾燥機の裏ワザをもうひとつ。干して乾かしたタオルを1〜3分ほど乾燥機にかけると、まるで柔軟剤で仕上げたみたいに、ふんわりしますよ。室内干しでなんだかすっきり乾かない、なんてときにもぜひ試してみてください。 寒くて気持ちもはずまない季節だからこそ、ちょっとした工夫で毎日の家事、楽しんでくださいね。
家でセーターを手洗いしたとき、みなさんはどうやって干していますか? 本当は平らなところに置いて乾かすのがベストなのですが、意外とスペースが必要。そんなとき、私がよく使うのが、ワイヤハンガーに大判の洗濯ネット、ピンチをプラスして作った平干しネット。これなら物干しざおにひっかけられるし、乾きも早い! しかも使い終わったらばらばらに解体できるので、収納する場所もとりませんよ。ぜひ試してみてくださいね。
2本のハンガーに大判の洗濯用ネットをピンチで留めるだけ。 大きめのピンチで物干しざおにハンガーを固定し、ネット面を 平らにキープします。風が強い日はセーターが落ちやすいので避けましょう。
暮らしのラボ「なっとくの家電選び!(洗濯機)」 新しい洗濯機の購入を検討しているのなら、まずはこのページをチェック! どれくらいの容量のものを選ぶべきなのか、「縦型」「ドラム式」どちらがよいのか……、あなたの家族構成やライフスタイルにぴったりの一台が見つかる、うれしい情報満載です。
CO2ダイエット宣言 地球温暖化のために何かしたい……、そんなあなたはこのコーナーへ。温暖化防止の原因となるCO2を減らすためにできることを宣言し、一定期間後「できた度」をチェックするという、楽しくて励みになるキャンペーンです。抽選で素敵なプレゼントも当たるので、ぜひ参加してみて。
編集者・南齋 雑誌『オレンジページ』で家事ページを担当。ワイヤハンガーをアレンジした洗濯物の干し方ページを担当したときは、実際に試してみようと、ワイヤハンガーをくねくね……。社内にあるキッチンには彼女の「作品」があちこちにぶら下がって、ちょっとした話題に。