TEPORE(テポーレ)は快適ライフを応援する東京電力の生活情報リサーチサイトです
エコ家事情報にうるさい雑誌の編集者が、じつは自分も やっている、おすすめのアイディアを毎月2回お届け! 気づいたときにはあなたもエコ家事達人!
シリーズ連載1 忘れずに! 電気製品まわりの大掃除 省エネ効果も期待できる、エアコンや冷蔵庫などの電気製品の大掃除。洗剤の 使用量をできるだけ抑え、効率よく終わらせるためのお掃除テクを伝授します。
「大掃除特集」を毎年担当、その数なんと十ウン回(!?)。掃除業者に転職しても充分エキスパートになれるのでは、ともうわさされる、雑誌『オレンジページ』の編集者。
いよいよ大掃除の季節到来! 窓拭きや換気扇まわりはもちろんだけど、忘れずにやっておきたいのが、電気製品まわり。静電気でほこりがたまりやすいものも多いので、あらためてチェックすると、びっくりするほど汚れているかも。しかもきれいにお掃除することで、電気代の節約につながるものもありますよ。いくつかボクのおすすめアイディアを紹介するので、ぜひ今年は試してみてね。
フィルターはもちろん、カバーのお掃除も忘れずに。 細かい溝には切り込みを入れたスポンジが便利!
カバー前面の細かい溝の部分は意外と汚れているもの。溝の幅に合わせて切り込みを入れたスポンジを使って拭き掃除をすれば、複数の溝にピタッとはまるので、効率よく汚れが落とせます。洗剤拭きをするなら、そのスポンジに住居用洗剤をスプレーして汚れを落として。汚れがひどい場合は、取り外してお風呂場で洗剤洗いをし、充分に乾かします。
住居用洗剤をしみ込ませたペーパータオルで湿布。 驚くほど部屋が明るく感じられます!
とくにキッチンのそばのシェードの汚れは、ほこりと油が混ざったものなので、なかなか頑固。そんなときにおすすめなのが、この方法。まず、ポリ袋にペーパータオル4〜5枚を広げて入れて住居用洗剤をスプレーし、袋の上からかるくもんで洗剤液をペーパーに充分しみ込ませます。電源をオフにしてから照明の下に新聞紙を敷き、シェードにペーパーをはりつけ、待つこと2〜3分。しつこい汚れもじわじわとゆるみ、気持ちよく落とせますよ。ペーパーをはずしたら、全体をから拭きすればOKです。
冷蔵庫と壁のすきま、ほこりがたまっていませんか? 狭いところもスイスイ入る「ハンガーぞうきん」が大活躍。
冷蔵庫まわりにたまったほこりによって、冷却機能が低下してしまう場合も。ワイヤハンガーに新聞紙を詰めたソックスをかぶせた「ハンガーぞうきん」ですっきりきれいにかき出しましょう。掃除する場所に入るようハンガーを曲げて使います。ワイヤハンガーを縦にのばして古ソックス(できればスポーツソックスや冬用の厚手のもの)をはめます。中にくしゃくしゃにして丸めた新聞紙を詰めれば完成。はき口のゴムがゆるいときは、安全ピンや輪ゴムで留めましょう。ひっかける部分の針金でけがをしないように注意してください。
こびりつき汚れを落として、熱効率をアップ! 口に入れても安心な重曹を使って、すっきりきれいに。
パンくずや焦げたチーズのこびりつきなど、意外と汚れているトースターの扉。食品に直接触れるものなので、洗剤は極力使いたくないところです。そこでおすすめなのが重曹。汚れた部分全体に重曹をふりかけ、少し湿らせたペーパータオルでおおって5分ほどおくと、汚れがゆるんで浮き上がります。あとは堅く絞ったぬれぶきんなどで拭き取るだけ。カチカチに固まった頑固な汚れは、割り箸などでカリカリとこすってからやると、すっきりきれいに落とせます。
トッププレートのこびりつき汚れは クレンザー&ラップですっきり!
お手入れがラクで、最近話題のIHクッキングヒーター。 調理中の吹きこぼれなどがこびりついて、なかなか落とせないときは、クリームクレンザーをつけ、丸めたラップでこすり洗い。傷をつけず、ピカピカになりますよ。
冷蔵庫内がごちゃごちゃしていると、食材を探し出す間じゅう、扉が開けっぱなしになってしまい、冷却効果がダウン! この機会にさっと取り出せる収納法に切り替えましょう。 ボクが実践しているのは、「同じ使用目的のものをひとまとめにする」収納。たとえばつくだ煮などのご飯のお供、マーガリンなどのトーストのお供……など。それぞれカテゴリー別にプラスチックのかごにひとまとめにしておけば、すぐに見つかるし、そのままかごごと食卓に出すこともできますよ。 また、中が見える透明の保存容器を「使いかけひとまとめ容器」とし、使いかけの食材をまとめておくのもおすすめ。忘れにくく、ムダな買い物を予防することもできます。
エコ家事入門「家事は主婦の専売特許にあらず!」 「家族みんなが自然に家事に参加できる、そんな環境づくりが大切!」。カリスマネオ家事コラムニスト・ももせいづみさんが提案する、主婦の家事負担を減らすコツ。基本的な考え方から、家族みんなで手分けしてできるお掃除方法、ゴミの減量法など、今すぐ実践できそうなアイディアがいっぱい。
TEPCOのECO「省資源・リサイクル」 「2005年度に産業廃棄物のリサイクル率100%」の目標をほぼ達成した東京電力。数ある取り組みのなかから、尾瀬の湿原で使われた古い木道と、コンクリート電柱のリサイクルの流れを、楽しい動画つきでご紹介しています。
編集者・鈴木 雑誌『オレンジページ』の大掃除特集を入社時以来から、何度も担当。毎回「深夜までファミレスで打ち合わせ」するくらいの熱の入れようで、画期的なアイディアが飛び出す。プライベートでも「きれい好き」で有名。会社のデスクはいつもピカピカ、自宅も「いつ、だれに来られてもあわてない」くらいなのだとか。