カナダのブリティッシュ・コロンビア州をここ数年毎年訪れている。キャンピングカーを借り、フェリーでいろいろな島にでかけ、キャンプ場を点々としながら旅を続ける。空には鷲が飛び、道ばたには鹿が歩く。カイヤックで海にでるとアシカが顔をだす。有機農業も盛んだ。Super
Natural British Colombiaというキャッチフレーズだけのことはある。
暗くなると、子どもたちは流れ星を探して何時間でも空を眺めている。焚火を囲んで大人は何を話すでもなく酒を飲む。ここに来ると、体からも心からも余計な力が抜けるようだ。「ゆっくり生きようよ。Take
it easy!」自然がそう語りかけてくるような気がするのだ。だから今年もやはりあの島へ、あの海へ帰ろう。ブリティッシュコロンビアは私にとって特別な場所なのだ。