2006年1月12日
ミリさん家のごはんダイアリー 第9回 真冬の毛ガニ鍋 |
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毛ガニの旨味をたっぷり吸収した大根でお腹は満たされ、大満足の鍋料理です。
『真冬の毛ガニ鍋』
お正月のおせち料理にも飽きて、何か目先の変わったものが食べたい、と思ったら、生の毛ガニを使ったこの料理。実は、ある料亭に招待されたとき、その店の女将に作り方を教わりました。そこの女将は、お着物でお座敷に現れ、いかにもぜいたくなこの「毛ガニ鍋」を、思い切りもったいぶって目の前で料理してくれました。その場にいたみんなも、「ほー。へー。ふむふむ。」と、ぜいたく極まりない雰囲気に圧倒され、「おいしいおいしい、年に一度はここに食べに来ます」とうなっていましたが、私だけは内心(おうちで作れそう)と、必死でレシピをアタマにたたき込んだのでした(笑)。
真冬の毛ガニ鍋
生の毛ガニ(ゆでていないもの) 1匹 / 大根 1/2本
酒 1/3カップ / みりん 大さじ3 / 砂糖 大さじ2
白みそ 大さじ3 / バター 30g
(調味料の分量は、鍋の大きさによって調節)
1. 鍋にお湯を沸騰させて、はさみで毛ガニの足をひと口大に切り、身とこうらを半分に切ったらお湯の中に入れます。
2. 拍子切りにした大根を1に加え、酒、みりん、砂糖を加えて煮込みます。
3. あくをすくいながらグツグツと沸騰させ、大根がやわらかくなったら白みそを混ぜ合わせ、最後にバターを落とします。
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足の付け根を切り、身の部分に斜めにはさみを入れ、ひと口大に切っていきます。 |
拍子切りにした大根が、毛ガニのエキスをしっかりと吸収し、大根だけ食べてもとってもおいしくって、毛ガニをいっぱい食べた気分になれてしまう。大根がなくなったら、また大根を足して煮込むわけです。一瞬、カニが足りないような気がしますが、大根だけでも進む、進む! 育ち盛りの子どもたちも大満足です。
| 1本買うと、ついつい余ってしまいがちな大根ですが、この鍋にすると、あっという間に消費してしまいます。 | ![]() |
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グツグツ煮込んだ毛ガニ鍋に、白みそとバターを加えて出来上がり。 |
目先に変化が欲しくなる1月に、ぜひお試し下さい。
その9- KOHARUの器 -
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KOHARUとサインが入った器。"作家もの"は毎日使った方がいいそうなので…。 |
どんなものにせよ、手作りものというのは、不思議な温かさがあって、生活空間を和ませてくれるものです。緊張感のある器に混ぜれば、ほっこりとした幸せ感がプラスされ、テーブルが優しい雰囲気になります。







