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2006年3月 9日

ミリさん家のごはんダイアリー 第17回 長いものアボカドオイル焼き

長いもというと、すりおろしていただくことも多いのですが、漬け物にしたり、煮物にしても意外とおいしい! 焼いてみたら、ものすごくおいしい!! 今週は、下ごしらえ無用・サクサクの触感がたまらない、魅惑の長いも料理をご紹介します。
出来上がり写真

『長いものアボカドオイル焼き』

びっくりするほど簡単で、シンプルゆえにハマる料理というものがあります。まさに、この一品はその代表。長いもとオイルがあれば、あとは何もいりません。いただくときに塩を少々ふるだけで「えっ! なにこれ」と食べる人を驚かせてくれます。 簡単なものは、ちょっとだけ素材にこだわってみたい、と思い、最近とっても気に入っているアボカド・オイルを使って作ってみました。

recipe 材料と作り方

material

長いものアボカドオイル焼き

長いも 20cm程度 / アボカドオイル 大さじ3
塩 少々

How to make

1. 長いもの皮をピーラーなどでささっとむいて厚めの輪切りにします。

2. ざるに1を入れ、少し小さめのボウルを、ふたをするように上にかぶせ、カシャカシャと上下によく降ります。

3. 長いもの角が取れて、ネバネバッとしたら、アボカドオイルを熱したフライパンに入れ、両側をこんがりと焼きます。


ざるとボウルに入れる写真 大小サイズの違うざるとボウルに長いもを入れてシャカシャカ!
『長いものアボカドオイル焼き』のポイントは、何と言っても "シャカシャカ"具合。ざるに長いもを入れた後、上から小さめのボウルでふたをして、上下に振ってみてください。15回ほど振って中を見ると、トロッとしたネバネバが適度に長いものまわりについて、長いもの角がまぁるく取れています。
この崩れ具合と、トロッとしたネバネバがおいしさの秘密です!
トロッとしたネバネバが多いほど、サクサクと香ばしく焼き上がります。 振った後の写真
ある日、車を運転しながらラジオを聞いていたときのこと。大根の面取りは、大きなざるとひとまわり小さなボウルを合わせ、その中でシャカシャカ振ると手間いらず…、なんて。なるほどねー。それって大根じゃなくてもいいんじゃない? と思ったのが長いも料理誕生のきっかけです。作ってみたら、面取りばかりか、意外なおいしさを発見したというわけ。
millie
長いもを焼く写真 トロッとしたネバネバがサクサクに変わってたまらない触感に変化します。
フライパンにアボカドオイルを熱し、ざるの長いもをザっと一気に流し入れます。ジュジュっと焼けたら裏返し。両面とも、こんがりと焼き色をつけてくださいね。 トロッとしたネバネバが、焼けると衣のようにサクサクに。よく"羽根つきぎょうざ"と言いますが、まさにその感覚。長いものまわりがぎょうざの羽根のように、サクサクに焼き上がるんです。
このとき、アボカドオイルを使うと高ポイント。アボカドオイルは、抗酸化作用の高いヘルシーなオイルで、私の実感では、これを料理に使うと太らない! 毎日たっぷり使っています。
仕上げに塩を振りかけて、熱々をいただきましょう。

milimillieとっておきニュース

その17- アボカドオイル -

アボカドオイルの写真 コレステロールゼロがうれしい『アボカドオイル』。
詳しくはこちら
オリーブオイルやグレープシードオイルなど、さまざまなオイルを試して来ましたが、今、一番ハマっているのがアボカドオイルです。しかも、イギリスの人気シェフ、ジェイミー・オリバーのアボカドオイルは絶品! 100%ニュージーランド産のアボカドから抽出したオイルで、ビタミンEもたっぷりなんですよ。このオイルに出会ってから、いためのも、サラダのドレッシングやパスタなど、何をするにもアボカドオイル。コクのある風味と深い味わいと、フレッシュなアボカドの香りがクセになりますよ。これでパスタを作ったら、全員がこのオイルのファンになったほど。
太らないのにおいしいオイルが、もう手放せません。

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