2006年5月25日
ミリさん家のごはんダイアリー 第27回 ミモザサラダ |
|||
『ミモザサラダ』
冷蔵庫に何もない日、忙しさに追われて、買い物もままならない日。主婦にはそんな日があるものです。何も作りたくない! なーんて気分の日には、見た目もキレイな『ミモザサラダ』でルーチンになりがちな家事をリフレッシュしましょう。かたゆでした卵を、黄身と白身に分けて、それぞれをみじん切りにしてサラダに飾ります。これだけで、とってもおしゃれな雰囲気になるんです。
ミモザサラダ
レタス 半分 / ゆで卵 2個 / ドレッシング 適宜
1. レタスは水洗いした後、サラダスピナーで水けを切ります。
2. 食べやすい大きさにちぎって冷蔵庫で冷やしておきます。
3. ゆで卵は、黄身と白身に分けて、別々にみじん切りにします。
4. 大皿に2をふんわりと盛り、上からみじん切りの黄身と白身を散らします。ドレッシングをかけて出来上がり。
![]() |
サラダスピナーにレタスを入れてクルクル。このひと手間で仕上がりが違います。 |
| かためにボイルした卵は、まず半分に割って黄身と白身に分けましょう。 | ![]() |
![]() |
卵の白身を散らした上から黄身をパラパラ…。鮮やかなサラダに! |
その27- ドレッシング -
![]() |
一度食べたら手放せないおいしさ。低カロリーの手作りドレッシング『フォロ』。 |
隠れたヒットアイテム『フォロ』は、乳化タイプのクリーミードレッシング。オニオン&ガーリックの程よい香りとなめらかな口当たりがクセになります。有名スーパーなどで手に入るので、試してみて下さいね。
2006年5月18日
ミリさん家のごはんダイアリー 第26回 カレー南蛮 |
|||
『カレー南蛮』
しっかりと濃いめの一番だしを取る。今回作った『カレー南蛮』は、だし昆布とかつお節できちんとだしをとりました。和風だしと鶏もも肉の旨味が凝縮された汁は、あっさりとしていてジワっと辛い大人の味。これからの季節にぴったりの刺激的なおいしさが、番組の出演者にもウケていましたよ。
カレー南蛮
だし昆布 10cm / かつお節 約50g / 水 1.5L
鶏もも肉 1枚(皮付き)/ カレーパウダーセット(市販) 1セット
長ねぎ 1/2本 / うどん 2玉 / 酒 大さじ1
しょう油 大さじ2 / 塩 小さじ1 / 水溶き片栗粉 大さじ2
1. だし昆布は、しばらく水につけ、火にかけます。
2. ぐらっと沸騰しかけたら1を取り出し、沸騰させます。
3. いったん火を弱め、かつお節を入れ、ひと混ぜしたら火からおろしてこします。
4. 別の鍋でカレー粉をいります。カレーパウダー大さじ1に対し、ターメリック、チリパウダー、シナモンなどを小さじ1/3程度混ぜ、こがさないようにいっていきます。4に少しずつだしを加えてのばし、酒、しょう油、塩で調味します
5. 皮付きの鶏肉をひと口大に切り、細切りにした長ねぎ(半量)とともに5に加えて煮込みます。
6. 鍋に水溶き片栗粉を加えとろみをつけて、ゆでたうどんにかけて出来上がり。細切りにした残りのねぎをたっぷりと盛り付けましょう。
![]() |
かつお節は豪快に、このくらいたっぷりと使いましょう。2番だしもとるつもりでケチらず使っちゃいましょう。 |
それに、カレー粉の配合もカギ。いつもは私も市販のカレールーで作るのですが、スパイスを何種類か混ぜ合わせて、本格的なレシピに挑戦! カレーパウダーをメインに使い、チリパウダーやシナモンパウダー、ターメリックなどはお好みで、アクセント程度に加えましょう。このバランスが "家庭の味"。カレー粉は、鍋でからいりして香りをアップさせてくださいね。
| タイのおみやげのカレーパウダーセット。最近では、大手スーパーなどでも同様のセッ トを購入することができます。 | ![]() |
片栗粉が多過ぎると、どろっとした食感になってしまってイマイチ。サラサラっとした上品な仕上がりが、和風だしと好相性。うどんもおいしくいただけます。
![]() |
具に火が通ったら、仕上げに水溶き片栗粉でとろみをつけます。 |
とっておきの"特エプ"メニュー、ぜひお試しあれ。
基本のだしのとり方は料理の基本で!
その26- 庭のハーブ -
![]() |
ラベンダーのほんのりと甘い香りに包まれて。 |
サラダや煮込み料理を作るときなど、さっとおもてに出て、ハーブをつまんで戻って来る。自分で育てたハーブを料理に使うのは、ちょっとした幸せ。これからの季節、ミントやバジルなどがいっせいに茂り、庭先は初夏の香りに包まれます。
2006年5月11日
ミリさん家のごはんダイアリー 第25回 鶏釜めし |
|||
番組では、突如「お題」を言い渡され、目の前にある素材を使って制限時間の中で料理2品を作ったんですよ。
今日は“特エプ”のレシピを、teporeだけで特別大公開しちゃいます。まずは『鶏釜めし』からスタート!
『鶏釜めし』
たけのこ、鶏の胸肉、油揚げ、にんじんなど、さまざまな具を使って作った『鶏釜めし』。"釜めし"と言うと、えびや栗などを上にのせてお釜で炊き上げるご飯ですが、私が作ったのは"炊き込み"風。作ったあとで「これ、もしかして違う?」と大後悔。でも、予想外に好評だったのは、お米を水につけ、油揚げの油抜きをし、ちゃんと下処理したからかも…。短時間でお料理するときにも、ちょっとした手間は惜しまずに! いい教訓になりました。
鶏釜めし
米 3合 / たけのこ 穂先1/2本
油揚げ 1枚 / にんじん 1/4本
しいたけ 1〜2個 / ごぼう 5cm程度
鶏胸肉 150g / しょう油 30cc / 塩 2つまみ / 料理酒 20cc
1. 鍋で米をとぎ、そのままやや少なめの水(3合弱)につけておきます。
2. たけのこ、にんじんをせん切りにします。
3. ごぼうをささがきにして、水にさらしてあくを抜きます。
4. 油揚げは熱湯をかけて油抜きし、食べやすい大きさにせん切りにします。
5. しいたけは軸を取り縦半分に、さらに横にせん切りにしていきます。
6. 鶏胸肉をひと口大に切り、すべての具を1の鍋に入れ、しょう油、塩、料理酒を加えて火にかけます。
7. 沸騰してから7〜10分は強火で、その後極弱火にして15分、火を止めて10分蒸らしてできあがり。
![]() |
産地から届いたたけのをゆでました。たけのこは下から1cmくらいはやわらかいので使えますよ。お吸い物などに入れてください。 |
今回作った『鶏釜めし』は、さまざまな食材が入って栄養のバランスも満点です。特に鶏肉は、上質なものを選びます。部位で言えば鶏胸がベスト。鶏特有のくさみがなく、あっさりと仕上がり、ご飯と相性がいい素材です。
| 油揚げは熱湯をさっとかけて油抜きしておきましょう。 | ![]() |
実は今回オンエアされた番組の中で、超焦っていた私は「時間もないし、やめちゃおうか」と内心思っていたのでした…。
![]() |
ご飯を鍋で炊く。ちょっとぜいたくな気分になります。 |
鍋の場合、中の様子を見ながら火加減を調節して炊き上げましょう。IHの場合は、沸騰する時間も早いので、炊きはじめは少し弱めに設定するといいようです。
その25- HONOCA鍋 -
![]() |
9月には市場に出回る鍋。ごはん鍋がひとつあると、ご飯のおいしさを実感します。 |
ガラスのふたが二重になっていて、下のふたには穴があいています。上がった蒸気が水滴になって下に落ちる、というわけ。“ふっくら”の秘密はこの構造にあるのです。
もちろん、普通の鍋として、いろいろな料理に使えてとっても便利! 何度も試作して完成したんですよ、もうすぐ市場に出回ります。















