2006年6月29日
ミリさん家のごはんダイアリー 第32回 すいかのゼリー |
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『すいかのゼリー』
すいかはほとんどが水分。このデザートを作るたびに、つくづくそう思います。すいかの赤い果実の部分を目の粗いざるなどにあけ、下にはボウルなどを置いて裏ごしする要領で、すいかの果汁を取っていきます。ざるの上にはすいかの種が残るのみ。これを捨て、あとはゼラチンで好みのゆるさに固めましょう。
すいかのゼリー
すいかの果汁 250cc〜300cc
ゼラチン 5g
砂糖かガムシロップ 大さじ2
1. ボウルにざるを重ね、くりぬいたすいかの果実をのせて軽く裏ごしし、種は除きます。
2. ゼラチンは水(分量外)でふやかし、もどしておきます。
3. 小鍋に少量の湯(分量外)を沸かし、砂糖かガムシロップを加えて溶かします。
4. 3に2を加え、ゼラチンが溶けたら1のすいかジュースに加えてよく混ぜ、器に入れて冷蔵庫で冷やします。
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さわやかな初夏の風に吹かれて、庭先で食べたいデザートです。 |
| 赤つながりでもう一品。トマトときゅうりのサラダが涼を呼びます。 | ![]() |
その32- ハーブ研究家 -
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別荘の庭でハーブを育て、お料理に使っています。ハーブ研究家にはならなかったけれど…。 |
今でもハーブが大好き。
セージやミントやバジルを見ると、若いころの淡い"夢"を思い出すのでした。
2006年6月22日
ミリさん家のごはんダイアリー 第31回 トムヤムトマト |
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「えっ、この組み合わせ、何で今まで気がつかなかったのかしら」と。今日は、程よい刺激がクセになる『トムヤムトマト』をご紹介します。
『トムヤムトマト』
私の大好きなタイ料理。家では手抜きでも充分おいしいものが作れます。一見すると、普通のトマトスープのように見えますが、味はトムヤム・テイストです。トマトの水煮缶を水で薄めて少し煮詰め、市販のトムヤム・ペーストを加えるだけ。タイ料理が大好きな人にはヤミツキの味です。辛さはトムヤム・ペーストの量で自由自在に調節できます。
トムヤムトマト
たまねぎ 1/2個 / トマトの水煮缶 1缶
サラダオイル 大さじ1 / トムヤム・ペースト 大さじ1(好みで調節)
レモン汁 大さじ2 / 香菜、レモン 各適宜
1. サラダオイルをひいたフライパンで、みじん切りにしたたまねぎをよくいためます。
2. 1に、トマトの水煮缶を加え、水分が少ないようなら水(分量外)を足します。
3. トムヤム・ペーストを加え、よく混ぜ合わせ、仕上げにレモン汁で味を整えます。
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みじん切りのたまねぎは、きつね色になるまで弱火でいためます。 |
| トマトの水煮缶を加え、実をつぶしながら火にかけましょう。 | ![]() |
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トムヤムクンを作るときに欠かせない「トムヤム・ペースト」。 |
さわやかな酸味とスパイシーな風味が口いっぱいに広がります。
その31- ソルト&ペッパー -
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数種類あるソルト&ペッパーの中でも、お気に入り。 |
2006年6月15日
ミリさん家のごはんダイアリー 第30回 まぐろのポキ |
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『まぐろのポキ』
まぐろのPOKE=ポキとは、ハワイ風の「まぐろのづけ」のようなもの。ハワイのスーパーマーケットの鮮魚コーナーでは、必ず売っているローカルフードです。ねぎ、たまねぎや海藻をあえたものなど、種類も味もさまざま。まぐろだけでなく、かつおやサーモンなど、いろいろなポキがあります。ハワイ語でまぐろは"アヒ"。現地では「AHI POKE」という名で親しまれています。
まぐろのポキ
たまねぎ 1/2個 / まぐろ(ぶつ切り) 250g
にんにく 1/2かけ / 万能ねぎ 2〜3本
ごま油、しょう油 各大さじ1 / レモン汁 大さじ1/2
※たこポキは、まぐろをたこ250gに変え、ミニトマト5個を加えます。
1. まぐろをボウルに入れます。
2. たまねぎはみじん切り、にんにくはすりおろしに、万能ねぎは小口切りにします。
3. 1に、2とごま油としょう油、レモン汁を加えてあえます。
4. 器に盛って出来上がり。
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ぶつ切りのまぐろにみじん切りにしたたまねぎを加え、他の材料を次々加えていきます。 |
| ごま油を加えると風味がアップ。魚介類とごま油は抜群の相性です。 | ![]() |
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まぐろをたこに変えれば「たこポキ」の出来上がり。 |
その30- 不思議あんみつ -
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まろやかな中にひんやりとした夏の涼。不思議なおいしさを体験してください。 |
2006年6月 8日
ミリさん家のごはんダイアリー 第29回 洋食屋さんのデミグラスソース |
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『洋食屋さんのデミグラスソース』
まず、市販のデミグラスソースを購入し、その味をベースにほんのひと手間加えるだけ。コツはおろしたまねぎとポートワイン(またはマデラ酒)で甘さを引き出し、しっかりと煮詰めてコクを出すこと。さまざまな旨味成分がギュっと凝縮されたソースで、いつものおかずがプロの味に仕上がりますよ。
洋食屋さんのデミグラスソース
たまねぎ 1/2個 / デミグラスソースの缶詰 1缶
みりん、しょう油 各大さじ1
ポートワインまたはマデラ酒 大さじ1/2
1. たまねぎはフードプロセッサーですりおろします。
2. 1にデミグラスソースの缶詰を加え、さらにポートワインまたはマデラ酒を入れます。
3. 鍋に2を入れ、みりん、しょう油を加えて火にかけ、20分ほど煮詰めます。
4. 2/3くらいの量に煮詰まったら出来上がり。
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たまねぎをフードプロセッサーにかけた後、市販のデミグラスソースを入れます。 |
| ポートワインを加えます。甘みと香りが加えてさらにおいしさアップ! | ![]() |
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たまねぎの辛みも、煮ると甘さに変わります。 |
このソースは、フライだけでなくオムレツやハンバーグの煮込みソースなどにもぴったり。クセになるおいしさです。
その29- ピーマンのカンタンご飯のとも -
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市販のビン入り切り昆布とせん切りピーマンをあえるだけで意外なおいしさ! |
ホームパーティを開いたとき、残ったピーマンを使って即興的に作ったメニューがコレ。思いのほか大好評で、以来定番になりました。青々しいピーマンの香りと彩りがさわやかな、初夏の一品です。
2006年6月 1日
ミリさん家のごはんダイアリー 第28回 豚肉の紅茶煮 |
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『豚肉の紅茶煮』
この料理は豚の肩ロースを使います。肩ロースとは、肩の上の部分で、赤身に脂肪が適度に入り、旨味があって豚肉らしい深い風味の味わえる部位なんですよ。しょうが焼きやトンカツにも適しています。その肩ロースをかたまりで使い、紅茶で煮込んでみました。
豚肉の紅茶煮
豚肩ロース 400g / 水 2リットル
紅茶 大さじ4 / しょう油、みりん、酢 各50cc
1. 大きめの鍋に湯を沸かし、グラグラ沸騰したら紅茶の茶葉を入れて火を止めます。
2. そのまま5分ほど置いて茶葉が開いたら、大きめのボウルなどに紅茶液をこします。
3. 鍋に2の紅茶液をもどし、フツフツ煮立つ程度の中火にかけて豚肩ロースをゆでます。
4. 10分たったら上下を返し、20分程度かけて中までしっかり火を通します。
5. しょう油、みりん、酢を煮切ってから、ジップ付きのビニール袋に入れます。
6. 紅茶で煮た豚肩ロースを熱いうちに5に入れ、空気を抜いて密封します。
7. 1〜2時間程度、常温で味をしみ込ませ、スライスしていただきます。
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大きめのポットやボウルに紅茶液をこしましょう。熱いので、作業はシンクの中で。 |
| 肩ロースはネットで包まれた状態のまま、紅茶液に入れましょう。 | ![]() |
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市販のジップ付きの保存袋で調味料を合わせ、煮たかたまり肉を漬けます。 |
『豚肉の紅茶煮』は、サラダにしたり、きざんでチャーハンにしたり、保存しながらいろいろな料理にアレンジして召し上がってください。
その28- ほうじ茶と玄米茶 -
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『一保堂茶舗』(電話075-211-3421)のおいしいお茶でブレイク。 |
東京でも購入できますが、風情ある寺町二条の本店で、というのが、ちょっとした私のこだわり。暑くなる季節ですが、食事の後に、香ばしい熱々のほうじ茶をいただくと、身も心もホッと落ち着きを取り戻します。






















