プロフィール

2006年7月27日

ミリさん家のごはんダイアリー 第36回 ジャージャーめん

お料理番組『愛のエプロン』に、一度ならず二度も出演してしまいました。7月26日のオンエアを見てくださった方もいらっしゃるかもしれませんね。その中で作った「ジャージャーめん」を、今日は、teporeユーザーの皆さんだけにそっとお教えします。出演者の方々に「おいしい、おいしい」と言っていただいたメニューですが、私自身、試食することができず、実は家に帰ってから自分で作って食べてみました! 自分で言うのも何ですが、ホントにおいしかった…。
出来上がり写真

『ジャージャーめん』

『ジャージャーめん』は、私にとって、外であまり食べたことのない料理のひとつ。だから、ホントにおいしい『ジャージャーめん』ってどんなの? と自信がありませんでした。八丁みそと甜面醤(テンメンジャン)で、肉みそにコクを出しました。

recipe 材料と作り方

material

ジャージャーめん

長ねぎ 2/3本 / しょうが 1かけ
にんにく 大1/2〜1かけ / たかのつめ 1本
豚ひき肉 300g / 八丁みそ 50g
片栗粉 大さじ2(溶き水少々) / 中華めん 3人分

-A-
甜面醤(テンメンジャン) 大さじ3 / 酒 大さじ2
砂糖 大さじ2 / しょう油 大さじ1
豆板醤(トウバンジャン) 大さじ1/2
ごま油、サラダ油 各大さじ1
水 30cc

-B(盛り付け用)-
きゅうり 1本
白髪ねぎ 適宜

How to make

1. 長ねぎ、しょうが、にんにくはみじん切りにします。

2. 中華鍋にサラダ油とごま油を熱し、種を取ったたかのつめと1を入れていためて香りを出し、たかのつめは取り出します。

3. Aはボウルに入れてよく混ぜ合わせておきます。

4. 2にひき肉を入れ、肉から脂がにじみ出るまでしっかりといためます。

5. 3を中華鍋に一気に入れ、少し煮詰め、水溶き片栗粉を加えます。

6. 中華めんをゆで、出来上がった5の肉みそをたっぷりとかけます。

7. 盛り付け用のきゅうりはせん切り、長ねぎはしらがねぎにして、麺の上に盛り付けます。


たかのつめの種を取る写真 たかのつめは先を切って、中の種を取り除きます。
たかのつめの種は、辛みが強いので必ず取り除きましょう。先の方を包丁で切り、振りながら、中の種を落とします。こうしてから、輪切りにするといいですよ。また、たかのつめをいためることで、ほどよい辛さと香りがつきます。焦げやすいので、さっといためたら取り出すことをお忘れなく。
豚肉は、しっかりといためることで、旨みが増します。 肉をいためる写真
豚肉をいためる場合は、色が変われば大丈夫、と言いますが、我が家では、しっかり、じっくりといためることにしています。ジワジワと豚肉から脂と旨みがにじみ出て、仕上がりがまるで違うんですよ。こげる寸前まで、よくいためてみてくださいね。
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めんをゆでる写真 めんをゆでるとき、ミネラルウォーターを使うと、めんがあっさり、おいしくゆであがる気がします。
中華めんをゆでるときも、teporeウォーターショップで購入した「富士山仙水」を使用しました。ミネラルウォーターをつかうと、中華めんのクセが抜けて、おいしくゆであがるような気がします。うどんやそうめんなどの乾めんも、必ずミネラルウォーターを使います。おいしい水をたっぷりと吸って、めんもおいしくなりますよ。 ゆであがっためんの水けをよくきりお皿に盛り、せん切りにしたきゅうりと白髪ねぎを盛り付けて出来上がりです。 コクがあってボリューム満点。肉みそは、おにぎりの具にしたり、他にも応用できるので、多めに作ってもいいかも知れません。 テレビで大好評だった『ジャージャーめん』今回も最高賞「特エプ」をいただいて、大感動! 皆さんもぜひ、作ってみてくださいね。

milimillieとっておきニュース

その36- 夏休みの自由課題 -

オブジェの写真 不器用な子どもの小さな手で作った作品には、心和ませる魅力があります。
夏休みがスタートし、毎日長時間お子さんと一緒に過ごしていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。夏休みと言えば、宿題を思い出しますが、今の子どもたちは、宿題はなく、自由課題。この写真は娘が作った作品です。 金属メッシュをはさみで切って、イルカのオブジェ(?)が完成。「イルカに見えてよかった」と喜んでいましたが、まだまだ不器用な手で作った子どもの作品には、どこか心あたたまる愛きょうがあります。 日ごろは、学校に通っている時間を自宅で過ごす子どもたち。親子で作品を作るいい機会でもありますね。それを「我が家だけ」のインテリアとして楽しむのもいいものです。

2006年7月20日

ミリさん家のごはんダイアリー 第35回 おいもくん

広尾でパンのお教室とショップを開いていたとき、そこで大好評だったメニューがこの『おいもくん』。テレビで放映されたこともあるんですよ。夏休みのおやつは手早く作りたいものですが、ときには手間をかけて、懐かしい味を再現しています。さつまいもを切って油で揚げるだけのシンプルなスイーツですが、油にグラニュー糖を加えるのがポイントです。
出来上がり写真

『おいもくん』

グラニュー糖にさっとくぐらせ、白くお化粧をした『おいもくん』。さつまいもを普通に揚げると、意外と中が乾いて固くなってしまいがちなのですが、これは、おいもの中がほくほくしっとり。焼きいものような食感が特長です。

recipe 材料と作り方

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おいもくん

さつまいも 2〜3本
サラダ油 800ml
グラニュー糖 150g

How to make

1. さつまいもは縦8等分の棒状に切り、5分ほど水につけます。

2. ふきんでしっかり水けをふき取ります。

3. 大きめの鍋にサラダ油を入れ、グラニュー糖100gを油の中に入れます。

4. 火をつける前にさつまいもを油の中に並べ、極弱火で揚げていきます。

5. 大きめの泡が立ってくるので、さつまいもをひっくり返しながら、色よく揚げていきます。

6. 7分ほど揚げ、しっかり中まで火が通ったら、グラニュー糖をまぶして出来上がり。


水であくを取る写真 さつまいもは切ってすぐに水につけます。
さつまいものあくを取るときteporeウォーターショップで購入した「純天然のアルカリイオン水 金城の華」を使用しました。おいしいミネラルウォーターにサッとさらすと、さつまいもがさらにおいしくなり、しかも苦味やあくがきれいに取れて、さつまいも本来のナチュラルな味を引き出すことができますよ。
油の中でさつまいもをゆでる感じに、ゆっくりと揚げていきます。 揚げる写真
火をつける前のサラダ油の中にグラニュー糖を入れると、さつまいもの表面を糖がコーティングして、仕上げにつけるグラニュー糖がきれいについてくれるのです。また、コーティングによって、揚げたても、冷めた後でもさつまいもの表面がカリっとしていておいしいの。2度楽しめるおやつです。
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グラニュー糖をまぶす写真 グラニュー糖が入った油で揚げることで、仕上げのグラニュー糖がきれいにつきます。
中がしっとりと仕上がる『おいもくん』。低温で揚げると、まるで焼きいものようなモチモチっとした感じに揚げることができます。 さつまいもは、女性にウケると言われますが、甘いものが好きな男性も、この味はクセになるはず。冷蔵庫で冷やしてもおいしいの。夏の週末、ぜひご家族でお試し下さい。

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その35- ミネラルウォーター -

水の写真 「純天然のアルカリイオン水 金城の華」と「高賀の森水」。硬度が低めでやわらかな口当たりが特長です。
これからの季節、健康のためにも美容のためにも水分は欠かせません。 でも、水ならなんでもいい、というわけではありませんよね。そこで、私もときどき利用しているteporeのウォーターショップをチェック! まず、最初に目に入ったのが、シンプルなボトルがいかにも"おいしそう"な「純天然のアルカリイオン水 金城の華」。島根県の金城町は良質な温泉地帯ということで、 その地下300mの花崗岩から噴出した非加熱のアルカリイオン水です。もうひとつ、「高賀の森水」もゲットしました。こちらは、軽やかな口当たりでそのまま飲んでもよし。水の味が重要なお茶などを「高賀の森水」でいれるのもよそさう。 ミネラルウォーターの"利き水"?を楽しみながら、夏を健康に乗り切りたいものです。

2006年7月13日

ミリさん家のごはんダイアリー 第34回 豆乳プリンと桃のパフェ

寒天ブームで、スーパーなどで手軽に粉末寒天が手に入るようになりましたね。そんなわけで、我が家は娘のダイエットのためにも寒天を使ったさまざまなデザートに挑戦しています。中でも、とっておきが今日ご紹介する『豆乳プリンと桃のパフェ』。これが豆乳? と思うくらい、豆乳のクセがなくなっておいしいの。それに、ゼラチンと違って常温では溶けないので、お弁当のデザートに持って行くこともできるんですよ。季節のくだものやホイップクリームを飾れば、さらにおいしさがアップします。
出来上がり写真

『豆乳プリンと桃のパフェ』

生クリームを使った今日の豆乳プリンは、ダイエット用ではありませんが、通常のプリンと比較すると、かなりヘルシーなデザートです。もちろん、豆乳と砂糖だけでシンプルに仕上げてもおいしくできますよ。大小さまざまな容器に入れて固めて、好きなだけいただきましょう。

recipe 材料と作り方

material

豆乳プリンと桃のパフェ

豆乳 400cc / 粉末寒天 4g
グラニュー糖 50g / 生クリーム 100cc

How to make

1. 鍋に豆乳200ccと粉末寒天、グラニュー糖を入れ、弱火にかけて混ぜ合わせます。

2. 1〜2分沸騰させ、とろみがついてきたら火からおろし、残りの豆乳と半量の生クリームを加えます。

3. 容器に流し入れ、冷蔵庫で15分ほど冷やして固めます。

4. 固まった豆乳プリンをスプーンですくって器に盛り、好みのフルーツ(写真は桃)を飾り、残りの生クリームをゆるく泡立ててトッピングします。


豆乳を煮る写真 豆乳とグラニュー糖、粉末寒天を弱火にかけてよく混ぜ合わせます。
極弱火にかけて混ぜていると、1〜2分でトロッとしてきます。そうしたら、一度沸騰させて火からおろして残りの豆乳を加えます。弱火で寒天や砂糖を溶かし、よく混ぜることが大切。火から離れたりせず、ていねいに作業しましょう。生クリームを少し加えるだけで、コクがぐんとアップしますよ。
お弁当にも持ちやすいよう、小さな容器に入れて冷やし固めましょう。 容器に入れる写真
お弁当のデザートはフルーツが一般的ですが、ときどき寒天で作ったものを持たせると、目先が変わり、子どももとても喜んでくれます。夏休みには、寒天の液を容器に移して冷蔵庫に入れる…、そんな手順を子どもにお手伝いさせるといいですよ。
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盛り付ける写真 常温でも固まりますが、夏場は冷蔵庫でしっかり冷やすとおいしさもアップします。
スプーンですくってガラスの器などに盛り付けて、上から季節のくだものなどを添えます。残りの生クリームをゆるめにホイップし、上からトッピング。彩りに、カラフルなざらめを飾って仕上げてみました。

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その34- スローなハチミツ -

ハチミツの写真 ハチミツはクネッケ(北欧のクラッカー)などにつけて食べるのがデンマーク流。どちらもとっても素朴な味わいです。
デンマークのおみやげにいただいたハチミツ。豊潤な香りと甘さに魅せられて、クネッケなどにつけて毎日食べています。ハチミツは栄養の宝庫。ナチュラルな手法で採ったこのハチミツにも、たっぷりのビタミンやミネラルが含まれています。スプーンですくって口に含むたび、デンマークのスローライフが生んだ、豊かな"恵み"の味がします。

2006年7月 6日

ミリさん家のごはんダイアリー 第33回 レンズ豆のカレー

子どもが大好きなメニューの代表と言えば、カレーです。いつもと少し趣向を変えて、レンズ豆(ひら豆/レンティル)を使ったひき肉カレーを作ってみませんか? お母さんが、常に食事のしたくに追われがちな夏休みがスタートしますが、前日から水につけておかなくても、すぐに柔らかくなるレンズ豆は、なかなか便利な素材。おいしい上に栄養も豊富。ひき肉との相性も抜群です。私は、この料理にはかみ応えのある皮付きのブラウンレンティルを使います。
出来上がり写真

『レンズ豆のカレー』

まとめて作る夏のカレーですが、4人分でレンズ豆100gを目安にしましょう。それに対してひき肉は300g。このくらいが作りやすい分量です。『レンズ豆のカレー』は、たっぷりの牛乳で煮込むのがコツ。水分が足りないようなら、水を加えて調節してくださいね。

recipe 材料と作り方

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レンズ豆のカレー

レンズ豆 100g / 牛ひき肉 300g
たまねぎ 2個 / にんじん 1/2本 / にんにく 2かけ
サラダオイル 大さじ2 / 牛乳 1 1/2カップ
トマトペースト 大さじ1 / カレールー 大さじ2〜3(量は好みで加減)
塩、こしょう 各適量 / ポテトチップス 適量

How to make

1. レンズ豆は洗って耐熱容器に入れ、3倍の水を加えて電子レンジで10分加熱します。

2. たまねぎとにんにくはフードプロセッサーでみじん切りにし、油をひいた鍋でよくいため、ひき肉を加えてさらにいためます。

3. にんじんもフードプロセッサーでみじん切りにして2に加え、いため合わせます。

4. 3にレンズ豆、牛乳、トマトペーストを加え、水分が足りないようなら、水を足して20分ほど煮込みます。

5. カレールーを入れてとろりとした状態になるまで5分ほど煮込み、塩、こしょうで味を整えて出来上がり。

6. ごはんをよそった器にカレーを盛り、上から砕いたポテトチップスをかけます。


パーティー料理の写真 子どもとママたちが集まるホームパーティでも『レンズ豆のカレー』は大評判。
『レンズ豆のカレー』はカジュアルな夏のホームパーティの定番メニューでもあります。このカレーを器に盛り付けてお出しすると、決まって「上に乗っているものは何?」と質問されます。「ポテトチップスよ」と答えると、ものすごく驚いた表情に…。さらに、食べてまたびっくり! 「おいしい!」と言ってくださいます。レンズ豆とひき肉の食感に、ポテトチップスのサクサクした歯応えが絶妙のマッチング。ポテトチップスは、このお料理のマスト・アイテムなのです。
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子どもが好きなもうひとつの絶品メニュー・ジャンバーグ。 ジャンバーグの写真
ジャンボなハンバーグだから『ジャンバーグ』。子どもたちのために、数多く作ってきたもうひとつのメニューです。お誕生日やお友だちが泊まりに来た日など「夕飯は何がいい?」と、娘たちに聞くと、必ず『ジャンバーグ』と返ってきました。牛赤身ひき肉500gにたまねぎ1個、にんにく、食パン、牛乳50ml、卵1個をよく混ぜて、大きなフライパンでじっくり焼くだけ。上からケチャップとみりんや砂糖などで甘く味を付けた赤いソースをかけ、ケーキみたいに切り分けていただきます。
夏休み、お子さんといっしょに作るのも楽しいメニューです。

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その33- フラワーベース -

フラワーベースの写真 何種類かの花が挿せるミニフラワーベースで季節の演出を。
家の中には、いつも何かしら花を飾っています。だから、フラワーベースもいろいろと増え、あちこちに点在しているのです。大きくてゴージャスなフラワーアレンジよりも、ちょっとしたかわいい花の演出が好き。たとえば、何種類かの花が一輪ずつ挿せるような、こんなミニフラワーベースに小さなアレンジを作ってみたり。娘たちも、庭に咲いていたバラやカラー、マーガレットやひまわりなど、咲き始めた花を切り、部屋に飾って楽しんでいます。テーブルの上やキッチンの片隅に、小さなフラワーアレンジが新しい季節の風を運んでくれます。

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