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2007年11月29日

ミリさん家のごはんダイアリー 第105回 シナモンティー

クリスマスが近くなってくると、心なしかソワソワ…。そんな日の午後は、シナモンティーで一足早くクリスマス気分を味わいましょう。仕事や家事の手を休めて、ほのかな香りに包まれる時間は、心からリラックスできるものです。
出来上がり写真

『シナモンティー』

シナモンスティックを用意して、あとは水があれば準備完了。シンプルですが、ご自宅で簡単においしいシナモンティーが作れますよ。今回は冷蔵庫で冷やしましたが、ホットでも、アイスでも、甘みを加えても。その日の気分でいろいろな味を楽しんでくださいね。

recipe 材料と作り方

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シナモンティー

シナモンスティック 4〜5本
水 1リットル

How to make

1. 鍋に水を入れ、シナモンスティックを加えて5分程加熱します。

2. 沸騰したら火からおろし、さめるまでそのままにしておきます。

3. ピッチャーに移して、よく冷やします。


鍋に水とシナモンスティックを入れる写真 シナモンスティックを使うと本格的な味に。
シナモンティーは、できればスティック状のシナモンを使いましょう。水1リットルに対し、4〜5本で十分です。
鍋を加熱して沸騰させましょう。 沸騰させる写真
ふつふつと沸騰したら、そのまま火からおろします。この間、キッチンにもシナモンの香りが立ちこめてほんのりいい感じ。アロマ効果で気分もリラックスしますよ。
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ピッチャーにそそぐ写真 さめたらピッチャーなどに移します。
出来上がったらピッチャーに移して冷蔵庫で冷やします。温かなまま、お砂糖を加えて召し上がってもおいしい『シナモンティー』。さっぱりとした風味は、大人にも子どもにもおすすめです。クリスマスパーティーのしめくくりにいかがですか?

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その105- 「午後のひととき」 -

テーブルセットの写真 知れば知るほど奥が深いのが紅茶の世界です。
先日、映画館で「象の背中」を観ました。映画館でパンフレット買うなんて、久しぶりでした。妻役の今井美樹さんの立場としてももちろんだったけど、人がひとり死ぬって、こんなに深いのね…と、後半は号泣。観る方はぜひハンカチを握りしめてね。さてさて、午後に映画を観るもよし、そしておいしい紅茶を味わうもよし。『A.C.PERCH'S』では、皆さまと共に、紅茶をより深く知り、楽しんでいきたい。そんな思いを込めて紅茶や紅茶にまつわる話をテーマに、「Tea Culture(ティーカルチャー)」を開催しますので、興味のある方、ぜひご参加くださいね。

2007年11月22日

ミリさん家のごはんダイアリー 第104回 鶏の竜田揚げ

竜田揚げは、子どもも大人も大好きなメニューのトップではないでしょうか。フライドチキンと違って、和のおかずやおつまみとしても定番ですね。今週は、ひと口サイズの小さな竜田揚げをつくります。
出来上がり写真

『鶏の竜田揚げ』

鶏肉を小さめに切って漬けダレに漬けてさくっと揚げます。レタスやねぎをドレッシングであえたサラダを付け合わせにしてみました。栄養のバランスもいいひと皿メニューです。

recipe 材料と作り方

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鶏の竜田揚げ

鶏もも肉 1枚 / しょうゆ 大さじ1
日本酒 大さじ1 / しょうが 小1かけ
かたくり粉 大さじ2 / レタス、万能ねぎ 各適量
和風ドレッシング 適量 / 揚げ油 適量

How to make

1. 鶏肉は2〜3cmに切って、しょうゆ、日本酒、しょうがのすりおろしを混ぜた中に10〜20分つけておきます。

2. レタスは粗く刻み、万能ねぎは小口切りにして和風ドレッシングであえておきます。

3. 1にかたくり粉を混ぜ、180度に熱した油の中できつね色になるまで揚げ、皿に盛ります。2をかけて出来上がり。


鶏肉をつける写真 鶏肉を漬けダレにつけます。
しょうがと日本酒で、鶏肉のくさみを取ります。10〜20分で味がなじみます。この中にかたくり粉を一緒に入れてよく混ぜましょう。
刻んだレタスや万能ねぎをドレッシングで軽くあえます。 野菜をドレッシングであえる写真
刻んだレタスや万能ねぎをボウルに入れ、ドレッシングであえます。ドレッシングは、土佐酢でできた「ざくろスーパービネガー」であえると、また違った大人の味に。和風ドレッシングでもおいしくできますよ。
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肉を揚げる写真 きつね色になるまで5分程度、揚げます。
下味のついた鶏もも肉を180度くらいの中温で揚げます。かたくり粉を混ぜ込むことで、さくっとした食感に。フライドチキンと違った味わいに仕上がります。仕上げにサラダを盛り合わせ、召し上がれ。

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その104- 「東京」 -

ショップカードの写真 東京駅地下の『GRANSTA』には話題のショップが勢ぞろい。
都心では、これでもか、というくらい、次々と新しいショップが誕生していますが、有楽町や東京駅も、装いも新たに生まれ変わっています。そんな中、東京駅の地下の『GRANSTA』に行って来ました。話題のスイーツショップや日本酒バー、オーガニックデリなど、新鮮なラインナップに驚きました。そしてうれしいことに、A.C.パークスの紅茶が、「DEAN&DELUCA」に!お近くに行かれた際、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

2007年11月15日

ミリさん家のごはんダイアリー 第103回 春菊のサラダ

鍋物の季節になり、スーパーに行くと鍋料理のスープや食材が増えて来ました。買い物袋に長ねぎを入れて歩く主婦の方とすれ違うと、あっ、今夜はどんなお鍋かな?と気持ちもほっこり。今日は、これから旬をむかえる春菊のレシピをご紹介します。
出来上がり写真

『春菊のサラダ』

鍋物に入れるのが定番の春菊ですが、春菊の中心近くのやわらかな葉だけをとっておいて、春菊のサラダを作ってはいかが。お鍋のときって「何かもう一品欲しい!」と思うことが多いんですよね。そんなときにもおススメです。

recipe 材料と作り方

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春菊のサラダ

春菊 1/2束 / にんにく 1かけ
サラダオイル 1/4カップ / ビネガー 適量
スイートチリソース(市販) 適量

How to make

1. にんにくチップを作ります。にんにくは縦半分に切って芯をのぞいてから厚めにスライスします。

2. サラダオイルを小鍋に熱し、1を加えて火力「弱」でからりとするまで揚げ、ペーパータオルの上に取り出します。

3. 春菊の中心近くのやわらかな葉をつまんで洗い、水けをきっておきます。

4. ビネガーとスイートチリソースを好みの割合に混ぜ、ドレッシングを作ります。

5. 3を器にもりつけ、2を散らし、4をかけます。


にんにくチップを作る写真 火力「弱」でゆっくりと揚げていきます。
にんにくチップはサラダに香りと歯ごたえをプラスしてくれる名脇役。残った油はにんにくオイルとして室温で1か月くらい持つので捨てないでくださいね。
特有の香りが食欲をそそる春菊。真ん中のやわらかい葉をサラダに使います。 春菊の葉をつまむ写真
サラダ用に、クセの少ない春菊も出回っていますが、春菊の軽やかな香りは、季節感たっぷり。にんにくチップとの相性も抜群です。
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ドレッシングの写真 ビネガーとスイートチリソースを混ぜます。
実は、ここで前回ご紹介した「ざくろスーパービネガー」を使うとひと味違った仕上がりに。甘辛具合はスイートチリソースで調節しましょう。甘さ、辛さ、酸味と春菊の香りのハーモニーが、冬の訪れを感じさせます。

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その103- 「おいしいサラダの秘密」 -

「布袋」の写真 市販のものもありますが、自分でも簡単に作れます。
サラダの水をきるときに、サラダスピーナーを使うことも多いのですが、やわらかな葉や少量のサラダの水をきるのにぴったりなのが、布。木綿の小さな布袋を作っておくと便利です。水に浸した葉っぱも傷をつけることなく、しっかりと水けをふき取ることができますよ。

2007年11月 8日

ミリさん家のごはんダイアリー 第102回 スペイン風オムレツ

じゃがいもと卵、たまねぎで作るシンプルなオムレツは、簡単ながら調理の仕方でこんなにも深い味わいになるのか…。と、感動してしまうレシピのご紹介です。蒸し焼きにすることでふっくら。素材の持つおいしさをフライパンの中に全部凝縮してしまうような、オムレツメニューの逸品です。
出来上がり写真

『スペイン風オムレツ』

じゃがいももたまねぎも、同じくらい薄くスライスして、材料をボウルに入れて合わせます。ここにオリーブオイルを加えることで、シンプルな味わいがぐっと引き立ってきます。ご自宅にある素材で簡単にできるところも魅力です。

recipe 材料と作り方

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スペイン風オムレツ

じゃがいも 2個 / たまねぎ 1個
にんにく 2かけ / オリーブオイル 大さじ3
卵 3個 / 塩、こしょう 各適量
ドライタイム 適量

How to make

1. じゃがいもとたまねぎは皮をむいて薄くスライスし、にんにくはみじん切りにします。

2. 1をボウルに入れ、オリーブオイルを加えて全体をよくあえます。

3. フライパンに2を入れて火力「弱」で、ふたをして15分ほど蒸し焼きにします。途中で全体を返しながら、こげないように注意します。

4. 卵をボウルに割り入れ、塩、こしょうをして3に注ぎます。

5. ふたをして、卵が焼き上がるまで5分ほど、火力「弱」で蒸し焼きにします。

6. 最後にドライタイムをふって仕上げます。


じゃがいもとたまねぎを混ぜる写真 じゃがいもとたまねぎは薄くスライスしてボウルで混ぜます。
じゃがいもとたまねぎのスライスをボウルに入れて、オリーブオイルであえるのがポイント。素材に軽やかなオリーブオイルの香りがしみて、素朴ながらリッチな仕上がりに!
じゃがいもとたまねぎのスライスを蒸し焼きにします。 蒸し焼きにする写真
蒸し焼きにするとき、火力は弱めにします。ときどき返しながら、じっくりとじゃがいもに火を通してください。こげないように注意しましょう。
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卵を加える写真 最後に卵液を流します。
卵を素材とともにボウルに混ぜる作り方もありますが、これは最後に卵液をフライパンに流します。ほくほくのじゃがいもと、たまねぎの甘み、そしてオリーブオイルの香りが上品。仕上げにドライタイムを軽くふって調味しました。子どもたちはケチャップで食べるのが大好きです。

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その102- 「穀物の誘惑」 -

「穀物専科」の写真 もちもちっとした食感で食欲をそそる『穀物専科』。
雑穀料理というのがブームになりましたが、私も自宅で、雑穀ごはんをよくいただきます。最近は、簡単に取り入れられる商品も出回っていて、中でも気に入っているのが、大麦、もちきび、もちあわ、アマランサス、いりごまの5種類が使いやすくパックされた『穀物専科』。お米に混ぜて炊くと、香りも食感も高まってとってもおいしいの!しかも栄養満点。食欲の秋、ダイエットを忘れて穀類の味わい深さに感動です。

2007年11月 1日

ミリさん家のごはんダイアリー 第101回 絶妙サラダ

知り合いのお家にお呼ばれしたとき、作っていただいたサラダをちょっとアレンジしたのが今週の一品。最近スーパーで手軽に手に入るようになったエリンギをたっぷりと使います。
出来上がり写真

『絶妙サラダ』

さつまいもをゆでて、エリンギをいためて…。サラダにしては工程がいつもより多いのですが、これは、ぜひとも試していただきたいサラダのひとつです。香味野菜を少し加えることで、エレガントな味に仕上がります。

recipe 材料と作り方

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絶妙サラダ

さつまいも 小1本 / エリンギ 2〜3本
セロリ 1/3本 / ルッコラ 1袋
イタリアンパセリ 適量 / ごまドレッシング(市販) 適量
サラダオイル 適量

How to make

1. さつまいもは丸のまま15分ゆで、5mm程度の厚さに半切りにします。

2. エリンギは長さを3等分にして、5mm幅にスライスしてサラダオイルをひいたフライパンでしんなりするまでいためます。

3. セロリは斜めに薄切りにして2〜3分水にさらし、水けを切ります。ルッコラとイタリアンパセリも水につけてパリっとさせて水けを切っておきます。

4. すべての素材を合わせ、器に盛り、上からごまドレッシングをかけます。


さつまいもをゆでる写真 さつまいもを丸のままゆでます。
さつまいもやじゃがいもは、皮をつけて丸のままゆでると、水っぽくならずほくほくに仕上がります。豊富なビタミンも損なう率が減るので栄養的にも優れた調理法と言えますね。
エリンギを、しんなりといためます。 エリンギをいためる写真
適度な食感と豊かな風味で人気のエリンギは、しんなりするまでいためます。塩、こしょうをしてそのまま食べてもおいしいのですが、さつまいもとの相性も抜群です。
millie
野菜を水にさらす写真 野菜を水にさらしてパリっとさせます。
サラダに使う野菜は、直前に切って冷水などにさらすとおいしくなります。そのとき、よく水けを切ることがポイントです。キッチンタオルで作った袋に入れて、よく振ると簡単です。パリパリの葉ものと歯ごたえのあるさつまいも&エリンギの食感ミックスが実に“絶妙”なサラダの出来上がりです。

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その101- 「ざくろスーパービネガー」 -

「ざくろスーパービネガー」の写真 体にもいいと言われるお酢は、毎日使いたい調味料です。
米酢、ワインビネガーなど、酢にはとてもたくさんの種類がありますよね。中でも気に入っているのが「ざくろスーパービネガー」です。無農薬有機栽培の醸造酢で、その上品な甘みとマイルドな風味は、酢の物、あえ物、サラダなどの強い味方。揚げ物などにとも相性がいいようです。

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