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2.現地での日本語教育のポイント

海外で生活する際には、子供の教育、特に日本語の教育については頭を悩ます人が多いようです。特に子供が現地校へ通っていると現地語の学習ばかり進み、どうしても母国語である日本語の学習が疎かになってしまいがちです。せめて家庭内ではできるだけ美しく豊かな日本語を使い、また良質の絵本やビデオなどを使って生活用語以外の言葉をたくさんインプットするよう心がけましょう。
また、日本語を補うために特別に勉強することも可能です。補習校や塾に通ったり、通信教育を受けることができます。

【補習授業校】

土曜日や平日の放課後を利用して日本国内の学校で学ぶ国語等を学習します。補習授業校の授業時間は週4時間程度に限られているため、家庭学習での反復や練習がどうしても必要となります。通信教育などを組み合わせていくと良いでしょう。

【学習塾】

学習塾は、レベルの高い日本語教育を行うための機関です。日本に帰国し受験しなければならない場合などに活用されます。日本にある学習塾と同様に入学願書の展示や入試問題分析などをリアルタイムで行うところもあるようです。教材も日本と全く同じで、月例テストも日本の塾生と同時に行うので、自分の実力や志望校の合否判定も確実なデータが得られるところもあるようです。

【通信教育】

通信教育は、それぞれの学力に合わせて無理せず日本語教育を補完することができます。大手予備校や塾などがサービスを展開しているので、調べてみると良いでしょう。


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