引越コンシェルジュトップ > 引越準備 > 海外引越マニュアル > ペットを一緒に連れていく際のポイント
日本で可愛がっていたペットも、できれば一緒に渡航先へ連れて行きたいものです。日本から渡航先にペットを連れていく場合には、“飛行機内に持ち込む方法”と“受託荷物として預ける方法”、“通常の貨物として運送する方法”の3つがあります。このなかで“飛行機内に持ち込む方法”については、他の乗客に対し迷惑となる可能性があるためなるべく避けましょう。
いずれの方法で連れていくにせよ、検疫が必要になります。なお、国によって特殊な入国条件があるケースや、なかには半年以上の期間が必要なケースもありますので、事前に渡航先の情報を集めて確認しておきましょう。
日本を出国するためには動物検疫所において狂犬病とレプトスピラ症についての検査を受けなければなりません。検査は無料にて近くの動物検疫所で受けられますが、近くに動物検疫所がない場合や家畜防疫管が常駐していない空港や港から輸出する場合には、事前に農林水産省動物検疫所に連絡する必要があります。だいたい出国の1週間前には動物検疫所に連絡しておくのが良いでしょう。検査の内容自体は12時間以内の係留検査により行うこととされていますが、臨床的な健康チェックですので異常がなければ時間はかかりません。また、相手国への入国の条件は事前に大使館又は相手国の検疫当局に確認してください。
猫の場合も、動物検疫所で狂犬病についての検査を受けなければなりません。検査は無料にて近くの動物検疫所で受けられますが、近くに動物検疫所がない場合や家畜防疫管が常駐していない空港や港から輸出する場合には、犬と同様に事前に農林水産省動物検疫所へ連絡する必要があります。また、相手国への入国の条件は事前に大使館又は相手国の検疫当局に確認してください。
なお、詳しくは農林水産省動物検疫所の提供しているサイトをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/aqs/animal/index.html
また、各国在日大使館については外務省の提供しているリンク集を活用すると便利です。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/link/emblist/index.html