海外引越マニュアル
5.貨物便で送る荷物の荷造りのポイント
船便や航空便といった貨物便で荷物を送る際に、荷物の破損などのトラブルを防ぎかつできるだけコンパクトに引越するためには、しっかりと荷造りしておくことが重要です。
特に海外引越の場合、荷物は必ず税関を通るため梱包する箱単位にてパッキング・リスト(梱包明細書)を作成しておく必要があります。
【荷造りの手順】
- [1]梱包資材の入手
梱包資材は引越業者に頼むのが便利です。船便の場合にはダンボール箱をまとめて木枠を組み梱包するため、同じサイズのダンボール箱を揃えると良いでしょう。
- [2]荷物の仕分け
荷物を梱包しやすいように、食器類や衣類というように同じ酒類に仕分けておきます。
- [3]ダンボールに詰める
用意したダンボールに荷物を詰めていきます。新聞紙やタオルなどを使い、荷物をしっかり固定するようにしましょう。また、ダンボール箱にマジックなどで通し番号を3ヶ所以上書いておきましょう。
- [4]パッキング・リスト(梱包明細書)の作成
パッキング・リストは引越業者から入手した用紙にカートン(内装梱包)別にそれぞれ日本語で品名、数量、保険金額を書いていきます。パッキング・リストとは別にノートを用意してダンボール箱の番号順に内容を記録しておくと、現地に荷物が着いた時、中身のチェックがスムースに実施できます。