おかずの材料が何もないとき、家にある葉物野菜と豚肉の薄切り(小間切りでも)で、コンソメスープ仕立てのお鍋にします。たくさんの材料がいらないのに、結構おいしいですよ! そのまま食べたり、ポン酢を使ったり、もみじおろしやゆずこしょうなんか、好みで使うともっとおいしい!
どこへ行っても自分が鍋奉行です。口を出さざるが得ない場面が多く、反省してもついつい口を出してしまうことが多いため、いつの間にか指名がかかるのです。よくよく考えると、ピーマンを食べるとじんましんが出るくらい嫌いであり、この嫌いな食材を料理に入れないために奉行になったのかなあと思います。さすが鍋にはピーマンはあまり使わないものの、仲間とのアウトドアの機会が多く、どこへ行っても、となりました。
うちのかみさんは、もともと料理をつくるのがうまいのですが、鍋はもっとうまい! 自分の知人も、かみさんの知人も、だいたい一回食べた人は、たいてい、「また鍋しましょう!」と言う。ふつうのちゃんこやけど、なぜかうまいと思う。これであとかたづけがうまいと、完璧なんだけどなあ…。
ちょっと高いお店で鍋を食べたとき、若い店員さんが具材を入れてくれようとしていたけど、箸使いがヘタでなかなか入れられない。見るに見かねて、結局いつもの通り、わたしが手づかみで入れた。見栄えは悪いかもしれないけど、手づかみが一番実用的。
彼氏としゃぶしゃぶをすると、野菜と肉を同時に入れさせてくれない。うるさくてしょうがないので、一緒にしゃぶしゃぶは二度としないと決めました。
主人が雑炊をつくる係り。卵をふんわり仕上げるために、高いところから入れるパフォーマンスが子どもに大うけ。パパおいしい! のひとことでご機嫌になります。私は、お鍋にするとメニューに悩まなくてすむので大助かりです。鍋っていいな〜。
鍋奉行は私。おいしいとこを食べてほしいので、つい夢中になり、自分は食べ損なうのです。
野菜をとるため、週1回は鍋料理にします。先日、初めて鍋奉行の主人の提案でラストにラーメンをいれて食べました。意外においしかった。はまりそう。