アンケート結果

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2006/3/30掲載
花粉症

今回のお題は、いまや日本人の国民的症状(!?)になりつつある花粉症。テポーレ会員のみなさんの中で、花粉症の自覚がある人はどれくらい? 「花粉症対策として必ず行っていること」や「花粉によく効く食べ物/飲み物」、花粉症克服に成功した人の方法から「花粉症」にまつわる忘れられないエピソードまで、みんなの声を一挙公開!

【質問1】あなたには、「花粉症」の自覚症状がありますか?
かなり重度の症状がある=23%、軽度だが症状がある=36%、自覚はしていないが、時々、それらしきあやしい症状がある=9% 以前は症状があったが、いまはなくなった=2%、スギ花粉ではないが、同様のアレルギー症状がある=6%、まったく症状はない(花粉症ではない)=24%

「かなり重度」から「それらしきあやしい症状」までさまざまですが、「花粉症ではない!」と言い切れる人を除くと、76%の人たちが花粉症やそれらしき症状の経験者。いまやなんともないほうが希少…という集計結果に。気になるのは「以前は症状があったが、いまはなくなった」という2%の方々の存在。その方法もあとでご紹介いたします!

【質問2】「花粉症」対策として必ず行っていることは何ですか?
帰宅したら、うがいをしたり目を洗う=21%、マスクをかける=20%、医師に処方してもらった薬を飲む=13%、花粉の多い日は、なるべく外出しない=12%
市販の薬を飲む=8%、メガネをかける=6%、部屋の中を徹底的に掃除する=5%、帰宅したら、衣服に防塵スプレーをかける=3%、病院で注射をしてもらう=1%、その他=11%

「帰宅したら、うがいをしたり目を洗う」「マスクをかける」が主流の対策法。花粉対策としてこのふたつを実践していたら、風邪なども防止できそう! その他のご意見では、「サプリメントをとる」「外に洗濯物を干さない」「新聞はよく振ってから入れる。滑りやすいジャケットを着る」「鼻うがい」などなど。なかには「文献調査」という会員さんも。いい文献が見つかったら、ぜひ教えていただきたい〜。

【質問3】「花粉症」のつらさを、そうでない人に一言で語ると?
・ティッシュが手元にないと不安。・ここ25年、春をうれしいと感じたことはありません。・目玉を取り出して、ごしごし洗いたい。 ティッシュを鼻につめたままで生活したい。・寝ていると、鼻水に溺れて目が覚める。
・顔の穴という穴が全部かゆくて困る。かゆいことは、とても耐えられない。・地獄。花粉症の症状がなくなったとき、生きている喜びを感じる。
・そのうち 貴方もきっとなる!・何もできない、思考も停止状態。ただただくしゃみ、鼻水、涙…。・毎日が泣き通し。なんでもないのに涙ボロボロ…。はじめての人は驚きで目をみはります。
・早くこっちの仲間になれば、このつらさを実感できますよ!
【質問4】「花粉症」によく効く食べ物、飲み物があれば教えて!
・甜茶(てんちゃ)、紅茶、緑茶、ヨーグルト、シソエキス、ビール酵母。・杜仲茶(とちゅうちゃ)がよいという話を聞いた。
・症状が出はじめる前に、ヨーグルトや、その土地でとれたはちみつを飲むとよいといいます。また最近では、山梨のとある歯医者さんが開発した、竹から抽出した液体が山梨県内の薬局では販売されているらしいです。
・鼻づまりには柿の葉茶、と聞いた。
・毎朝の緑茶と梅干。・泡盛で症状が改善されたという記事を見たことがあります。・ホットの柚子茶(ゆずちゃ)を飲むと鼻水が止まる気がする。・和歌山の柑橘じゃばら。
・杉花粉飴。・好きなものを思いっきり食べまくって、気合で乗り切る。
【質問5】「私は、この方法で花粉症とサヨナラしました」という経験があれば教えて!
・飲料酢のパイロゲンで症状が軽くなった。・花粉の発生するものの実情を調べ(たとえば、どんな植物が花粉を出すのか?など)、自分で勉強をして、日々の対処に当たる。ただ受け身でいるだけはダメ。
・漢方の小青龍湯を発症前に飲んで、いつの間にか軽減されました。・規則正しい生活。・花粉の時期が来る前に医者に行く。サウナに入ると2〜3日は楽に過ごせる。
・食事を玄米食に変え、動物性タンパク質をできるだけ摂取しない。野菜中心の生活。・年を重ねることでずいぶんと軽くなった。
・息子は毎日プレーンヨーグルトを食べて治りました。去年も今年も大丈夫です。毎日500gのヨーグルト、私には真似はできません。・人差し指に石鹸をつけて、鼻の穴に突っ込んで、鼻をもみ、水道で飲み込まない程度に鼻の中を洗う。
【質問6】花粉症にまつわる失敗談やエピソード
ティッシュで鼻栓しているのを忘れて接客してしまった

ティッシュで鼻栓をしているのを忘れて、接客の際にマスクをはずしてしまい、恥ずかしかった。

初対面の人が花粉症だと妙な親近感を覚える

初対面の人が花粉症であることがわかると、妙な親近感を覚えてしまう。

化粧は薄くしないと崩れて大変

化粧は薄くしないと崩れて大変です。

完全防備の友人と歩いていて100mごとに警官に止められた

完全防備状態の友人と街を歩いたら、100mごとに警官に止められた。運悪く外国要人来訪日だったらしい。


学生のころ、すごく美人の女性が花粉症のため、鼻にちり紙で栓をしていたのを見てショックを受けた。

まだ症状等が周知される前のころ、電車の窓を開けようとしたおばさんに、「開けないでほしい」と頼んだところ、「私も花粉症だけど、窓を開けたほうが治るのよ!」(?)と逆切れされた。

まだ花粉症が市民権を得ていなかったころ、マスクに帽子(髪に花粉がつくのをよけるため)、花粉よけメガネをかけて、お金をおろしに銀行に行ったところ、入るなり行員らがいっせいに身構えた(気配がした)。あんまりだ…(=´Д`)ヽ

花粉症の時期に鼻かぜを引いてしまってマスクをしていたら、知らないおばちゃんに声をかけられて、自分の花粉症について延々30分も話された。ただの風邪だと言えなくなり、最後まで花粉症で通してしまった。

気のせいかも知れませんが、以前にタバコを吸っていた時は、花粉症もすごかったのですが、タバコをやめてから症状が軽くなりました。因果関係はあるのでしょうか?

高校受験のとき、試験は花粉症シーズンなので、ポケットティッシュを大量に持っていった。試験中、机に出すために、持参するティッシュの袋のデザインはあらかじめ慎重に選び、試験開始前に試験監督に見せて確認をとった(試験に関係するような英単語が書かれていないか、ティッシュの袋や中身にカンニングにつながるようなものが書かれていないか)。

子どもが歯の矯正をしはじめて、あごを広げる装置をつけていた間、ひどい花粉症が全然起こりませんでした。はずしたらまた、鼻水ずーずーでしたが。何か関係があるのでしょうか?

現役のときはバスの運転手でしたが、この季節になると案内用のマイクにクシャミが大きな声で入り、ビックリやら驚きで困りました。

私は涙や鼻水だけではなく、顔まで真っ赤になります。そのため昼間でもお酒を飲んだように見られてしまいます。交通検問にあったりすると、必ず厳しい検査を受けます。

はじめて花粉症になったとき、頭痛がたまらないので休日当番医に行った(3月末)。そのお医者さんはマスクをしていて、「どうしました?」と聞くので、「花粉症で…」と言ったら、「あなたは軽い! 私はずっと前からだ!」と怒られた。

昔、「花粉症は、神経が繊細な人がかかるんだって」という話を聞いて、「じゃあ もしかして、私もなるかも」と言っていたら、しっかりなった。「やっぱり、繊細なんだぁ」とほくそえんだ。しかし、鈍感なほうがよかったと思う。

電車で居眠りをしていたときに知らぬ間に鼻水が出ていて、まわりの人にくすくす笑われた。

<みんなの声事務局から>

さてさて今回の集計結果、いかがでしたか? 街を歩けばマスクの人々、薬局には花粉症対策グッズが並び…と、その脅威は年々勢力を増しているようですね(T_T)。花粉症に嘆く声が集中した一方、「夫が仕事で『花粉症に効くお茶』を研究中です。今後に期待を!!」というコメントも。よろしくお願いいたします〜! 今回もたくさんのご意見、ありがとうございました(^O^)/

イラスト/小野春枝