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2004/11/11掲載
風邪
今回のお題は「風邪」。風邪にまつわるフシギな民間療法、とっておきの予防策&対処法、風邪にまつわる忘れられないエピソードなどなど、みんなの声を一挙公開!

最近、風邪をひきましたか?
あなたはウォシュレットを使う派? 使わない派?  う〜ん、ほぼ五分五分ですね。季節の変わり目ということもあり、テポーレ事務局でもゴホゴホ咳込んでいるスタッフがちらほら。「風邪はひきはじめが肝心」というけれど、仕事の都合やテスト勉強など、風邪をひいたからといってゆっくり休めない状況の方も多いよう(T_T)。今も風邪ひき真っ最中の会員さんもいらっしゃるかもしれませんね。早く治りますように!!

風邪のときによく聞く、ホントかウソかわからない常識はありますか?
こんなトイレはいやだ!
人にうつすと治りが早い
歯医者さんに行くと治る
のどが痛い風邪には、焼いたネギを首の周りにまくとよい
せきの多い風邪の時はみかんは食べない?
風邪をひいているときにお酒を飲むと風邪薬は効かないらしいです
とうがらしのきいた熱いおうどんをたべる
風邪の予防にはビタミンCだが、ひいてしまった後は、たんぱく質を多く摂ること
紅茶に生姜を入れてうがいをすると早く治る。コーラに生姜を刻んだのを入れて少し煮立てて飲むと治る
塩水で鼻うがいをして、生姜の入った甘酒を飲んでから、お尻に長ネギを突っ込んで寝ると一発で治る
小麦粉と酢を練ってガーゼに伸ばし、のどに巻くと効くと祖母に聞きました
熱がウイルスを殺すので、熱さましの薬は飲まない方がいいと聞いたことがあります
@朝に顔を洗っている途中で、濡れたままある方角に向かって「キンチョウライ!キンチョウライ!」と唱えると風邪をひかない。A足首にタコ糸を結んでおくと風邪をひかない。
のどが痛いときはキュウリをのどにはりつけ、熱があるときはキュウリをおでこにはりつける。
風邪のとき、特にひき始めには風呂に入るようにしてます。寒さと空気の乾燥が一番ダメなので、その真逆の環境のお風呂はベストです。たしかアメリカの医者は風邪を引いたら、風呂に入って寝ろ!と指導するはず。日本がダメだったのは、昔は風呂屋に行く人が多かった頃の名残だというのに、未だに医者が慎重になってるのか、風呂はダメというのがわからない。
風邪のときは乳製品は摂らない(中学生の頃の保健の先生に聞いたので確かだと思う)
よく風邪をひく人はHな本などを見るとあまりひかなくなるとどこかの社長に聞いた。(男性限定?)

あなたなりの「風邪をひかないための予防策」は?
3大予防法
みなさんから寄せられた3大予防策は、「手洗い・うがい」「十分な睡眠(早寝、ひたすら寝る)」「栄養を取る(ビタミンC、カプサイシン、たんぱく質など)」でした。また、同じ「うがい」でも色々なバリエーションがあって、緑茶や紅茶、番茶+酢、塩水、うがい薬、鼻うがいなどなど。どれが一番効くのかな!? そのほかにもたくさんの「予防策」をお寄せいただいたので、その一部をご紹介しましょう(^O^)/
コタツで寝ない!
お風呂に入った後に体を冷やさないようにする
寝不足にならないように注意する
うがい、「ドクダミワイン」を呑む。危ないなと思ったら、風邪薬を飲んで早く寝る。
うがい薬でうがいと手洗い。エキナセアというサプリを飲む。口で呼吸をしないで鼻でするようにする
引きそうだなと思ったら、部屋に洗濯物を干して乾燥しないようにする。緑茶をたくさん飲む
うがい・手洗いの励行。首の後ろのツボ(風門)を、使い捨てカイロで温める
黒酢を毎日飲む。マジで効きます
1日30gのマイタケを食べると風邪を引かない
ユーカリなどのエッセンシャルオイルを焚く
「あーおーうがい」。口に水を入れて、文字通り「あーおー」と言う。「あーおー」という事で、喉の奥まで、きれいになるそうです
悪寒や鼻ぐずを感じたら、芋焼酎を温めたアセロラジュースで割って、ハチミツをたらしてすりおろした生姜を適宜混ぜた奴をコップ2〜3杯飲んでひたすら寝る
焼きバナナを食べる。グラタン皿に1.5センチほどの輪切りにしたバナナを並べ、オーブンで焼いて食べると、本当に風邪を引きません。引きそうでも治ります
うたた寝をしないこと。無理をしないこと。引いたかなの段階で首の後ろ側から脊髄にかけて暑い湯をかける
藤沢周平の短編小説(つまり江戸時代の話になるわけだけど)に、若い当主が、帰宅すると思い当たらない女の客が来ていると告げられるが、習慣のうがいをするという描写があり、ひどく気にいってしまった。それからは、外出したら必ず手を洗い、うがいをする。快調です

風邪をひいたときの対処法は?
3大対処法
テポーレ会員のみなさんの3大対処法は「寝る(早寝、暖かくして寝る、薬を飲んで寝る)」「栄養を摂る(消化のいいもの、ビタミンC、暖かいもの)」「病院に行く」の3つです。【質問3】の予防策同様、睡眠と栄養がキーワードのようですね。そのほかにもたくさんの「とっておきの方法」を教えていただいたので、ご紹介いたします(^_^)
ポカリスエットの過剰摂取
(乾燥を防ぐため)部屋に洗濯物を干す。とにかく水分をたくさんとる
「焼きネギ」と「風門」の刺激にかぎる
しょうが湯を飲みます。特に吉野くずを入れて、より滋養を高めます
歯磨きの回数を増やすか,モンダミンでうがいをする(普通の歯磨きの時のように)
プロポリスとエキナセアを飲む。ニンニクを食べるのも効果あり
扁桃腺が腫れている時は首に湿布を貼り、扁桃腺の熱を取ると腫れが引きやすいですよ
鼻水がひどくて苦しい時は、首の後ろにホッカイロを薄い布にくるんで当てると嘘のように楽になります。温かい鍋を食べる、ほんの初期は温泉に入るだけでもかなり違います
ひいたかな? と思ったら寝る前に子供用の液体イソジン1本とユンケルを飲んで寝ます。次の日驚くほどなんともないです
サプリでビタミンCを飲む。焼きみかんを食べる、背中(肩甲骨の間)に火傷しないよう、携帯カイロを張って寝る←結構効きます
自然水をいっぱい(3杯位)飲んでお風呂に入ります。汗をかくまで湯船に入り体をきれいに洗ってさっぱりし、湯冷めしないうちに早く寝ると、次の朝にはパーフェクトで出勤でき、仕事は無欠勤ですよ。 ちょっと荒っぽいかな? でも、48年間パーフェクトです。薬は飲まない事がコツです
ちょっとヤバイかな?と思ったら、吉野家に行って豚丼と、店員がいやな顔するぐらいの量のショウガを食べる。一回で治るときもあれば、三日連続食べる時もある。今回は三回で完治
自分に合った漢方を中医学の先生に処方してもらって飲む。自分の症状と漢方がぴったりあうと漢方を1回だけ飲んだだけで治ってしまう
しょうがとにんにくを擦って、卵を混ぜて、薄しょうゆなどで味付けしたあったかいおつゆを飲んでぐっすり寝る
鼻が詰まって喉がひりひりする時は、熱い蒸しタオル(湯の中にみかんの汁かりんごの皮を入れる)を鼻から口の上にのせて5回ぐらい取り替える。夜がよく寝れます

風邪 エピソード
■ 病は気から ■ 気持ちはうれしいんだけど…
病は気から
  風邪はかなり心理的なものだ。「学校に行きたくないなあ」と思っていると熱が出てお粥さんを食べたりしてるうち、本当の風邪になり晴れて“お休み”に。  
気持ちはうれしいんだけど…
  私が風邪で寝込んだとき、料理などしたことの無い夫が、何を血迷ったか、見よう見まねでおかゆを作った。出来上がったものは、なんだか得体の知れないものだった…  
   
■ 出前大作戦 ■ おでこの主張
出前大作戦
  大雪の降る日曜、風邪で高熱を出して、悪寒がひどく、薬がないのに買いにもいく気力がない。思いあまって行きつけの寿司屋に出前を頼み、ついでに薬を買ってきてもらった。  
おでこの主張
  会社でいるときに熱が出て、あまりに熱が高くてままならなかったのでおでこに冷却剤をつけたまま仕事してました。熱でモウロウとしていたのでその冷却剤をつけたまま上司のお客さまの対応をしてしまい、そのお客さんが心配してくれて、早めに早退出来る事になった事かな…(汗)  
   
■もくろみ大ハズレ
風邪が治ったけど学校に行きたくないので、体温計をストーブで温めようとした。しかしあまりの熱さで、水銀が急上昇! 体温計は割れました。学校に強制連行されたのは言うまでもありません。
■こんなに効くとは!
今年2月に風邪をひいた時、生まれて初めてお灸を据えてみたところ、2日間で完治しました。かなり驚きました。さすが、中国4000年の歴史…と思いました。
■点滴フリーク
自分の中では滅多に引かないほどの風邪をひいたときに、お医者さんで点滴をしたら、即効元気になったのは驚きました。それ以来、点滴大好きです(笑)
■判断ミス
引きかけの風邪には、高級(?)栄養ドリンクが効くと聞いて寒空の中薬局まで買いに行って余計こじらせてしまい、結局病院にいく羽目に。
■思わぬ活用法
ひどい風邪をひくと禁煙できる。高熱が出ると、普通の人は寝込んでしまい、タバコを吸う気にはならない。高熱が2〜3日続き、それが収まってくると、だんだんたばこのことを思い出し吸いたくなる。ここで、2〜3日我慢して吸わないでいると、今度は、吸いたい欲求がだんだん弱くなってくるので、発熱して1週間もすれば禁煙できる。これホント!
■呼ばれてとびでて
くしゃみがとまらなくなるので、「ハクション大魔王」と会社の皆に笑われてます。
■シロウト判断は危険!?
風邪を引くと下痢をすることが良くあるが、今回もそうだろうと決め付けていたら、大腸炎の間違いで大事になっていた。
■姐さん状態
10年ほど前、1ヶ月近く、咳がとまらなくり肋骨を疲労骨折しました。そして最近、同じように咳が止まらなくなり、またもや骨折…。今もサラシを巻いて、まるで賭場のつぼふりのようだ。
■16歳の思い出
高熱が出て寒気がしたので風邪だと思い医者に行ったら、肛門が化膿した痔だった。即手術・入院をした。16歳の冬だった。
■人情が身に染みます
独身時代、インフルエンザに罹った。無理なダイエットがたたってか、熱がなかなか引かず、病院へいく気力もなく、一人暮らしの部屋でこのまま死ぬのではないかと不安になっていた。あまり個人的な付き合いの無かった同僚が、差し入れを持ってきてくれたときには、本当に有難かった。おせっかいや人付き合いは嫌いと突っ張って生きていたが、人の情けがどれほど尊いものか実感した。心から感謝した。
■これも運命
昔、「風邪をひいたら他の人にうつせば治る」とか言われ、好きでもない相手と濃厚なキスをしてうつそうとしたら、キスだけで済まなくなって、結果結婚する羽目に…。
<みんなの声事務局から>

風邪の予防策や対処法って、こんなにあったんですね! 特に多かったのは、「風邪をひきそうなときや初期の風邪をひいたとき、ドライヤーやお湯、カイロなどで首の後ろを温める」「風邪のひきはじめにはビタミンCを摂る」「にんにくが効く」「寝込んだときはスポーツドリンクで水分補給」「エキナセアのサプリやエキナセア茶を飲む」というもの。ひと口に風邪といっても症状はさまざまなので、対処法も変わってくるかもしれませんが、「風邪かな?」と思ったら、試してみてくださいね♪ 今回もたくさんのためになるご意見、ありがとうございました!

イラスト/小野春枝
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