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アンケート結果
2005/06/02掲載
今回のテーマは「銭湯」☆クアハウスやスーパー銭湯、岩盤浴などの大きな施設が人気をよぶ一方、
富士山のペンキ絵
が描かれた昔ながらの銭湯も捨てがたいもの。テポーレ会員のみなさんにとって銭湯とはどんな存在? 銭湯経験率や「銭湯」と聞いてまず連想するもの、銭湯のあとに飲みたいものランキング、忘れられないエピソードなど、みんなの声を一挙公開!
なんと94%が銭湯経験者☆「子どもの頃に家族と通いました」「学生時代、風呂なしアパートに住んでいたので」など、かつて生活の一部として通っていた方もいれば、「サウナやマッサージなどがあるクアハウスやスーパー銭湯に遊びに行きます」などの趣味や楽しみとして利用する会員さんも。ひと口に「銭湯」と言っても、今はバリエーション豊かになっているんですね(*^_^*)
1位は「富士山」。ペンキ絵やタイル絵で、銭湯の壁にドドーンと描かれているアレですね。「雄大な光景を見ながら気持ちよくお風呂に入ってもらうため」「富士山は末広がりで縁起がいいから」など、富士山を題材にしていることには諸説があるようです。4位は「
コーヒー牛乳
」。ちなみに「
フルーツ牛乳
」は11位でした☆18位にはドラマ『時間ですよ』が、21位には
かぐや姫が歌った『神田川』
がランクイン。うーん、なつかしいですねえ・・・。
2位以下を大きく引き離して1位を獲得したのは「タオル・
手拭い
」。これがなければ始まりませんよね!1位から4位までをまとめた「お風呂セット」は5位にランクイン。13位は「なし」というお答えでした。「会社帰りにふらりと銭湯に立ち寄って、番台でタオルと石鹸、シャンプーがセットになった「お風呂セット」を購入しています」という会員さんもいらっしゃるようです。そして15位は「あひる」!お子さんと一緒なのかな? 18位は「浴衣」でした。銭湯帰りに浴衣なんて、なかなか粋ですね♪
1位は【質問2】の「銭湯と聞いて連想するもの」でも4位にランクインしていた「コーヒー牛乳」♪「風呂上りにはビールを飲みたいけど、なぜか銭湯のあとはコーヒー牛乳が飲みたくなる」という方もいるように、もはや銭湯とは切っても切れない関係!? 10位以下には、サイダーやラムネ、いちご牛乳、ヤクルト、マミーなどがランクイン。なんとなくノスタルジーを感じさせる味が恋しくなるのも、銭湯の特徴なのかな(^_^)?
■バブルバス
子供の頃に湯船にシャンプーを入れてしまい、湯船全部が泡風呂になってしまった。なにぶん、子供の頃の話なので…。
■気になる美肌術
亀の子たわし
で身体を洗っているおばさん。痛くないのかな?でもすごく肌はきれいでした!
■誤解だ〜
仕事の失敗で会社の同僚10人で坊主になりました。同僚と銭湯に行ったら、湯船に入っていたお客さんが一斉に出てしまいました^^;
■微妙なお年頃
小学校3年まで女風呂に入っていて、同級生にバッタリ鉢合わせ。それ以来口をきいてくれなくなった。
■親子3代ストリーキング
銭湯ではありませんが、クアハウスで私と母と娘でスッポンポンになり、いざ湯船に!と進んだら、そこはフロントだった…。
■なつかしい光景
数年前のこと、体を洗わないで湯舟に入ろうとした若い者に、お年寄りが「下湯ちゃんと使ってから湯舟に入りな」とたしなめていたのが印象深いことでした。近頃マナーを教える人も少なくなってきたようです。
■こんなのいかが?
混浴の合コンができるプライベート銭湯があったら楽しそう。もちろんターゲットは若者か、老人。中年は厳しい。俺だけど。
■一致団結
爺さんが足を滑らせ、後頭部直撃で転倒。みんな慌てて、素っ裸のまま番台に殺到。番台付近から黄色い悲鳴が…。
■溺死寸前
私じゃなくて家の主人が息子と一緒に入った時。めがねをはずして入ったら周りが見えなくて、息子ともどもおぼれかけたことがあったそうです。
■疎開地にて
昭和19年学童集団疎開時、村の銭湯によく行ったが、夏には湯がぬるいため湯船の中で泳いでいる蛙に出会ったのには驚きを隠せず、冬には銭湯から帰る途中手拭がバリバリに凍りつき、すっかり体が冷え込み風邪を引いてしまったことが思い出される。
■若かったボク
高校生の時、21時頃に、おじいちゃんの体を洗いに30歳ぐらいの女性何もつけずに男湯に入って来たのですよ、変化しちゃって湯船に20分ぐらい入っていましたよ。嬉しいやら恥かしいやら…。
■素顔に出会える場所
まだ子供が小さく(生後8ヶ月頃)身体が暖まって気持ちよくなったのでしょう。湯船の中にぽこん! とウンチを浮かべてしまいました。傍にいた近所の怖そうな顔のおじさんが、さっと! 神業のような速さでそれを掬って、他の客に気づかれぬよう流してしまいました。申し訳なさと恥ずかしさと、人は見かけじゃないといろいろなことを教えられました。
■気になります
女湯に入っていい男の子の年齢制限が知りたい。母親連れにしても小学3〜4年生くらいの子がバタバタ走りまわっているのは非常に不愉快。
■よき時代
子供の頃、入れ墨のおじさんの背中の絵を「消してあげる」と言って、ゴシゴシこすった記憶があります。その人も「僕、消えたか?」と言って笑っていました。周りの人も「もっと強くこすって」とはやし立てたものです。現在ではこのようなほのぼのとした光景はあり得ません。
■心に沁みました…
昭和54年の宮城県沖地震で、ライフラインが壊滅。風呂がわかせない。そんな時、1キロ程先のお風呂やさんが、いち早く営業を再開してくれた。自転車に乗って通った銭湯の、何とありがたかったこと。
<みんなの声事務局から>
さてさて今回の集計結果、いかがでしたか? 「腕を怪我していたとき、銭湯で知らないおばさんが体を洗うのを手伝ってくれました」など、見知らぬ人との交流(しかもハダカで!)が出来る場所というのは、なかなか得がたいものですよね。「銭湯で出前寄席を聞いてみたいなー」「高齢者社会ですので、お湯から出た後そのまま横になれる場所などがあったら危険性が減って、安心していけるようになる気がします」「外からは誰も見られないけど中からは外が丸見えの銭湯とかあったら楽しそう」など、銭湯への要望もいろいろお寄せいただきました☆今回もたくさんの楽しいご意見、ありがとうございました!
イラスト/小野春枝
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