TEPORE(テポーレ)は快適ライフを応援する東京電力の生活情報リサーチサイトです
夏の省エネ対策第二弾!冷蔵庫のおトクな省エネ対策とは!?
夏の省エネ対策の第二弾は冷蔵庫!生活に欠かせないものであればこそ、省エネを意識して使いたいものですよね。「でも、夏はどうしても開け閉めが増えるし、色々なものを入れなきゃいけないし・・・」とお悩みの方をはじめ、皆さまに一年を通じて実践していただけるものばかりです。どうぞご覧ください。
今回の[冷蔵庫の省エネ対策」に関する調査では、2006年7月20日〜7月23日の間に、6573人の方から回答をいただきました。
冷蔵庫の使用年数は「10年以上」が22.2%と最も高い割合となりました。 以下、「4〜5年」が20.7%、「6〜7年」が18.1%と続きます。 年代や性別による差も特にありませんでした。冷蔵庫は大きな買い物。やはり頻繁に買い換えるという方は少ない様です。
テポーレから・・・ 最近では省エネを意識した冷蔵庫が多く発売されており、従来の省エネ対策されていない冷蔵庫を使い続けるより、おトクなケースもある様です(実際に、電気代が減った!との声もスタッフ内でありました)。 10年以上冷蔵庫を使い続けている方はこの機会に見直してみるのも良いかもしれませんね!
冷蔵庫の買い替えサイクルは、「10年以上」が69.1%と最も高い割合となりました。以下、「8〜9年」が20.8%、「6〜7年」が8.4%と続きます。年代や性別による差は特にありませんでした。 Q1で「10年以上(使っている)」とご回答いただいた割合に比べて、買い替えサイクルを「10年以上」とお答えいただいた方が多いですね。実際には、10年以上使用しなくても、結婚や引越などの生活の変化に合わせるなど、買い替えのタイミングは様々ということでしょうか。
テポーレから・・・ 冷蔵庫の買い替えサイクルは、メーカーによって推奨期間が多少異なりますが、大体10〜12年としているところが多い様です。 また、冷蔵庫の耐用年数についても、国で定めている基準は特に無いそうですが、部品の保有・製造期限が9年ということは決められているとのこと。つまり、その間に故障した場合はメーカーが対応できますが、それ以降に故障したものについては代替部品があるとは限らず、買い換えるしかないということもある様です。 これについては、冷蔵庫の取扱説明書やカタログなどにも記載されているそうですので、一度読み直してみるのも良いかもしれませんね。
冷蔵庫購入時の省エネへの意識は、「意識した」が56.4%と半数以上。多くの方が省エネを意識している様です。 デザインや価格を重視するのはもちろんですが、CMなどでも「省エネ」が前面に出ているものが多くなっており、「省エネ」は冷蔵庫選びの重要なポイントかもしれません。
テポーレから・・・ ここ最近の省エネの技術は目覚しいものがあり、消費電力もぐっと抑えられています。 例えば、真空断熱素材の使用や、冷蔵室、野菜室、凍室をそれぞれ独立して温度や湿度をコントロールすることなどにより、省エネ効果を狙ったものが出されていますね。 省エネの観点から商品を選ぶことで、地球にも、お財布にも優しい買い物ができるのではないでしょうか?
省エネと冷蔵庫の関係では、「大きさは関係ない」と考えている方が半数以上。その次に「大きいもの」が35.5%、「小さいもの」が14.4%となりました。
テポーレから・・・ 以下は、平成18年5月1日に改正された新JIS規格に基づく、容量ごとの年間消費電力量の平均値です。 251〜300リットル 600kWh/ 301〜350リットル 651kWh 351〜400リットル 584kWh/ 401〜450リットル 632kWh 451〜500リットル 691kWh/ 501リットル以上 725kWh 各メーカーは400リットルクラスに力を入れていますので、やはりそのクラスが特に省エネに配慮されている様です。ただし、上の数字はあくまでも目安です。同じクラスでも、メーカーや機種によって消費電力量にはバラつきがありますので、購入時、機種ごとに確認が必要です。
季節によっての温度設定は、「変えない」が半数以上となりました。 確かにいちいち設定温度を変えることは普段意識していないかもしれません。 でも、これが意外に省エネ対策につながるのです。 また、全体的に「変えない」人の割合が多い中、 『女性』、『主婦(主夫)』では「変える」の方が高い割合となりました。 一家の家計を預かることの多い女性は省エネ意識も高いのでしょうか。
テポーレから・・・ 冷蔵庫の温度は、「強」「中」「弱」に設定できます。設定温度を「中」にした場合の消費電力量と比較すると、「強」は約6%増し、「弱」 は約13%減少しました。1年間にすると、「強」→「中」で約10kg、「中」→「弱」で約22・のCO2が削減可能です。 季節や食品の入れ具合に応じて、設定温度を調節するのが賢い使い方です!
温かいものを冷蔵庫に入れる時の対処方法は、「冷ましてから入れる」が96.9%と大多数をしめました。 また、性別、職業別でみても、「冷ましてから入れる」の割合が高く、全ての属性において9割以上となっています。 こちらは省エネ対策としてかなり浸透しているようです。
テポーレから・・・ 熱いものを入れると、冷蔵庫内の温度が上がり適温になるまでに余分な電力を消費させてしまいます。また、周りの食品の温度も上げてしまい、傷んでしまうこともありますから気をつけましょう。
2回にわたりお送りした夏の省エネ対策、いかがでしたか? 知らず知らずのうちに電力を浪費してしまっていることに気づかれた方もいらっしゃるのではないでしょうか? 最近の家電はエコを意識して作られているので、消費電力もぐっと少なくなっています。 エアコン・冷蔵庫の買い替えは金額も張るのでなかなか勇気がいりますが、買い替えのタイミングが来たら、今回ご紹介したポイントなどを参考に検討してみるのはいかがですか? 地球に優しいということは私たち人間にも優しいということです。この調査結果が身近な省エネ対策について皆さんのヒントになれば幸いです。 次回は、「愛犬との楽しい生活」の結果を発表します。 いま飼っている方はもちろん、これから飼おうかどうしようか迷っている方、飼う予定は無いけれどペットがいる生活に興味のある方など、色々な視点から楽しんでいただける内容となる予定です。 会員の皆さまの楽しく、ユニークな犬との生活をぜひご覧ください。
あなたの声を聞かせてください