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2006/08/17掲載

今回のアンケート結果は「愛犬との楽しい生活」

愛犬のすべて!飼っていなくても、思わず笑みがこぼれます!

最近のペットブームで、ペット用のグッズや一緒に食事できるお店などもどんどん増え、ペットは単なるペットではなく、家族の一員となっています。また、最近は動物介在療法の「ドッグセラピー」という言葉も聞くようになりましたね。今回は、医療の現場や家庭など、様々な場所で皆さんの「癒し」の存在となっている犬にクローズアップして、皆さんが愛犬との生活をどのように楽しみ、どう感じていらっしゃるのかを調査しました。
今回、ご回答いただいた方のうち、犬を飼っていらっしゃるのは約25%。楽しく役立つご回答をできるだけ多くご覧いただける様に、今回はランキングを中心にまとめてみました。
既に飼っている方はもちろん、これから飼おうか迷っている方、飼う予定は無いけれど関心があるという方など、幅広くご興味を持っていただけるご意見の数々です。ぜひご覧ください。

アンケート「冷蔵庫」

調査対象者

調査方法 インターネットリサーチ
調査期間 2006年7月27日(木)〜7月30(日)
対象者 TEPORE会員
有効回答者数 4908人(男性2826人・女性2082人)

今回の[愛犬との楽しい生活」に関する調査では、2006年7月27日〜7月30日の間に、4908人の方から回答をいただきました。

やっぱり「犬が好き」! 「犬を飼おうと思ったきっかけ」ランキング

1位 犬が好きだから 64.0%
2位 家族の希望で 52.6%
3位 犬には癒し効果があると聞いたから 19.2%
4位 犬をもらった、または拾ったから 18.2%
5位 寂しさを紛らわせると思ったから 5.9%
6位 ペットショップで衝動的に 3.8%
7位 友人・知人などに勧められて 3.1%
8位 ペットブームにつられて 0.7%

やはり「犬が好きだから」が64.0%と圧倒的に多く、以下「家族の希望で」が52.6%、「犬には癒し効果があると聞いたから」が19.2%と続きます。

犬はそもそも一万年以上前から、住居の見張りや狩猟の補佐のために飼われたそうです。犬と私たちは、昔から長いつきあいなんですね! 

《他にもこんなご意見がありました》
・番犬として(30代・女性)
・毎日散歩。自分の健康維持のため。(70代以上・男性)
・小さい子供の情緒安定になると思ったから。(50代・男性)
・生まれた時から犬がいたので、いない生活は考えられない。(20代・女性)

ユニークな芸もたくさん! 「愛犬が習得している芸」ランキング

1位 おすわり 91.5%
2位 お手 82.9%
3位 おあずけ 72.6%
4位 おまわり 10.2%

愛犬が習得している芸は、「おすわり」が91.5%と最も高い割合となりました。以下、「お手」が82.9%、「おあずけ」が72.6%と続きます。また、「おすわり」や「お手」は芸というよりしつけと考えている・・・というご意見もお寄せいただきました。

犬に芸を教えるなら、小さい頃に教えたほうが覚えが良いそう。
大きくなってから教えようと思ってもなかなか難しいのだとか。ちなみに、おもしろおかしい芸当は犬好きのグループには受けがいいようですよ! 

《他にもこんなご意見がありました》
◆多かったもの:
「伏せ」「ちんちん」「ハイタッチ」「ジャンプ」「キャッチボール」「ハウス」「ごろん(仰向けになる)」「鼻ぱっくん」「バーン(鉄砲に撃たれたふり)」「ねんね」「など。

◆ユニークなもの:
・罠にかかったイノシシのマネ(20代・女性)
・自分のお茶碗をくわえて持ってくる(60代・男性)
・自分のものは自分で持つ(50代・女性)
・新聞運び、ぬいぐるみの名前判別(40代・女性)
・散歩中、道路で左右みて、車の確認?形だけかも?(50代・女性)
・名前を呼ぶと手を上げる。(30代・女性)

あなたの愛犬の名前は入ってる?! 「愛犬の名前」ランキング

1位 モモ 27人
2位 ラッキー 25人
3位 ゴン 18人
4位 ジョン 16人
5位 コロ 15人
5位 チビ 15人
5位 ナナ 15人
8位 ロン 14人
9位 マロン 13人
9位 ラン 13人
11位 サクラ 12人
11位 チョコ 12人
13位 ベル 11人
14位 ゴンタ 10人
14位 タロー 10人
14位 ハナ 10人
14位 メイ 10人
※ひらがな・かたかな・漢字(読み)・アルファベットなど、表記が異なっていても音が同じものはまとめて集計させていただきました。

人気の名前ランキングの結果は、1位「モモ」と2位「ラッキー」3位「ゴン」という結果に!やはり短くて呼びやすい名前が上位にランクインしています。
「子どもがつけた」「我が家に来た季節」「誕生日から」など、名前の由来はそれぞれでした。お寄せいただいた由来の一部をご紹介します。

ちなみに、伝統の「シロ」は18位、「ポチ」は26位でした。

・「モモ」:主人と私と同時に同じ名前を口にした(40代・女性)
・「ラッキー」:ラッキーな犬であって欲しい、又家族もラッキーな日々を(60代・男性)
・「ゴン」:顔がゴン中山選手に似ていたから(30代・女性)
・「るり&あの」:あみだくじ(20代・女性)
・「連」:夫婦の連なりという意味で(70代・男性)
・「チャチャ」:家族全員で多数決(50代・男性)
・「ティアラ」:娘の結婚を機に飼ったので(50代・女性)
・「ねこ」:あこがれのピアノの先生が愛犬にこの名前をつけて可愛がっていた(40代・女性)
・「ハチとキュウ:8月と9月生まれ(50代・女性)
・「ペロ」:飼い始めたとき丁度スペイン語で犬をperroというと習ったところだったので(70代以上・男性)
・「ポン」:最初に呼んで反応した名前(40代・女性)
・「龍・華凛・安寿」:直感(30代・男性)
・「南部虎太」:“電撃ネットワーク”が好きだから(50代・男性)

愛犬はやっぱり癒しの存在! 「犬を飼っていて良かった・一緒に過ごすお気に入りの時間」ランキング

1位 帰宅すると喜んで迎えてくれるとき 76.1%
2位 スキンシップをとっているとき 70.8%
3位 愛犬の側でのんびりくつろぐとき 51.8%
4位 朝の散歩 29.6%
5位 夜の散歩 23.3%
6位 餌をあげるとき 20.1%
7位 一緒に寝るとき 16.4%
8位 愛犬と一緒に入れるカフェやレストランにいるとき 15.3%
9位 ペットブームにつられて 3.8%
番外編:
犬を飼っていない人が犬がいてうらやましいと思うときは?
1位 子犬を見たり、触ったりしたとき 56.3%
2位 犬との散歩 55.7%
3位 公園などで飼い主とスキンシップをとっている姿を見たとき 48.9%
4位 特になし 13.4%
5位 餌をあげるとき 12.4%
6位 ドライブなど犬との遠出 10.4%
7位 いろいろな芸が出来る犬を見たとき 9.4%

犬を飼っていて良かったと思う時・または愛犬と過ごすお気に入りの時間は、「帰宅すると喜んで迎えてくれるとき」が76.1%と最も高い割合となりました。以下、「スキンシップをとっているとき」が70.8%、「愛犬の側でのんびりくつろぐとき」が51.8%と続きます。

皆さんのご意見をみると、愛犬は「癒し」を与えてくれる存在のようです。最近では「ドッグセラピー」という言葉も聞くようになりました。ドッグセラピーとは、動物介在療法として医療の現場で犬を介在し治療を行うもので、高齢者や身障者の施設でセラピードッグが活躍しています。実際、職場や家庭で辛いことがあっても、愛犬の姿をみれば元気になる!という人も多いのでは?

《他にも「こんな時、犬を飼っていてよかった!」というご意見をご紹介します》
・家族以外が敷地に入ると吠える時(30代・女性)
・疲れた時に黙ってそばに付いていた時(30代・男性)
・家族間で、感情的に衝突する時、宥め役(60代・男性)
・私達の感情を明らかに読んで行動する時(60代・男性)
・ねずみやゴキブリが出てこなくなった(40代・女性)
・夕方の散歩。愛犬のおかげでいろんな人と友達になれたこと。(50代・女性)

ちょっぴり笑えちゃう! 「愛犬のエピソード」

【つい笑っちゃう!?面白エピソード編】

動物病院へ行き待合室で待っているときに突然「フーー」と大きなため息をつき、周りの人たちに笑われてしまった。(40代・男性)
しばらく野良をしていたので拾い食いをするのが困りものでした、がある日草むらへ鼻をつっこみリードを引いてもなかなかやめないので傍へ寄って見ると一万円札が落ちているのを教えてくれた。(60代・女性)
ものすごく食いしん坊で、寝ていても「ハナちゃん食べよかな」なんて言うとむっくり起きあがってお座りをして食べるまで寝ません。(50代・男性)

【人間と一緒!愛犬も家族の一員編】

自分が人間だと思い込んでおり、布団を敷くと枕に頭を乗せて寝てしまう。(50代・男性)
主人の真似ばかりする(腹ばいになったり横になったり同じポーズで寝る)。(50代・女性)
台所で子どもたちにおやつのケーキを切り分けていると、子どもに混じって輪の中に入り、手元を覗こうとしていた。(50代・男性)

【うちの子はエライ!お手柄編】

いつも時間通りに私を朝起こしてくれます!だから会社は無遅刻です。休日も起こしてくれるのでとっても健康的☆私には辛いけどキキにはお構いなしで、毎朝散歩にいってます。(20代・女性)
子供が川に落ちたのを知らせた。(50代・女性)
夜中に家に泥棒が入ろうとドアをこじ開けているときに、愛犬が大きな声でワンワン鳴いて家族を起こしたので泥棒が逃げた。(40代・女性)

【夫婦喧嘩も愛犬は食う!?仲直り編】

けんかをしている家族を止めに入ってくれる。マッサージをすると、されている人が、いじめられていると思い止めに入る。(30代・女性)
夫婦で口論して、主人に惨敗し、寝ていたこたろーの傍で泣き崩れたら、慌てて慰めにきてくれました。そして、主人に「ヴァウッ!!」と一喝。喧嘩も忘れて夫婦で大笑いしてしまいました。夫婦喧嘩は犬でも食わないといいますが、うちのこはキチンと仲を取り持ってくれます。(30代・女性)

【うちの子自慢♪特技編】

イナバウアーができる。(40代・女性)
家の中で涼しい場所をみつけるのが天才的。その横に人も座って涼をとってます。(40代・男性)
ショパンのピアノ曲に反応して、リズミックに吠える。(60代・男性)

【びっくり!怖かった編】

雷や太鼓の音が鳴ると、網戸を破って家の中に突進してくる。父が何度張り替えたかわからない。(30代・女性)
面白くないが、こわいエピソード!何でも食べる犬で、我が家にきて数ヶ月の頃刺しゅう針を飲み込み、緊急手術でとってもらいました。今でも目が離せません。(50代・女性)
雷や、近所で大きな音が鳴ると、ガタガタ震えて右往左往します。たまに思い余ってたんすの後ろ(細い隙間)にはいりこみ、出られなくなることも・・・。(30代・女性)

【うちの子ってば・・・編】

外面はいい。知らない人には愛想を振りまく。ホームセンターに連れて行って、「かわいい〜」等と言われると、かわいく振舞う。番犬には絶対なれない。(40代・男性)
近所の野良猫や小鳥たちに自分のえさを分け与えている。食べられてしまっても全然平気。(40代・女性)
脱走して近所の犬の餌を食べてた。(40代・男性)

【可愛くて怒れない!?いたずら編】

まだ小さい頃一人でお留守番をさせて私達が帰宅してカーペットを見たら端から糸を出してその糸をずーっと引っ張ってほどいっていたらしくカーペットが半分になっていた。怒るよりも先に家族で笑ってしまった。(30代・女性)
もう老犬になってしまったが、13年前わが家へ来て間もないころ、皆が出かけひとりで留守番。帰ってくると、リビングの椅子の上に、玄関から運んできた家族の靴が並んでいました。きっと寂しかったのでしょうね。怒るより先に、思わず頬ずりしてしまいました。(60代・女性)
留守の時妻のカバンの中をかき回し、朱肉ケースのふたが開き足に朱肉をつけて家の中に点々と足跡をつけた。(70代以上・男性)

【犬だってドジ編】

うちの子は散歩の時によくこけます。(50代・男性)
犬なのに階段を踏み外したり、用水路に落ちたりとおっちょこちょいである。(50代・女性)
泥棒に入った人を喜んで迎えてしまって、家族が気がついて撃退した。(40代・女性)

【猫とお友達!?編】

猫と同居していますが、その猫が野良の間は吠えますが、飼うと決めるとちゃんと受け入れてくれます。何年も通ってくる、よその猫には吠え続けています。(40代・女性)
猫に襲われたことがあります。(20代・女性)
猫も1匹飼っているのですが、とても仲良しです。(40代・女性)

【とにかく可愛くて・・・編】

いびきをかいて、寝たふりをする。お目めがパッチリ開いている。(30代・女性)
お風呂が嫌いなので、お風呂の後はしばらくこちらに向って人がしゃべるように何やら文句を言っています。それが可愛い。(30代・女性)
とにかく静かでのんびりしている。「ワン!」と吠えたことあまりなく番犬にはならない。散歩中、他の犬と出会うと恐れて私に隠れてしまいだっこをねだる。手がかかるがかわいい〜!(50代・女性)
一緒にいるだけで癒される。子供より可愛いです。(40代・女性)
話がわかると返事を返す。「わん」じゃなくて何故か鼻息で「フン!」って言う。(30代・女性)

愛犬は大切な家族の一員!

皆さんの「愛犬との楽しい生活」、いかがでしたか?
犬と暮らすことでもたらされる楽しさや癒しの時間など、飼っている方からのご回答を通じてお伝えすることができたでしょうか。

「死の床にあった意識不明の妻の耳元で犬が“クンクン”して、瞬間的に意識が戻ったような動作を見せた(60代・男性)」、「母が散歩中に貧血で倒れたとき、傍らでずっと意識が戻るまで母の顔を舐めていた(40代・女性)」など、家族の一員としての本当に強い心の結びつきを感じるご回答もお寄せいただき、その存在の大きさを実感しました。

ただ、犬を取り巻く悲しい現実が垣間見えるご回答もありました。犬を飼うきっかけとして、「捨て犬を拾って」「里親制度で」という方もいらっしゃいましたが、こうしたきっかけで救われる犬はごく一部。ペットと楽しく生活を送る方がいる一方で、捨てられていくペットがいることも忘れてはいけないことですね。

今回、愛犬に関する温かいコメントを、本当にたくさん寄せていただきました。一部しかご紹介できませんでしたが、既に飼っている方にも、迷っている方にも、色々なことが理由で飼えないという方にも、このアンケート結果が何かのきっかけやちょっとした癒しになれば、と思います。

次回は、「栄養ドリンク」についてのアンケート結果を発表します。
夏バテで栄養も偏りがちなこの季節。皆さんのオリジナル「栄養ドリンク」など、たくさんのご意見をご紹介します。お楽しみに!

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