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2007/2/15掲載

アンケートテーマ:

あなたにとって春とは?

今回は、「春」についてのアンケート結果です。春と聞いて連想すること(もの)や春に食べたくなるものの他に、TEPORE会員が選ぶ春の歌ランキングなどをご紹介。このアンケート結果を見て、だんだん近づく春に思いを馳せてみては?気になるアンケート結果をご覧ください!

アンケート「春」

調査概要

調査方法 インターネットリサーチ
調査期間 2007年1月25日(木)〜1月28日(日)
対象者 TEPORE会員
有効回答者数 6441人(男性3676人・女性2765人)

今回の「春」に関する調査では、2007年1月25日(木)〜 1月28日(日)の間に、6441人の方から回答をいただきました。

桜とともに近づく春♪

Q.「春」と聞いて連想すること(もの)は何ですか。
TEPORE会員全体のランキング
1位 74.6%
2位 お花見 40.1%
3位 入学式 34.7%
4位 暖かい日ざし 33.4%
5位 花粉症 22.1%
6位 春一番 13.6%
7位 卒業式 12.6%
8位 チューリップ 7.4%
9位 眠気 7.3%
10位 たんぽぽ 6.6%

(回答数=6441) ※複数回答

春と聞いて連想すること(もの)の1位は74.6%とダントツで「桜」。2位にも40.1%で「お花見」がランクインするなど、春といえば「桜」に関連することを思い出す方が多いようです。暖かい地方から除々に桜が咲き始めると、春の訪れを感じてワクワクするという方も多いのではないでしょうか。その反対に、憂鬱な気分をもたらす春の風物詩(?)が「花粉症」。テポーレでは、過去に花粉症についてのアンケートも行っていますので、ぜひご覧くださいね。

男女別に見ると・・・
  • 「お花見」「桜」「たんぽぽ」「チューリップ」など、“花”に関連するものを連想するのは、女性のほうが多い傾向がありました。
年代別に見ると・・・
  • 「お引越」と答えた方の回答率は、年代が低いほど高い傾向が出ました。
  • 「ゴールデンウィーク」の割合は、年代が上がるにつれて高くなる傾向がありました。

■他にもこんなご意見がありました
  • スカート。(30代・女性)
  • 猫とひなたぼっこ。(40代・男性)
  • 環境が変わる何ともいえない不安なようなうきうきしたような気持ち。(40代・女性)
  • タイヤを替える。(50代・男性)
  • 沈丁花の香り。(50代・女性)
  • ゴルフシーズン到来。(60代・男性)

食べ物でも“桜”が人気!?

Q.「春」に食べたくなるものといえば、何ですか。
TEPORE会員全体のランキング
1位 桜餅 45.3%
2位 タケノコ 42.5%
3位 イチゴ 40.0%
4位 山菜(ワラビ、ゼンマイ、ふきのとう、たらの芽など) 35.3%
5位 草餅 19.4%
6位 サクランボ 16.1%
7位 カツオ 14.4%
8位 キャベツ 13.2%
9位 特にない 7.3%
10位 ハマグリ 7.0%

(回答数=6441) ※複数回答

気候が暖かくなるとともに、店頭に並ぶ食べ物も春らしく変わっていきます。春らしさを感じさせる食べ物の中で、「春」に食べたくなるものの1位は「桜餅」で45.3%。ここでも、「桜」に関するものが人気なようですね。2位には42.5%で「タケノコ」、3位には「イチゴ」が40.0%と続きます。
「タケノコ」は春の山菜の代表選手!自宅でも旅先でもタケノコを口にする機会が増えます。また、「イチゴ」はその味や香りに加えて、赤い色が見た目にも華やかに春の食卓を彩りますね。

男女別に見ると・・・
  • 男性より女性に人気が高かった食べ物の中でも、好みの差が大きかったものは「イチゴ(男性33.5%、女性48.7%)」「キャベツ(男性7.8%、女性20.4%)」「桜餅(男性38.9%、女性53.9%)」でした。
  • 女性より男性に特に人気が高かった食べ物は、「カツオ(男性18.5%、女性9.0%)」でした。
年代別に見ると・・・
  • 「イチゴ」は40代以下の方の間で、「山菜」は50代以上の方の間で上位に入りました。
  • 「ハマグリ」は年代が上がるにつれて人気が高くなる傾向がありました。

■他にもこんなご意見がありました
  • ちらし寿司(ひな祭り・・・)。(30代・女性)
  • あく巻き(鹿児島のちまき)。(鹿児島では5月の節句に食べます)。(40代・男性)
  • みたらし団子。(50代・女性)
  • 土佐文旦(柑橘類の一種)。(60代・男性)
  • ホワイトアスパラガス。(60代・女性)

小学校で習ったあの曲が1位!!

Q.「春の歌」といえば何ですか。1曲お答えください。
TEPORE会員全体のランキング
1位 春の小川/文部省唱歌 800人
2位 花/歌曲集『四季』より(滝廉太郎) 778人
3位 春一番/キャンディーズ 714人
4位 さくら(独唱)/森山直太郎 408人
5位 さくらさくら/日本古謡 266人
6位 春が来た/文部省唱歌 225人
7位 春よ、来い/松任谷由実 222人
8位 「四季」より協奏曲第1番「春」/ヴィバルディ 202人
9位 春なのに/柏原芳恵 164人
10位 桜坂/福山雅治 151人

(回答数=5763)

男女別ランキング
  男性(回答数=3234) 女性(回答数=2521)
1位 春の小川/文部省唱歌 532人 花/歌曲集『四季』より(滝廉太郎) 316人
2位 花/歌曲集『四季』より(滝廉太郎) 462人 春の小川/文部省唱歌 268人
3位 春一番/キャンディーズ 454人 さくら(独唱)/森山直太郎

春一番/キャンディーズ
260人
4位 さくら(独唱)/森山直太郎 148人
5位 さくらさくら/日本古謡 146人 春よ、来い/松任谷由実 127人

「春の歌」として思い浮かべる曲の第1位は『春の小川』。1912年に作られたこの曲は、途中で歌詞の改変があり、世代によって覚えている歌詞が若干違うそうですが、そのメロディーは世代を越えて歌い継がれていますね。2位の『花』は、「春のうららの隅田川」で始まる滝廉太郎作曲の歌曲集『四季』の第1曲でとても有名な歌です。「題名がわからないけどあの歌詞の・・・」とお答えの方が数多くいらっしゃいました。3位は1970年代に活躍したアイドルグループ、キャンディーズの『春一番』。リアルタイムで聴いたことがない方でも、春を歌ったあの有名な歌詞を一度は聞いたことがあるのでは? また、「さくら」という題名の曲は、数多くのアーティストが発表していますが、4位の森山直太郎の「さくら(独唱)」をはじめ、ここ数年の間に流行ったコブクロの「桜」、ケツメイシの「さくら」を挙げている方も数多くいらっしゃいました。

春が来ると・・・

Q.「春」にまつわる思い出やエピソードがあれば、教えてください。
入学式の思い出
  • 息子の入学式の日。ぽかぽか陽気で雪はとけ、足下はグチャグチャでした。「もう戻る時間ないから転ばないでね!」と言った途端、ものの見事に転んでくれました。こういうタイミングだけはバッチリな息子です。(30代・女性)
  • 戦時中の事で大変な時期、国民学校一年生の入学式に、最高におめかしした母と手をつなぎ校門を通った時の事です。世界一綺麗な母が、今でも偲ばれます。又絵本を見ても懐かしく想います。(70歳以上・男性)
春はやっぱり桜にお花見!
  • 舞い落ちてくる桜の花びらを両手をパチンと合わせながらつかめたら幸せになれると、中学生の頃みんなで桜の木下でパチンパチンと手を合わせていた事を懐かしく思いました。(29歳以下・女性)
  • 会社に入って最初の給料を、生まれ育った隅田川のほとりでチト遅い花見をして一晩で使ってしまった・・・若くて馬鹿だった・・・翌日、先輩に借金した。(50代・男性)
自然で感じる春の訪れ
  • 春には匂いと色がある。3月の終わり頃から4月になると、どこからともなく漂ってくる沈丁花の香り。そして次は田植えの準備の為に掘り起こした時の土の匂い。遠く雪の残った青々とした山並みと木々が付けはじめる薄緑。それらを感じた時”あぁ、また春がやって来たな”と、何故か自分を含めた全てが愛おしくなります。(40代・女性)
  • 雪深い所で育ったので、雪が春の暖かな気温で溶けだして、池や川に流れ込む中にメダカやハヤの小魚が、キラキラ輝き動く様と、フキノトウが顔を出すと、ようやく春が来たと感じます。(50代・男性)
  • 祖母に引っ張られて摘み草に行った。芹、嫁菜、タラの芽、よもぎ、のびる等。ひな祭りには採ったばかりの草餅をつき、ひし形餅で供え、餡餅を楽しみ、草餅の良い香りと共に、懐かしい思い出です。(70歳以上・女性)
忘れられない卒業式
  • 結構涙もろい。卒業式で大泣きしたのだが、後で両親から「大泣きしている子がいたなあ」と。それは自分の息子です。(40代・男性)
  • モテないと自他共に認めていた長男。中学卒業の日に「第二ボタン」は残るだろうなあと本人も家族も信じて疑ってなかった。校門を出てきた長男の制服には第一ボタンと第二ボタンが消えていました。思わず「よかったね〜」「うん」極上の笑顔が忘れられません。(50代・女性)
  • 満開の桜の下で、教師になって最初の卒業生を送り出した時の感激が忘れられません。(70歳以上・男性)
出会いあれば別れあり
  • 高3の春に、大好きな先生が転任することになったこと。1年生のときからずっとお世話になっており、一緒に卒業できると思っていたのに、すごく悲しかった。春は出会うことも多いけれど、別れの季節でもあるんだなと思った。(29歳以下・女性)
  • 春が来ると学生時代した「大失恋」をふと思い出す事があり、「チクッ」となる事がある。(40代・男性)
上京物語
  • 春といえば、大学進学とともに親元から離れて上京した時のことを思い出します。駅で見送っている両親や祖父母の寂しそうな泣き顔が、未だに忘れられません。(30代・女性)
  • 就職して寮の部屋で独りになったとき、寂しさのあまり田舎の方角を向いて涙しそうになった。(50代・男性)
成長を感じる春です
  • 10年前、子どもが幼稚園に入園、庭に咲いたチューリップの横で、写真を撮りました。幼稚園バスに乗るのを嫌がって、泣いてしまうのでは・・・と心配していたのに、「いってきまーす」と元気にバスに乗り込み、泣きそうなのは私でした。(40代・女性)
  • 5月の連休明けに、初めて子供に留守番させて友達と旅行。ちゃんとできるかハラハラドキドキだったけど、帰ったら「楽しかった〜」と笑顔で迎えてくれた子供たちの成長にビックリ。今じゃ勝手に行ってくれば? って感じの子供たちだけど、5月になると玄関で笑顔で迎えてくれた子供たちの可愛い笑顔を思い出します。(40代・女性)
なんとなくウキウキ気分
  • なぜか夜に散歩がしたくなる。温かい缶コーヒー片手に。わけも無く楽しい!(30代・女性)
  • 習い事したくなる季節です。でも梅雨のころにさめています。毎年・・・。(40代・女性)
  • ひな祭りはいくつになってもたのしいです。桃と菜の花の組み合わせた花束を見ると何だか嬉しくなってしまいます。(50代・女性)
花粉症の憂鬱・・・
  • 花粉症との闘いが始まる時期。天気予報をみては、薬を飲むかどうかを検討し、薬を飲めば、職場で睡魔との格闘が始まる。(40代・男性)
  • 昔、季節の中では春が一番好きでした。今は一番苦手です。理由は重症の花粉症だから。今年で31年目に突入です。好きなお花見に行くのにも命がけ?ですよ。(50代・女性)


■他にもある、こんなエピソード
  • 我が家の子供4人は春生まれで、陽気なお天気に小さい肌着を干すたびにママになった喜びをジ〜ンとかみしめた大切な思い出があります。(29歳以下・女性)
  • 自分の誕生日が4月なのですが、ちょうどその頃、子どもたちの新学期の準備で忙しく、自分の誕生日を忘れてしまうようになりました。ドラマで自分の誕生日を忘れるシーンを観て、んなこたーないと突っ込んでいた昔の自分が懐かしい・・・。(30代・女性)
  • エイプリルフールではいつもだまされる。(40代・男性)
  • 父を10才の時に、母を5年前に亡くしました。ともに桜満開の時。火葬場までの道すがら、綺麗に咲き乱れていました。父を送る時に、母がつぶやいた「桜がこんなに綺麗に咲いているなんて・・」という言葉は、その後、母を送る時に私が自然とつぶやいたひとことでもありました。(50代・男性)

※皆さまのコメントは、原則として実際にご記入いただいたとおりに記載させていただいております。
ただし、誤字脱字に関しましては、修正させていただいている場合がございますので、ご了承ください。

待ち遠しい春♪

「春」についてのアンケート結果、いかがでしたか?

春は、「暑さ寒さ、出会い別れ、喜び悲しみ、いろいろなものが交錯するスクランブル交差点。(50代・男性)」というように、受験、卒業、入学、就職など、出会いや別れ、変化が多い季節。そのため、皆さんからお寄せいただいた思い出も様々でした。また、春特有の「花粉症」や体調不良を挙げる一方、「それでもお花見だけは頑張る」というご意見をくださった方も多数。暖かな日差しや花々の匂いを感じると、なんとなくワクワクして頑張ってしまうものですよね。 
今年もステキな「春」になりますように!

次回は「日本の食〜うどん〜」についてのアンケート結果を発表します。お楽しみに!

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