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花火大会

夜空を彩る打ち上げ花火は、日本の夏の風物詩。大がかりな仕掛けのものや、何万発も打ち上げられるものなど、今年も全国各地で多くの花火大会が催されます。さて、TEPORE会員の皆さまは、どんな花火大会がお好みなのでしょうか?
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| 調査方法 |
インターネットリサーチ |
| 調査期間 |
2007年6月28日(木)〜7月1日(日) |
| 対象者 |
TEPORE会員 |
| 有効回答者数 |
30,553人(男性人16,537・女性14,016人) |
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今回の「花火大会」に関する調査では、
2007年6月28日(木)〜7月1日(日)の間に、
30,553人の方から回答をいただきました。 |
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| 1位 |
毎年1度は行く |
28.9% |
| 2位 |
行ったことはあるが、最近は行かなくなった |
27.8% |
| 3位 |
数年に1度くらい行く |
20.5% |
| 4位 |
わざわざ行かないが、自宅や職場から見える |
14.6% |
| 5位 |
毎年何度も行く |
3.9% |
| 6位 |
(テレビやネットなどの)中継で見る |
2.3% |
| 7位 |
花火大会には行ったことがない・見たことがない |
1.4% |
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花火大会に行くかどうかお聞きしたところ「毎年1度は行く」が1位(28.9%)でした。やはり、花火大会は夏の一大イベントとして人気のようですね。
年代別では、39歳以下では「毎年1度は行く」が1位なのに対して、40代以上では「行ったことはあるが、最近行かなくなった」が1位と、若い年代のほうが花火大会に対して積極的な姿勢を見せている結果となりました。
■他にもこんなご意見がありました
- アルバイトで会場の警備を担当しています (50代・男性)
- 毎年何度も行っていたけど、出産したのでしばらくは無理っぽいです… (30代・女性)
- 子どもの塾の送り迎えついでに、駅スーパーの屋上駐車場から360度、同時に3、4か所の打ち上げが見られる (40代・女性)
- 野球観戦で見る(千葉マリンスタジアム) (40代・男性)
- 今年初めて行きます! (29歳以下・女性)
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| 1位 |
自宅から近いこと |
49.3% |
| 2位 |
打ち上げられる花火の数が多いこと |
40.9% |
| 3位 |
打ち上げられる花火の種類が豊富なこと |
27.5% |
| 4位 |
大会の日程 |
23.4% |
| 5位 |
電車、バスなどの交通の便が良いこと |
17.8% |
| 6位 |
打ち上げられる花火のサイズが大きいこと |
15.9% |
| 7位 |
会場が混雑していないこと |
14.5% |
| 8位 |
有名な大会であること |
9.9% |
| 9位 |
会場付近に駐車場があること |
9.1% |
| 10位 |
打ち上げられる花火のしかけが凝っていること |
7.1% |
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どの花火大会に行くかを選ぶ決め手の1位は「自宅から近いこと」(49.3%)でした。遠出をせずに身近な場所で気軽に花火大会を見たい、という方が多いようです。それだけ、あちこちで花火大会が行われているということでもありますね。2位は「打ち上げられる花火の数が多いこと」(40.9%)、3位は「打ち上げられる花火の種類が豊富なこと」(27.5%)でした。TEPORE会員の皆さまにとっては、打ち上げ花火の大きさや、凝った仕掛けよりも、数や種類が豊富なことが花火大会の魅力となっているようです。
また年代別では、59歳以下では「打ち上げられる花火の数が多いこと」が、60歳以上では「打ち上げられる花火の種類が豊富なこと」が人気の決め手になるという、世代別の違いが見られました。
■他にもこんなご意見がありました
- 交通整理や案内表示など体制が整っていること (30代・女性)
- 有料の観覧席があること (40代・男性)
- 仲間が集まれる場所であること (30代・男性)
- 車いすで行ける所 (50代・男性)
- 規模が大き過ぎないこと (30代・女性)
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| 1位 |
河原や海岸などの水辺 |
40.2% |
| 2位 |
見通しの良い道路や橋の上 |
18.1% |
| 3位 |
ビルの屋上や展望台などの高い所 |
8.8% |
| 4位 |
高層マンションではない自宅・友人宅 |
5.6% |
| 5位 |
高層マンションの上層階(自宅) |
3.9% |
| 6位 |
会場内の有料席 |
3.8% |
| 7位 |
屋形船、クルーザーなどの船上・船内 |
3.3% |
| 8位 |
ホテルの部屋 |
3.0% |
| 9位 |
高層マンションの上層階(友人宅) |
2.8% |
| 10位 |
車の中 |
2.2% |
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 1位は「河原や海岸などの水辺」(40.2%)でした。水辺では、大空を彩る花火と水面に映る花火を同時に味わえますし、何よりも涼しげですから、夏の花火鑑賞にはぴったりかもしれませんね。2位は「見通しの良い道路や橋の上」(18.1%)、3位は「ビルの屋上や展望台などの高い所」(8.8%)と、混雑が予想される会場内よりも、見晴らしの良い高い場所が人気でした。
■他にもこんなご意見がありました
- できる限り打ち上げ場所に近い所 (30代・女性)
- ビアガーデン (50代・女性)
- 学校のプールサイド(空と水面の両方で花火が楽しめる) (30代・男性)
- 旅館の離れ座敷から見る花火が最高 (60代・男性)
- 川の土手(寝転がってみれるから) (40代・女性)
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TEPORE会員の皆さまそれぞれが、打ち上げ花火を楽しむお気に入りの場所をお持ちでしたが、ここでは、花火大会の会場近くで観賞するときに「避けたい場所」を確認しておきましょう。
- 人が頻繁に行き来したり、停滞したりする場所
通路や駐車場、出店や仮設トイレの近く、土手から河川敷へ降りる階段付近などは、花火が打ち上げられている最中でも人の行き来が頻繁で、落ち着いて花火を見られないばかりか、土ぼこりなども舞うので避けたいものです。人の流れや動きをよく見て、観賞の場所を決めましょう。
- 強力な仮設照明の近く
観客誘導用などの仮設の照明は、花火の打ち上げ中も消さない場合が多いですが、光量が強いため、近くにあるとまぶしい上に、発電機の音も耳障りで、花火に集中しにくくなってしまいます。 視界に仮設照明が入るような場所はなるべく避けましょう。
- 放送用スピーカーの至近距離
あまりに近過ぎると、進行アナウンスもただの騒音になってしまいますから、ある程度はスピーカーから離れた場所がオススメです。
- 立ち入り禁止区域
立ち入り禁止になっている区域は、花火の打ち上げ場所に近い「危険区域」であるケースが多いようです。風向きや、風の強さによっては、花火の燃えカスが降ってくることもあり、危険です。決して立ち入らないようにしましょう。
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| 1位 |
うちわ、扇子 |
48.3% |
| 2位 |
虫除けスプレー・虫さされ用の薬 |
43.4% |
| 3位 |
レジャーシート |
34.5% |
| 4位 |
アルコール類 |
25.5% |
| 5位 |
ソフトドリンク |
20.9% |
| 6位 |
簡易椅子 |
15.0% |
| 7位 |
浴衣・甚平 |
10.4% |
| 8位 |
タオル |
9.5% |
| 9位 |
お弁当 |
9.0% |
| 10位 |
お菓子 |
7.1% |
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 花火大会の必需品の1位は「うちわ、扇子」(48.3%)でした。うちわや扇子は、真夏の夜の暑さ対策としてはもちろん、伝統的な和の風情もあって、日本の花火大会にはぴったりですよね。2位は「虫除けスプレー・虫さされ用の薬」(43.4%)、3位は「レジャーシート」(34.5%)でした。
■他にもこんなご意見がありました
- 蛍光ブレスレット(子どもにつけて目印にする) (40代・女性)
- 双眼鏡 (70代・男性)
- 携帯テレビ(解説を聞きながら見ると最高) (50代・男性)
- 枕 (40代・男性)
- 意外と冷えるので、防寒になる服や肩掛けなど (30代・女性)
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| 1位 |
人混みが好きではないから |
51.4% |
| 2位 |
電車などの混雑や交通渋滞がひどいから |
48.5% |
| 3位 |
行くのが面倒だから |
26.6% |
| 4位 |
場所取りが大変だから |
24.6% |
| 5位 |
日程が合わないから |
21.2% |
| 6位 |
家の近くで開催されるものがないから |
11.1% |
| 7位 |
虫(蚊や蛾など)がいるから |
11.0% |
| 8位 |
一緒に行く人がいないから |
10.2% |
| 9位 |
自宅や近所から見えるから |
8.5% |
| 10位 |
(テレビやネットの)中継で見ることができるから |
6.3% |
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花火大会に行かない理由の1位は「人混みが好きではないから」(51.4%)、2位は「電車などの混雑や交通渋滞がひどいから」(48.5%)と、混雑し過ぎていることを理由に挙げる方が大半を占めました。もっとゆったりした気分で楽しめるなら花火大会に行きたい、と感じていらっしゃるのかもしれませんね。
■他にもこんなご意見がありました
- 駐車場の確保が難しいから (30代・女性)
- これまで転勤先で大規模な花火を数多く見てきたので、地元の花火大会は小規模で魅力を感じない (60代・男性)
- 孫が極端に花火の音をこわがるから (50代・女性)
- 毎年同じ花火大会へ行っていたので飽きてきたから (40代・女性)
- 全体的にマナーの悪さが目につきすぎるから (40代・男性)
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大曲全国花火競技大会
(秋田県) |
内閣総理大臣賞を目指して、花火師たちが1年間研究と試作を繰り返した創作花火が、BGMに乗って小気味よく打ち上げられるこの大会は、私にとって夏の終わりに欠かせないセレモニーです (60代・男性) |
長岡まつり大花火大会
(新潟県) |
もともとは長岡空襲戦没者の慰霊のための大会で、三尺玉が有名でしたが、近年は中越地震復興のシンボルとして、大会最後を締めくくるフェニックスが感動を呼んでいます (30代・男性) |
隅田川花火大会
(東京都) |
あの豪快さと打ち上げまくるフィナーレの花火は最高です!毎年、声を出して盛り上がります!あれを見たら他の花火大会には行けなくなります (29歳以下・女性) |
熱海海上花火大会
(静岡県) |
旅館から見てもよし、海辺に出かけて見てもよし。浴衣でゆっくり花火大会を楽しんだあと、旅館に戻ってすぐリラックスできる (60代・女性) |
教祖祭PL花火芸術
(大阪府) |
12万発の世界一の花火大会です。フィナーレはまるで空が昼のように明るくなります (30代・女性) |
熊野大花火大会
(三重県) |
水上でやる「海上自爆」と「鬼ヶ城大仕掛」がとにかく凄いです。特に「鬼ヶ城大仕掛」は、大気が震えるほどの衝撃波と音が他では味わえないと思います (40代・男性) |
宮島水中花火大会
(広島県) |
海の中に投げ込む水中花火なので半円形になるが、水面に反射して丸く見える。船で見られるので、混雑もなく迫力がある (40代・男性) |
関門海峡花火大会
(山口県・福岡県) |
北九州市と下関市で関門海峡を挟んで、どちらの海岸からも見ることができます。打ち上げ数も多く、見ごたえがあります (50代・女性) |
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 日本の花火大会といえば、花火が開いたときに「たまやー」や「かぎやー」といった掛け声をかける習わしがありますが、どういう意味かご存じですか?
実は、掛け声の玉屋(たまや)、鍵屋(かぎや)は、江戸時代に実在した花火師で、互いにその技を競い合っていたそうです。両国の川開きの際に、玉屋は上流で、鍵屋は下流で花火を打ち上げたので、見物客はそれぞれひいきのほうの打ち上げた花火が開いたときに「たまやー」「かぎやー」と声援を送ったのだそうです。 |
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 TEPORE会員の皆さまにとっても、花火大会は、毎年1度は行きたい夏のイベントとして人気のようです。最近はもう行かなくなったという方も、それぞれに工夫の凝らされた花火大会があちこちにあるようですから、少し足を延ばしてみると、これまでとは違ったお気に入りの花火大会に巡り会えるかもしれませんよ。
次回は、「日記」についてのアンケート結果を発表します。お楽しみに! |
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