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2007/11/15掲載
 
TEPOREウィークリー・アンケート「スケジュール帳」

  スケジュール帳


今年も残すところあと1ヶ月あまり。そろそろ来年用の新しいスケジュール帳を購入する時期です。スケジュール帳というと、ビジネスマンが使うもののように思われがちですが、最近では主婦や学生の方も、さまざまな予定の管理にスケジュール帳を活用されているようです。では、TEPORE会員の皆さまは、どのようなタイプのスケジュール帳を愛用されているのでしょうか?また、スケジュール帳にどのようなことを書き込んでいるのでしょうか?

スケジュール帳イメージ
調査概要
調査方法 インターネットリサーチ
調査期間 2007年10月25日(木)〜10月28日(日)
対象者 TEPORE会員
有効回答者数 42,792人(男性23,222人・女性19,570人)
今回の「スケジュール帳」に関する調査では、
2007年10月25日(木)〜10月28日(日)の間に、
42,792人の方から回答をいただきました。

※今回のアンケートは、主にスケジュール管理に使う手書きの手帳についてお聞きしました。
Q1.あなたは、スケジュール帳を持って(使って)いますか?
グラフ
(回答者数=42,792人)
スケジュール帳イメージ1位は「持っていて、使っている」(48.6%)と、全体の約半数の方が手書きのスケジュール帳をお使いでした。
男女別で見てみると、男女とも1位は「持っていて、使っている」でしたが、男性が44.3%なのに対して、女性は53.7%と、女性のほうがスケジュール帳を使っている割合が高いという結果でした。男性には、「電子手帳やパソコン、携帯電話のスケジュール機能」などを使っていると答えられた方が比較的多く見られました。
また、職業別で見ても、すべて1位は「持っていて、使っている」、学生や専業主婦の場合でも、スケジュール帳を使っている方が多いことがわかりました。

■他にもこんなご意見がありました

  • 家計簿をスケジュール帳代わりにしている (70歳以上・女性)
  • メモ帳に記入している (50代・男性)
  • カレンダーをスケジュール管理に使っている (30代・女性)
  • 使おうとするが長続きしない (70歳以上・男性)
  • 来年から手帳を使う予定 (29歳以下・男性)
Q2.あなたのスケジュール帳のページは、どのようなタイプのものですか?
【スケジュールページのタイプ別】
1位 見開きが1ヶ月分のスケジュールになっている 45.0%
2位 見開きが1週間分のスケジュールになっている 36.4%
3位 見開きが2週間分のスケジュールになっている 11.5%
4位 左ページが1週間分のスケジュールで、右ページは余白になっている 10.1%
5位 1ページが1日分のスケジュールになっている 2.7%
6位 1ページが3〜4日分のスケジュールになっている 2.1%

【メモページのタイプ別】
1位 横罫のページ 26.0%
2位 白紙のページ 5.3%
3位 方眼のページ 4.6%
4位 縦罫のページ 0.7%
(回答者数=27,471人)※複数回答
スケジュール帳イメージスケジュールを書き込むページのタイプ別に見ると、月単位でのスケジュールがひと目でわかる「見開きが1ヶ月分のスケジュールになっている」ものが1位(45.0%)、2位は「見開きが1週間分のスケジュールになっている」(36.4%)でした。男女別で見てみると、男性の1位は「見開きが1週間分」だったのに対して、女性は「見開きが1ヶ月分」が1位でした。また、男性は「左ページが1週間分のスケジュールで、右ページは余白になっている」タイプや、「1ページが1日分のスケジュールになっている」タイプなどを選んでいる方が女性よりも多く、どうやら細かく予定が書き込めるスケジュール帳の人気が高いようです。
また、自由に使えるメモページのタイプを見ると、1位は「横罫のページ」(26.0%)、2位「白紙のページ」(5.3%)、3位「方眼のページ」(4.6%)の順に多い結果となりました。

■他にもこんなご意見がありました

  • 見開きが1年分のスケジュールになっている (40代・男性)
  • 土日の枠が広いもの (29歳以下・女性)
  • 自分で作成したもので、1ページが1ヶ月分のスケジュールになっている (70歳以上・男性)
  • 見開き1ヶ月分と、見開き1週間分の両方が付いている (40代・女性)
  • 時間単位で書けるようになっています (29歳以下・女性)
Q3.あなたがスケジュール帳を購入するときのポイントは何ですか?
1位 見開きで1ヶ月のスケジュールのもの 32.4%
2位 1年だけの使い捨てタイプ 30.8%
3位 見開きで1週間のスケジュールのもの 26.8%
4位 横罫のもの 24.7%
5位 価格が安いこと 23.6%
6位 厚みが薄いこと 21.1%
7位 ポケットに入るコンパクトサイズ 16.4%
8位 ずっと使い続けているシリーズであること 15.8%
9位 自分では買わずに、もらったものを使う 14.4%
10位 リフィル(中身だけ交換できるもの)タイプ 12.9%
(回答者数=27,471人)※複数回答
スケジュール帳イメージスケジュール帳を購入するときは、書き込む部分のスタイルや、持ち運びに便利であるかどうかを重視している方が多いようです。また、中身だけを交換できるリフィルタイプよりも、1年だけの使い捨てタイプのほうが人気でした。年ごとに新しいスケジュール帳に買い換えると、気分も一新されそうですね。

■他にもこんなご意見がありました

  • 1週間が月曜から始まっているもの (30代・女性)
  • 4月から翌年3月までのもの (40代・女性)
  • 180度以上開けるようにとじてあるもの (29歳以下・女性)
  • メモページが多いこと (40代・男性)
  • 書きやすそうな紙質であること。薄いが折れにくい表紙であること (30代・女性)
Q4.スケジュール帳に付いていると役立つ・便利だと思う機能は何ですか?
1位 電車や地下鉄などの路線図 52.6%
2位 西暦年号換算表 39.6%
3位 年齢早見表 37.6%
4位 クリアファイル・透明なポケット 35.4%
5位 アドレス帳 35.0%
6位 ポケット 24.1%
7位 ポストイット・付せん 22.5%
8位 国内郵便料金一覧表 20.7%
9位 電卓 16.1%
10位 時刻表 15.5%
(回答者数=27,471人)※複数回答
TEPORE会員の皆さまがもっとも便利に感じていらっしゃる機能は、「電車や地下鉄などの路線図」(52.6%)でした。たしかに、仕事でもプライベートでも土地勘のあまりないような場所へ出かけるときは、路線図があると便利ですね。2位は「西暦年号換算表」(39.6%)、3位は「年齢早見表」(37.6%)となっています。どちらも、人との会話の最中や、書類・届け出などを書く際に必要になることがありますが、とっさには答えられないもの。それをさっと調べられるアイテムが付いているスケジュール帳は、人気が高いようです。

■他にもこんなご意見がありました

  • 六輝が書いてあること (30代・女性)
  • ペンホルダー (50代・男性)
  • 切り取り可能なミシン目の付いたメモ (30代・女性)
  • To Doリスト管理 (40代・男性)
  • 服や靴のサイズ表(国によって違うので) (50代・女性)
Q5.使い終わった(去年以前の)スケジュール帳を、あなたはどうしていますか?
1位 そのまま大切に保管している 61.0%
2位 すべて捨てている 12.1%
3位 必要なページ(住所録など)のみ保管している 11.6%
4位 必要なページ(住所録など)のみ新しい手帳に移し替えている 11.4%
5位 プライバシー保護のため、すべて焼却している 1.4%
(回答者数=27,471人)
スケジュール帳イメージ使い終わったスケジュール帳は、「そのまま大切に保管している」という方が61.0%とダントツで1位でした。日々持ち歩いてさまざまなことを書き記したスケジュール帳には、大切な情報もたくさん詰まっているはずですから、自分自身の行動記録として保管されている方も多いのではないでしょうか。また、古いスケジュール帳を読み返すと、当時の自分の生活が思い出されて懐かしい気持ちになったりもしますから、簡単には捨てられないのでしょうね。
男女別で見ると、1位はどちらも「そのまま大切に保管している」でしたが、「すべて捨てている」は、男性が2位なのに対して、女性は4位でした。

■他にもこんなご意見がありました

  • いつの間にかなくしている (40代・男性)
  • スキャニングしてPCに保存後、すべて破棄している (70歳以上・男性)
  • 1年間保管後、捨てる (40代・女性)
  • 毎年初詣でしている寺へ収め、焼却してもらっている (50代・男性)
  • 余白をメモ帳代わりにする (29歳以下・女性)
豆知識 日本に初めて手帳を持ち込んだのは?
いまや多くの人が利用している手帳ですが、日本で初めて西洋式の手帳を使ったのは、福沢諭吉だと言われています。
1862(文久2)年、江戸幕府の命により、江戸・大阪・兵庫・新潟の開港と開市延期をヨーロッパ6か国と談判するために、「文久遣欧使節団」が派遣されました。使節団の通訳として同行した福沢諭吉は、パリを訪れた際に手帳を購入し、ヨーロッパの滞在記を書き留めたのだそうです。
その後、日本国内でも、輸入した手帳を使う人が増えていったことから、1879(明治12)年には初の国内生産の手帳として、大蔵省印刷局がフランスの日記簿を参考にした「懐中日記」を発行しました。この「懐中日記」は、1ページに2日分の記入スペースがあり、小包料金、郵便料金、税金表、時刻表、年齢早見表、度量換算、銀行一覧から観光名所案内などの資料とともに、鉛筆まで付属していたそうです。
Q6.スケジュール以外であなたがこまめに手帳に書き留めていること、手帳に記して便利だと感じていることや、あなたのオススメの手帳活用法があれば教えてください
  • その日1日の出来事で、プラスになったこととマイナスになったことなどを振り分けて記し、次の日のくらしにつなげていけるようにしています (29歳以下・男性)
  • 手帳のポケットに、博物館や美術館、お寺の拝観料、旅行などのチケットや、思い出に残ったものを保管しています。ちょっとしたトラベルブックの感覚で使っています (29歳以下・女性)
  • 自分の部屋の各所のサイズ(窓枠の大きさ、ドアの大きさなど)を書いている。カーテンを買い換えたいときや、インテリア類を買うときに役立つから (40代・女性)
  • 買い物するたびに書き留めています。今月どのくらい使っているかわかるので、衝動買いのブレーキになります (29歳以下・女性)
  • 地下鉄の乗りかえ駅や、電車の何両目に乗ると乗りかえが便利なのかが書いてある (40代・男性)
  • 仕事のスケジュール以外に、ガーデニングカレンダーとして使っています。種まきや植え替えの予定などを書き込むと便利です (30代・女性)
  • 釣りに行った結果をノートに記入している。次に行くときに、何時ごろ、どんな魚が釣れたか参考にする (60代・男性)
  • 夕飯のメニューを書いています。毎日の食事の参考にして、ざっと栄養のバランスを考えて食事をつくるようになりました (30代・女性)
  • 主要な人の携帯電話番号。携帯電話をなくしたり、電池切れしたりしたときに、手帳で確認できるようにしている (40代・男性)
  • 家族の誕生日や記念日、部下の誕生日など。お土産やバレンタインなどもらった贈答品の内容、相手など(もらった人には、こちらからも贈る必要があるため) (50代・男性)
  • 愛猫の通院記録を、自分のスケジュール帳につけている。今年で18歳の愛猫は通院治療が欠かせないので、体重や治療内容などを書き留めておく。また、日常の健康状態なども書いておくと、主治医からの質問に答えやすい (40代・女性)
  • 天文手帳を使っている。毎月の星座の位置や惑星の動きがわかって、夜空を眺めるとき、とても便利だし楽しい (70歳以上・男性)
  • 日記帳代わりに、その日起こったことを簡単に書いている。日記だと家に帰ってゆっくり書く時間を設けなければならないけれど、手帳だと、電車の中や少し余った時間で書くことができるので、そんなに苦にならず、毎回書くことができる (29歳以下・女性)
今回の「スケジュール帳」についてのアンケートはいかがでしたか?
スケジュール帳イメージ皆さん、実にさまざまな方法で、スケジュール帳を活用されているようですね。「スケジュール帳は持っているが使っていない」という方や、「特にスケジュール管理は必要ない」という方も、今回のアンケートを参考に、スケジュール以外の生活の記録や、日常の中で見聞きした役立つ情報、覚えておきたい言葉や光景などを書き留めることに、スケジュール帳や手帳を活用されてみてはいかがでしょうか?自分の行動の把握にもなりますし、物事を振り返って見るときに、少し冷静な目で客観的に見直す良い手助けにもなるかもしれませんよ。

次回は、「肩こり」についてのアンケート結果を発表します。お楽しみに!
ご意見・ご感想

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