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厚生労働省は、2月の第1週を『生活習慣病予防週間』とし、日ごろから健康に配慮した生活を送り、生活習慣病の予防と早期発見・早期治療に努めるようよう呼びかけています。そこで、今回のアンケートでは、健康状態を把握する上で重要な「健康診断」についてお聞きしました。TEPORE会員の皆さまが、どのくらいの頻度で「健康診断」を受け、検診の結果をどう活かしているのか、また、健康診断を受けておいて本当に良かったと実感されたエピソードなどをご紹介します。 |
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| ●調査方法 |
インターネットリサーチ |
| ●調査期間 |
2008年1月24日(木)〜1月27日(日) |
| ●対象者 |
TEPORE会員 |
| ●有効回答者数 |
49,140人(男性27,268人・女性21,872人) |
今回の「健康診断」に関する調査では、2008年1月24日(木)〜1月27日(日)の間に、49,140人の方から回答をいただきました。 |
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あなたは、どのくらいの頻度で健康診断を受けていますか? |
| 1位 |
1年に1回程度 59.4% |
| 2位 |
健康診断は受けない 12.0% |
| 3位 |
半年に1回程度 8.7% |
| 4位 |
2〜3年に1回程度 8.0% |
| 5位 |
保険の加入や就職活動など、健康診断が必要なときだけ受けている 7.2% |
| 6位 |
体調に不安があるときはいつでも受ける 3.5% |
(回答数=49,140人)
健康診断を受ける頻度でもっとも多かったのは、「1年に1度程度」(59.4%)でした。3位の「半年に1回程度」(8.7%)も合わせると、7割近くの方が1年に1回以上は健診を受けて、きちんと健康管理を行っているという結果となりました。しかし、その一方で、12%の方は「健康診断を受けない」という回答でした。健康に自信があるからといって、自分では気づかないうちに体内に異変が起きていることもありますから、健康診断はぜひ定期的に受けたいものです。
職業別で見ても、1位はすべて「1年に1回程度」でしたが、2位以下にはばらつきが見られました。特に自営業や専業主婦(主夫)など、職場などで定期的に健康診断を受ける機会がない方からは、「健康診断は受けない」という回答が目立ちました。
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《専業主婦(主夫)》 |
《学生》 |
| 1位 |
1年に1回程度 42.1% |
| 2位 |
健康診断は受けない 22.0% |
| 3位 |
2〜3年に1回程度 14.1% |
| 4位 |
保険の加入や就職活動など 健康診断が必要なときだけ 受けている 11.3% |
| 5位 |
体調に不安があるときは いつでも受ける 6.0% |
(回答数=9,422人) |
| 1位 |
1年に1回程度 56.7% |
| 2位 |
健康診断は受けない 17.1% |
| 3位 |
保険の加入や就職活動など 健康診断が必要なときだけ 受けている 14.7% |
| 4位 |
2〜3年に1回程度 5.1% |
| 5位 |
体調に不安があるときは いつでも受ける 3.2% |
(回答数=926人) |
| 《会社員・公務員》 |
《自営業》 |
| 1位 |
1年に1回程度 74.0% |
| 2位 |
半年に1回程度 13.3% |
| 3位 |
2〜3年に1回程度 4.0% |
| 4位 |
健康診断は受けない 3.7% |
| 5位 |
保険の加入や就職活動など 健康診断が必要なときだけ 受けている 3.4% |
(回答数=22,784人) |
| 1位 |
1年に1回程度 40.0% |
| 2位 |
健康診断は受けない 21.9% |
| 3位 |
2〜3年に1回程度 13.5% |
| 4位 |
保険の加入や就職活動など 健康診断が必要なときだけ 受けている 11.3% |
| 5位 |
体調に不安があるときは いつでも受ける 6.3% |
(回答数=4,054人) |
| 《パート・アルバイト(フルタイム)》 |
《パート・アルバイト(フルタイム以外)》 |
| 1位 |
1年に1回程度 50.2% |
| 2位 |
健康診断は受けない 15.8% |
| 3位 |
保険の加入や就職活動など 健康診断が必要なときだけ 受けている 14.8% |
| 4位 |
2〜3年に1回程度 8.9% |
| 5位 |
半年に1回程度 5.4% |
(回答者数=1,655人)
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| 1位 |
1年に1回程度 52.1% |
| 2位 |
健康診断は受けない 16.0% |
| 3位 |
保険の加入や就職活動など 健康診断が必要なときだけ 受けている 11.4% |
| 4位 |
2〜3年に1回程度 11.0% |
| 5位 |
体調に不安があるときは いつでも受ける 4.6% |
(回答数=3,681人) |
| 《無職》 |
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| 1位 |
1年に1回程度 54.1% |
| 2位 |
健康診断は受けない 16.8% |
| 3位 |
半年に1回程度 8.3% |
| 4位 |
2〜3年に1回程度 7.7% |
| 5位 |
体調に不安があるときは いつでも受ける 5.7% |
(回答数=4,771人) |
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- 無料で実施されているときだけ受ける (29歳以下・女性)
- 月1回、かかりつけの病院で診察を受けている (60代・男性)
- 婦人科の検診は半年に1回、その他の検診はもう何年も受けてない (50代・女性)
- 5年に1回程度 (60代・男性)
- 2年前までは、自治体の基本検診を受けていたが、転居してからは受けていない (40代・女性)
- 歯科検診なら半年に1回以上受けているが、健康診断はもうちょっと年をとってから受けるつもり (30代・女性)
- 働いていたときは受けていたけれど、仕事を辞めてからは受けていない (50代・女性)
- 昨年13年ぶりに受けた (60代・女性)
- 具合が悪くなったら受ける (40代・女性)
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あなたが受ける健康診断は、どういう形態のものですか? |
| 1位 |
職場・学校での定期検診 54.5% |
| 2位 |
市町村が行っている検診 28.4% |
| 3位 |
人間ドックなどの全額(または一部)自己負担での検診 16.1% |
| 4位 |
扶養家族対象の検診 5.7% |
| 5位 |
生命保険等の検診割引サービス 1.2% |
(回答者数=43,235人)※複数回答
TEPORE会員の皆さまが受けている健康診断の形態でもっとも多かったのは、やはり「職場・学校での定期検診」(54.5%)でした。
職業別に見てみると、職場などでの定期検診が受けられない専業主婦(主夫)や自営業、フルタイム以外のパート・アルバイトの方などは、「市町村が行っている検診」を利用されている方が多いようです。また、自営業や無職の方は、他の職業の方よりも「人間ドックなどの全額(または一部)自己負担での検診」の割合が高い傾向も見られました。
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《専業主婦(主夫)》 |
《学生》 |
| 1位 |
市町村が行っている検診 54.4% |
| 2位 |
扶養家族対象の検診 24.0% |
| 3位 |
人間ドックなどの全額(または一部) 自己負担での検診 15.3% |
| 4位 |
職場・学校での定期検診 11.7% |
| 5位 |
生命保険等の 検診割引サービス 1.4% |
(回答数=7,353人)※複数回答 |
| 1位 |
職場・学校での定期検診 92.3% |
| 2位 |
市町村が行っている検診 4.8% |
| 3位 |
人間ドックなどの全額(または一部) 自己負担での検診 4.0% |
| 4位 |
扶養家族対象の検診 0.9% |
| 5位 |
生命保険等の 検診割引サービス 0.1% |
(回答数=768人)※複数回答 |
| 《会社員・公務員》 |
《自営業》 |
| 1位 |
職場・学校での定期検診 84.9% |
| 2位 |
人間ドックなどの全額(または一部) 自己負担での検診 14.5% |
| 3位 |
市町村が行っている検診 6.8% |
| 4位 |
生命保険等の 検診割引サービス 0.6% |
| 5位 |
扶養家族対象の検診 0.3% |
(回答数=21,936人)※複数回答 |
| 1位 |
市町村が行っている検診 56.1% |
| 2位 |
人間ドックなどの全額(または一部) 自己負担での検診 23.1% |
| 3位 |
職場・学校での定期検診 16.9% |
| 4位 |
生命保険等の 検診割引サービス 4.9% |
| 5位 |
扶養家族対象の検診 1.3% |
(回答数=3,167人)※複数回答 |
| 《パート・アルバイト(フルタイム)》 |
《パート・アルバイト(フルタイム以外)》 |
| 1位 |
職場・学校での定期検診 65.1% |
| 2位 |
市町村が行っている検診 28.8% |
| 3位 |
人間ドックなどの全額(または一部) 自己負担での検診 9.8% |
| 4位 |
扶養家族対象の検診 3.7% |
| 5位 |
生命保険等の 検診割引サービス 2.1% |
(回答者数=1,394人)※複数回答
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| 1位 |
市町村が行っている検診 42.5% |
| 2位 |
職場・学校での定期検診 39.5% |
| 3位 |
扶養家族対象の検診 14.1% |
| 4位 |
人間ドックなどの全額(または一部) 自己負担での検診 12.6% |
| 5位 |
生命保険等の 検診割引サービス 1.1% |
(回答数=3,092人)※複数回答 |
| 《無職》 |
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| 1位 |
市町村が行っている検診 67.5% |
| 2位 |
人間ドックなどの全額(または一部) 自己負担での検診 26.4% |
| 3位 |
扶養家族対象の検診 1.4% |
| 4位 |
生命保険等の 検診割引サービス 1.3% |
(回答数=3,971人)※複数回答 |
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- JAの健康診断 (29歳以下・女性)
- かかりつけ医院による定期検診 (70歳以上・男性)
- スポーツクラブで(市主催) (70歳以上・男性)
- 医療生協の組合員基本健康診断 (50代・男性)
- 原爆被爆者検診 (70歳以上・男性)
- 消防団で行われている健康診断 (40代・男性)
- 治験(医療モニター)参加時の予備診断 (40代・男性)
- 私の職場がクリニックなので、先生に相談して受けさせてもらう (30代・女性)
- 航空身体検査 (50代・男性)
- 医療生協の組合員健診 (60代・女性)
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あなたが受けている健康診断の項目にはないもので、ぜひ受けてみたいと思う検査項目は何ですか? |
| 1位 |
がん検査(腫瘍マーカー) 39.0% |
| 2位 |
内臓脂肪測定 29.9% |
| 3位 |
骨密度測定 29.5% |
| 4位 |
眼底・眼圧検査 22.4% |
| 5位 |
乳がん検査(マンモグラフィー) 19.5% |
| 5位 |
腹部超音波検査(肝臓・すい臓・腎臓・胆のう) 19.5% |
| 7位 |
直腸検査 16.2% |
| 8位 |
前立腺がん検査 15.4% |
| 9位 |
特に受けたいと思う項目はない 14.6% |
| 10位 |
胃内視鏡検査 14.2% |
(回答数=43,235人)※複数回答
受けてみたいと思う検査項目の1位は、「がん検査(腫瘍マーカー)」(39.0%)でした。がんは、いまや日本人の死因のトップに挙がっている病気ですから、それだけ皆さんの関心や不安も高いのではないでしょうか。
男女別で見ると、男性は「がん検査(腫瘍マーカー)」の他に、生活習慣病の予防に役立つ「内臓脂肪測定」や、男性特有の前立腺がんを発見する「前立腺がん検査」などの検診を希望する方が多く見られました。一方、女性に多かったのは、「乳がん検査(マンモグラフィー)」や「子宮がん検査」など女性特有の疾患の検査や、特に女性に多いと言われる骨粗しょう症を発見する「骨密度測定」などでした。
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| 1位 |
がん検査(腫瘍マーカー) 40.2% |
| 2位 |
内臓脂肪測定 29.1% |
| 3位 |
前立腺がん検査 25.4% |
| 4位 |
眼底・眼圧検査 21.9% |
| 5位 |
骨密度測定 21.7% |
(回答数=25,080人)※複数回答 |

| 1位 |
乳がん検査(マンモグラフィー) 45.2% |
| 2位 |
骨密度測定 40.3% |
| 3位 |
がん検査(腫瘍マーカー) 37.3% |
| 4位 |
子宮がん検査 31.6% |
| 5位 |
内臓脂肪測定 31.0% |
(回答数=18,155人)※複数回答 |
 |
《29歳以下》 |
《30〜39歳以下》 |
| 1位 |
乳がん検査(マンモグラフィー) 40.8% |
| 2位 |
骨密度測定 35.6% |
| 3位 |
内臓脂肪測定 32.7% |
| 4位 |
子宮がん検査 32.5% |
| 5位 |
がん検査(腫瘍マーカー) 29.6% |
(回答数=3,197人)※複数回答 |
| 1位 |
がん検査(腫瘍マーカー) 39.2% |
| 2位 |
骨密度測定 33.3% |
| 3位 |
内臓脂肪測定 33.2% |
| 4位 |
乳がん検査(マンモグラフィー) 31.8% |
| 5位 |
子宮がん検査 22.2% |
(回答数=11,485人)※複数回答 |
| 《40〜49歳以下》 |
《50〜59歳以下》 |
| 1位 |
がん検査(腫瘍マーカー) 40.7% |
| 2位 |
内臓脂肪測定 30.6% |
| 3位 |
骨密度測定 28.8% |
| 4位 |
眼底・眼圧検査 21.1% |
| 5位 |
腹部超音波検査 (肝臓・すい臓・腎臓・胆のう) 18.5% |
(回答数=13,274人)※複数回答 |
| 1位 |
がん検査(腫瘍マーカー) 40.3% |
| 2位 |
骨密度測定 27.2% |
| 3位 |
内臓脂肪測定 27.0% |
| 4位 |
眼底・眼圧検査 23.5% |
| 5位 |
腹部超音波検査 (肝臓・すい臓・腎臓・胆のう) 20.3% |
(回答数=8,949人)※複数回答 |
| 《60〜69歳以下》 |
《70歳以上》 |
| 1位 |
がん検査(腫瘍マーカー) 39.0% |
| 2位 |
前立腺がん検査 27.4% |
| 3位 |
眼底・眼圧検査 25.0% |
| 4位 |
腹部超音波検査 (肝臓・すい臓・腎臓・胆のう) 24.8% |
| 5位 |
内臓脂肪測定 24.7% |
(回答数=4,734人)※複数回答 |
| 1位 |
がん検査(腫瘍マーカー) 35.0% |
| 2位 |
前立腺がん検査 31.1% |
| 3位 |
眼底・眼圧検査 28.4% |
| 4位 |
腹部超音波検査 (肝臓・すい臓・腎臓・胆のう) 28.3% |
| 5位 |
内臓脂肪測定 26.3% |
(回答数=1,596人)※複数回答 |
- ピロリ菌検査 (60代以上・男性)
- 脳ドック (30代・男性)
- 血管年齢、血液のサラサラ度チェック (30代・男性)
- 歯科検診 (40代・女性)
- 心理カウンセリング (40代・男性)
- 睡眠時無呼吸症候群かどうか (29歳以下・男性)
- アレルギー検査 (30代・男性)
- 感染症の血液検査(HIVや肝炎等) (29歳以下・男性)
- 肝機能検査 (60代・男性)
- 関節等の状況、運動機能 (50代・男性)
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あなたは、健康診断の結果をどのように活かしていますか? |
| 1位 |
再検査などで指摘された項目は必ず精密検査を受ける 28.2% |
| 2位 |
不安があれば再検査する 20.6% |
| 3位 |
このまま健康を維持できるように気をつける 20.2% |
| 4位 |
食事内容など生活習慣の改善をする 11.6% |
| 5位 |
結果の確認だけで特に何もしない 10.9% |
| 6位 |
治療の必要性を医師に相談している 8.3% |
(回答数=43,235人)
1位は「再検査などで指摘された項目は必ず精密検査を受ける」(28.2%)、2位は「不安があれば再検査する」(20.6%)と、健康診断の結果に異常や不安があったときは、きちんと精密検査や再検査を受けているという方が上位を占めました。しかし、中には「結果の確認だけで特に何もしない」という方も10.9%いらっしゃいます。せっかく受けた健康診断なのですから、結果をムダにせず、精密検査や再検査結果をきちんと受けて、必要なら治療するなど健康管理を行ってくださいね。
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《29歳以下》 |
《30〜39歳以下》 |
| 1位 |
このまま健康を維持できるように 気をつける 25.1% |
| 2位 |
再検査などで指摘された項目は 必ず精密検査を受ける 20.6% |
| 3位 |
結果の確認だけで特に 何もしない 19.0% |
| 4位 |
不安があれば再検査する 18.9% |
| 5位 |
食事内容など生活習慣の 改善をする 11.5% |
(回答数=3,197人) |
| 1位 |
このまま健康を維持できるように 気をつける 23.8% |
| 2位 |
再検査などで指摘された項目は 必ず精密検査を受ける 23.7% |
| 3位 |
不安があれば再検査する 21.9% |
| 4位 |
結果の確認だけで特に 何もしない 14.2% |
| 5位 |
食事内容など生活習慣の 改善をする 11.3% |
(回答数=11,485人) |
| 《40〜49歳以下》 |
《50〜59歳以下》 |
| 1位 |
再検査などで指摘された項目は 必ず精密検査を受ける 26.9% |
| 2位 |
不安があれば再検査する 23.2% |
| 3位 |
このまま健康を維持できるように 気をつける 19.7% |
| 4位 |
食事内容など生活習慣の 改善をする 11.6% |
| 5位 |
結果の確認だけで特に 何もしない 11.1% |
(回答数=13,274人) |
| 1位 |
再検査などで指摘された項目は 必ず精密検査を受ける 31.2% |
| 2位 |
不安があれば再検査する 20.3% |
| 3位 |
このまま健康を維持できるように 気をつける 17.1% |
| 4位 |
食事内容など生活習慣の 改善をする 12.8% |
| 5位 |
治療の必要性を医師に 相談している 10.1% |
(回答数=8,949人) |
| 《60〜69歳以下》 |
《70歳以上》 |
| 1位 |
再検査などで指摘された項目は 必ず精密検査を受ける 37.7% |
| 2位 |
このまま健康を維持できるように 気をつける 16.6% |
| 3位 |
不安があれば再検査する 14.9% |
| 4位 |
治療の必要性を医師に 相談している 14.7% |
| 5位 |
食事内容など生活習慣の 改善をする 11.4% |
(回答数=4,734人) |
| 1位 |
再検査などで指摘された項目は 必ず精密検査を受ける 42.7% |
| 2位 |
治療の必要性を医師に 相談している 18.8% |
| 3位 |
このまま健康を維持できるように 気をつける 16.4% |
| 4位 |
不安があれば再検査する 11.1% |
| 5位 |
食事内容など生活習慣の 改善をする 8.1% |
(回答数=1,596人) |
- データを表にして、異常の傾向をとらえるようにしております (50代・男性)
- 再検査は怖くて受けていない (40代・男性)
- 診断結果を主治医に診てもらう (40代・男性)
- サプリメント等で栄養不足を補充する (60代・男性)
- 運動をして数値改善に取り組む (60代・男性)
- 意外と受けたら安心してしまい、結果を確認しない (50代・女性)
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「人間ドック」など、個別の健康診断を自発的に受けたいと思いますか? |
 1位の「費用補助や割引制度があるなら受けたい」が76.8%だったのに対して、3位の「自費でも受けたい」は、わずか8.7%。「数万円の出費を覚悟しなくてはならない人間ドックは、できれば受けてみたいけれど、全額自己負担となると厳しい」というのがTEPORE会員の皆さまの本音のようです。
年代別で見ると、40代までは「自費でも受けたい」は3位と変わりませんが、60歳以上になると、「自費でも受けたい」という方が増え、2位にランクインする結果となっていました。年齢を重ねるほど、ご自身の健康状態が切実に気になってくるものでしょうし、また、ある程度経済的にも余裕が持てるようになることで、「たとえ自費でも人間ドックでしっかり検診を受けておきたい」と希望されるのかもしれませんね。
- 毎年必ず受診している (60代・男性)
- 脳ドッグのような特定項目のみ受けたい (70歳以上・男性)
- 人間ドックは会社からの義務になっている (50代・男性)
- 受けたくはないが、健康診断だけだと結局再検査をする必要が出てくるので、2度手間を避けるために人間ドックを受けている (40代・男性)
- 市で費用援助(3万円限度)があるので受診している (70歳以上・男性)
- 心配な面があれば受けたい (40代・男性)
- 今は体調が悪くない限り受けたくないが、60歳ぐらいになったら自費でも受けたい (30代・女性)
- 無料なら受けたい (40代・男性)
- 受けたい気持ちはあるが、結果が怖いので自発的には無理だと思う (40代・女性)
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あなたが健康診断を受けない最大の理由を教えてください。 |
| 1位 |
検査に行くのが面倒だから 25.7% |
| 2位 |
お金がもったいないから 18.3% |
| 3位 |
特に理由はない 16.8% |
| 4位 |
時間をつくれないから 10.4% |
| 5位 |
病院が嫌いだから 8.1% |
| 6位 |
病気が発覚するのが怖いから 6.7% |
| 7位 |
健康状態に自信があるから 4.2% |
| 8位 |
病院は信用できないから 2.6% |
| 9位 |
注射などが嫌いだから 1.4% |
(回答数=5,905人)
Q1で「健康診断は受けない」とお答えいただいた方に、その理由をうかがってみたところ、「検査に行くのは面倒だから」や「特に理由はない」など、健康診断を受けたくない明確な理由があるというよりは、「何となく行くのがわずらわしくて行かないままになっている」という方が多いことがわかりました。
年代別で見ても、やはりどの年代でも「検査に行くのが面倒だから」という回答が多く見られましたが、さらに、年代が若くなると「お金がもったいないから」という回答も増える傾向にありました。若い世代は、まだまだ健康面への不安が少ないからでしょうか、健康診断の費用は高く感じてしまうようです。一方、50代以上の方からは、「病気が発覚するのが怖いから」という意見も多く見られました。ただ、健康診断で病気が発覚することよりも、検査を受けなかったために病気の発見が遅れたり、病気に気づかなかったりして、取り返しがつかないところまで進行させてしまうことのほうが、よほど怖いことなのではないでしょうか。
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《29歳以下》 |
《30〜39歳以下》 |
| 1位 |
お金がもったいないから 27.6% |
| 2位 |
検査に行くのが面倒だから 22.8% |
| 3位 |
特に理由はない 17.5% |
| 4位 |
時間をつくれないから 9.6% |
| 5位 |
病院が嫌いだから 7.0% |
(回答数=813人) |
| 1位 |
検査に行くのが面倒だから 24.3% |
| 2位 |
お金がもったいないから 22.9% |
| 3位 |
特に理由はない 16.5% |
| 4位 |
時間をつくれないから 13.3% |
| 5位 |
病院が嫌いだから 7.7% |
(回答数=2,271人) |
| 《40〜49歳以下》 |
《50〜59歳以下》 |
| 1位 |
検査に行くのが面倒だから 28.5% |
| 2位 |
お金がもったいないから 15.9% |
| 3位 |
特に理由はない 13.3% |
| 4位 |
時間をつくれないから 10.6% |
| 5位 |
病院が嫌いだから 9.1% |
(回答数=1,532人) |
| 1位 |
検査に行くのが面倒だから 29.0% |
| 2位 |
特に理由はない 19.7% |
| 3位 |
病気が発覚するのが怖いから 10.3% |
| 4位 |
病院が嫌いだから 8.8% |
| 5位 |
時間をつくれないから 7.6% |
(回答数=837人) |
| 《60〜69歳以下》 |
《70歳以上》 |
| 1位 |
検査に行くのが面倒だから 23.8% |
| 2位 |
特に理由はない 21.0% |
| 3位 |
病気が発覚するのが怖いから 9.6% |
| 4位 |
健康状態に自信があるから 9.3% |
| 5位 |
お金がもったいないから 7.9% |
(回答数=353人) |
| 1位 |
特に理由はない 34.3% |
| 2位 |
検査に行くのが面倒だから 19.2% |
| 3位 |
健康状態に自信があるから 10.1% |
| 4位 |
病気が発覚するのが怖いから 8.1% |
| 5位 |
病院が嫌いだから 7.1% |
(回答数=99人) |
- どこの病院で受ければ良いかわからない (50代・女性)
- まだ若いから (29歳以下・女性)
- お金がもったいないというより、お金がない。余裕があればぜひ受けたい (30代・男性)
- 会社で健康診断をやらないから (30代・女性)
- きっかけがないから (30代・女性)
- 「運命」という言葉を信じているので、逆らわないで生きようと思っている (50代・女性)
- 休みが土曜日や日曜日しかないが、病院も休みだからできない (30代・男性)
- 検査に行くだけで疲れてしまいそうだから (50代・女性)
- 西洋医学を信用していないから (40代・男性)
- 子どもを預かってくれる人がいないから (30代・女性)
- 今のところ問題ないので (60代・男性)
- 交通手段がなく、病院に行くのが大変 (30代・女性)
- 病院が混んでいるので (30代・女性)
- 通院中で問題があれば検査してもらっている (50代・男性)
- 肌を見せるのが嫌 (30代・女性)
健康診断の必要性・重要性や、人間ドック受診者の方の最近の傾向などについて、三井記念病院総合健診センターの山門實所長にうかがいました。
◆健康診断を受ける意味は何ですか?
健康診断には、「対策型」と「任意型」の2種類があります。
「対策型」というのは、高齢者の医療の確保に関する法律、労働安全衛生法に基づいて、職場や学校、地方公共団体での実施が義務付けられているものです。一方、「任意型」は、人間ドックのように個人の自由意志で受けるものです。
それぞれの目的は、対策型は、生活習慣病である糖尿病や動脈硬化などを早期発見、早期治療をすること。任意型は、通常の健康診断だけでは見逃されがちながんや、がんを引き起こす可能性のある病気の早期発見、早期治療をすることです。
日本人の三大死因はがん、脳卒中、心疾患なのですが、どちらの健康診断も、これらの疾患を早期発見、早期治療することによって、国民の死亡率や罹病(りびょう)率を減らすことを目的としています。
◆健康診断は定期的に受けなくてはならないのでしょうか?
そうですね。健康診断を定期的に受けることによって、健康状態を感覚的なものだけでなく、数値によって把握できますし、前回の記録と比較してどうなっているのかを見るためにも、1年に1度は、定期的に受けることをおすすめします。
◆人間ドックを受けに来られる方は、どんな方が多いのですか?
最近では、個人の健康だけでなく、会社や家族など集団の健康を考える風潮が高まっていて、健康診断の代わりに人間ドックを受けさせている会社もあります。そうして、会社から言われてドックを受けてみた方が、「これは自分の健康に役立つ」と感じて、そのまま継続して受けられるというパターンが多いですね。年代でいうと、以前は50代後半くらいの方が多かったのですが、最近では、若い人の中にも健康志向の人が増えて来ていますね。
◆健康志向が高まっている一方で、健康診断を受けないという人もいますが…
そうですね。健康診断や人間ドックを、職場や学校などの補助がなく、自己負担で受けると費用がかかりますから、ついつい受けないままで過ごしてしまう人もいるでしょう。でも、健康診断を受けなかったために病気の早期発見が遅れてしまい、それから必要となる治療費に比べれば、1年に1度の健康診断の費用は、決して高くはないと思うのです。健康診断や人間ドックは、自分の将来の健康のための投資だと考えてみてはいかがでしょうか。
社会福祉法人 三井記念病院 総合健診センター
http://club.pep.ne.jp/MITSUI.KENSHIN/
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健康診断を受けて良かったことや、健康診断に関する疑問、健康診断を受けたときに経験した面白いエピソードなどがあれば教えてください |
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◆ 健康診断を受けて良かったこと
- 「最近疲れやすい」と思っていたら、健康診断で肝機能が低下していることがわかりました。早期発見のおかげで、特に重症になることもなく、元気に今を過ごせています (30代・女性)
- ずっと視力は良かったのですが、健康診断で左目の視力が低下していることがわかりました。眼科へ行ったところ、放っておいたら失明する病気でした。健康診断のおかげで早く気づいて、良かったと思っています (30代・女性)
- 父親がたまたま受けた健康診断で、がんを発見し、手術しました。あれから10年くらい経ちますが、元気で暮らしています。健康診断って大切ですね (40代・女性)
- 50歳代だが、物忘れがひどくなり、認知症か脳梗塞の始まりかと心配になって、「物忘れ外来」で検査を受けた。問診やMRI検査をし、専門医から「ストレスから脳が拒否反応を起こしているだけですよ」と言われ、本当にホッとしました。年に1回は、これからも検査を受けるつもりです。もし該当しても早期発見だし、薬もあるとのことで、急に心が軽くなりました (50代・女性)
- 2年ぶりに受けた健康診断で、重大な病気が発見されたこと。もし受けていなかったらどうなっていたかと思うと、ぞっとします (30代・女性)
- デスクワークを1年間続けていて、健康診断を受けたら、血糖値や血液内の脂肪分の値が今までにないくらい上がっていたこと。このまま知らずに値が上昇し続けていたかと思うと、ぞっとします (30代・男性)
- MRIドッグで14cmに育った「卵巣のう胞」が発見され、手術を受けた。自覚症状もなく、通常の血液検査ではいつも異常なしだったので、体内の状況は自分では意外とわからないものだと思った (30代・女性)
- たまたま気楽に受診したら、ほとんどの臓器が弱っていて、現在食事規制中です。健康診断は、早期発見などができるのが良いですね (30代・女性)
- 不安を感じて暮らしていることを思うと、健康診断を受けるほうが良いと思います。検査結果で異常が出ても、必ず悪いものとは限りません。治療可能な状態で見つかることが、何よりだと思います (40代・女性)
- 35歳から人間ドックを受診。結果は、必ず自分自身で納得するまで再検査・指導をお願いしてきました。幸か不幸か、これまでどうにかまあまあ健康で生活できております。定年があと数年に迫りましたが、引き続きドックを受診する所存です。ドックは万能ではなく、受診した結果を本人がいかにとらえるかが必要であり、また、これに関する再検も見落とせない。人間ドック万歳! (50代・男性)
- 61歳の今日まで、薬も飲まずに健康に暮らせているのは、健康診断で得られる情報や、それに基づいた食生活の見直し、適度な運動、いかにストレスをためずに暮らせるかを、日々努力しているからだと思う (60代・女性)
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◆ 健康診断に対する疑問・要望
- 健康診断って、何であんなにお金がかかるんでしょうか?保険はきかないんですか? (29歳以下・女性)
- 健康に不安を持ったフリーターの若者への補助制度も設けて欲しい (29歳以下・女性)
- 1次検診で異常が見つかり、2次検診では何ともない、というのが毎年もある。何とかならないのか? (30代・男性)
- 婦人科検診も毎年無料で受けられるよう、市区町村で補助して欲しい (40代・女性)
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◆ 健康診断の面白いエピソード
- レントゲン撮影があるのに、忘れて磁気ばんそうこうを貼ったまま健康診断に行ってしまい、大恥をかきました (29歳以下・女性)
- 係の方が疲れていたのか、「これに尿を入れて奥の窓口に出してください」とボールペンを渡されたことがあります。係の人は、私が聞き返すまで気づきませんでした (29歳以下・女性)
- 初めて、地元の病院で健康診断を受けたときのこと。土地柄、おじいちゃん、おばあちゃんの健康診断が多いようで、「どこにも異常がない人なんて、久しぶりだわ」と言われました (30代・女性)
- 現在は自営ですが、会社員として健康診断を受けていたとき、問診の際に、私の上司が医師に人生相談をしているのを聞いて、思わず噴き出しそうになりました。よほど仕事上の悩みがあったんでしょうねぇ (50代・男性)
- バリウムを飲んだあと、ゲップを我慢していたら、おならが出てしまった (29歳以下・女性)
- 看護実習生に採血されて気を失い、気づいたら別室に搬送されていた (29歳以下・女性)
- 健康診断で免許証を提示したら、看護師さんに「写真のころより、ずいぶんやせたんじゃない?何かあったの??」と人生を心配されました。ダイエットに成功したんですよ〜だ (29歳以下・女性)
- バリウムが苦手な上司が、胃部検査でバリウムを飲んだ際にむせて、目の前の医師に思いっきりバリウムをぶちまけたことがあります。医師は全身バリウムまみれになり、ひと騒動でした。ちなみにその上司は、翌年からバリウムが「なし」になりました。また、職場の別の年配の人も、胃部検査で、回転している測定台から落ちて骨折したことがあります (30代・女性)
- 1年半前に人間ドックに行ったとき、婦人科の待合所で、10年以上会っていない友人に偶然会いました。友人は3人目の子どもを妊娠中で、検診に来たということでした。そして今年の人間ドックでも、また婦人科の前でその友人にバッタリ。なんと4人目の子どもを妊娠中で検診に来たとか…。私は30代後半で、結婚も出産もまだなのに、彼女は、この少子化のご時世、世のために貢献しているなーと感心(笑)。スゴイ!! (30代・女性)
- 1泊2日の人間ドックに行くのは、結構楽しみです。大手を振って育児・家事から解放され、のんびりしたひと晩を過ごすことができるので。留守番をする3人の息子と夫も、男どうしでなかなかワイルドな1泊2日を過ごしているようです。検診が終わって帰宅すると、手作りのおやつと夕飯が準備されていたりして、ちょっとホロリ (30代・女性)
- お腹をエコーで見てもらっているとき、何やら大きなものが映っていました。「質問は?」と聞かれたので、それは何ですか?と聞くと、「ガスです、こんなにたまっていてお腹が張ったりしませんか?」との回答。とても恥ずかしかったです (30代・女性)
- 初めての成人病(生活習慣病)検診のとき、バリウムの炭酸顆粒が気管に入り、鼻から泡を吹いてしまった (30代・男性)
- 夫はとても血に弱い。血液検査で貧血を起こし、真っ青な顔で私にももたれかかったのにはびっくり。「何か災害などがあっても、この人には頼れないな」と思った!! (40代・女性)
- 肺活量を測るとき、「吸ってぇー、吐いてぇー」と言ってくださる方が、立ち上がって、全身で手をぐるぐる回しながらやってくれました。親切なのでしょうけれども、動作がおかしくて、笑いをこらえるのが大変でした (40代・女性)
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| 今回の「健康診断」についてのアンケートはいかがでしたか? |
健康診断に行くのが面倒だという方や、自己負担では費用がかかりすぎてしまうというご意見もありましたが、検査を受けたおかげで大事に至らなくてすんだというエピソードもたくさん寄せられました。このアンケート結果から、「やっぱり定期的に健康診断を受けることは大切なことなんだな」と実感された方も多かったのではないでしょうか?恐ろしい病気でも、自覚症状がないうちにどんどん進行しているということもありますから、定期的に健康診断を受けて、ご自分の健康をしっかり守ることに気を使ってくださいね。面倒だとか、少しの出費を気にするより、それがご自身だけでなくご家族のためでもありますよ。
次回は、「マンガ(コミック)」についてのアンケート結果を発表します。お楽しみに!
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