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2008/04/17掲載

TEPORE ウイークリーアンケート

TEPOREウィークリー・アンケート「眠気」

ポカポカ陽気が心地よい春。「春眠暁を覚えず」などと言いますが、たとえたっぷり睡眠をとっていたとしても、なぜか昼間に眠くなってウトウトしてしまいます。TEPORE会員の皆さまは、どうなのでしょうか?日中眠くなる原因や、眠くなったときの対処法などについてもお聞きしました。

テーマイメージ 調査概要
調査方法 インターネットリサーチ
調査期間 2008年3月21日(金)〜3月23日(日)
対象者 TEPORE会員
有効回答者数 54,397人(男性30,104人・女性24,293人)
今回の「眠気」に関する調査では、2008年3月21日(金)〜3月23日(日)の間に、54,397人の方から回答をいただきました。

Q1 あなたは、日中に眠気を感じることがありますか?
1位
ほぼ毎日眠気を感じている 35.5%
2位
週2〜3日は眠気を感じることがある 26.2%
3位
週1回程度は眠気を感じることがある 14.2%
4位
週4〜5日は眠気を感じることがある 11.6%
5位
めったに眠気を感じない 8.7%
6位
2週間に1回程度は眠気を感じることがある 2.5%
7位
眠気を感じることはまったくない 0.5%
(回答数=54,397人)
解説
「めったに眠気を感じない」と「眠気を感じることはまったくない」を合わせても、わずか9.2%。なんと90%以上の方が、頻度の差があるとはいえ、日中に眠気を感じているという結果でした。中でも「ほぼ毎日眠気を感じている」が35.5%で1位と、慢性的に眠気に悩まされている方が多いようです。
年代別で見ても、1位はどの年代も「ほぼ毎日眠気を感じている」でしたが、29歳以下の方は、他の年代に比べて特に「ほぼ毎日眠気を感じている」方の割合が多い結果となっています。元気にまかせてついつい夜更かしをしてしまうなど、若い人は生活のリズムが乱れることが多く、日中の眠気につながっているのかもしれませんね。

年代別ランキング 《29歳以下》 《30〜49歳以下》
1位
ほぼ毎日眠気を感じている 41.3%
2位
週2〜3日は眠気を
感じることがある 25.5%
3位
週4〜5日は眠気を
感じることがある 15.6%
4位
週1回程度は眠気を
感じることがある 9.5%
5位
めったに眠気を感じない 5.0%
(回答数=4,504人)
1位
ほぼ毎日眠気を感じている 37.3%
2位
週2〜3日は眠気を
感じることがある 26.8%
3位
週1回程度は眠気を
感じることがある 13.9%
4位
週4〜5日は眠気を
感じることがある 12.0%
5位
めったに眠気を感じない 6.9%
(回答数=31,763人)
《50〜69歳以下》 《70歳以上》
1位
ほぼ毎日眠気を感じている 30.4%
2位
週2〜3日は眠気を
感じることがある 25.7%
3位
週1回程度は眠気を
感じることがある 17.0%
4位
めったに眠気を感じない 12.4%
5位
週4〜5日は眠気を
感じることがある 10.2%
(回答数=16,353人)
1位
ほぼ毎日眠気を感じている 36.0%
2位
週2〜3日は眠気を
感じることがある 22.6%
3位
めったに眠気を感じない 14.5%
4位
週1回程度は眠気を
感じることがある 14.4%
5位
週4〜5日は眠気を
感じることがある 8.3%
(回答数=1,777人)

Q2 あなたは、日中どのようなときに強く眠気を感じますか?
1位
睡眠不足のとき 62.2%
2位
疲れがたまっているとき 47.0%
3位
お腹がいっぱいのとき 24.1%
4位
昼食後や夕方などある決まった時間帯 21.5%
5位
ポカポカ陽気の日 17.4%
6位
室内が暖かいとき 17.0%
7位
暇で退屈なとき 12.8%
8位
同じ姿勢で長時間いるとき 10.8%
9位
集中力が途切れたとき 10.6%
10位
緊張感が途切れたとき 6.1%
10位
生活のリズムが不規則なとき 6.1%
(回答数=54,116人)※複数回答
解説
日中に眠気を感じるのは、気の持ちようというよりも、「睡眠不足」や「疲れがたまっている」など具体的な理由が考えられる回答が圧倒的に多い結果となりました。
年代別で見ると、どの年代も「睡眠不足」や「疲れがたまっているとき」が上位を占めていましたが、「昼食後や夕方などある決まった時間帯」に眠くなるという方は、年代が高くなるほど多くなる傾向にありました。比較的規則正しい生活を送られていると思われる年代の方は、日中の眠気も、ある一定の時間帯に規則的にやって来るということなのでしょうか?

年代別ランキング 《29歳以下》 《30〜39歳以下》
1位
睡眠不足のとき 66.8%
2位
疲れがたまっているとき 52.1%
3位
お腹がいっぱいのとき 25.9%
4位
ポカポカ陽気の日 19.7%
5位
室内が暖かいとき 17.7%
(回答数=4,470人)※複数回答
1位
睡眠不足のとき 67.7%
2位
疲れがたまっているとき 53.1%
3位
お腹がいっぱいのとき 24.4%
4位
ポカポカ陽気の日 17.5%
5位
昼食後や夕方など
ある決まった時間帯 17.1%
(回答数=15,322人)※複数回答
《40〜49歳以下》 《50〜69歳以下》
1位
睡眠不足のとき 63.7%
2位
疲れがたまっているとき 49.0%
3位
お腹がいっぱいのとき 24.0%
4位
昼食後や夕方など
ある決まった時間帯 22.9%
5位
室内が暖かいとき 15.2%
(回答数=16,308人)※複数回答
1位
睡眠不足のとき 56.0%
2位
疲れがたまっているとき 40.0%
3位
昼食後や夕方など
ある決まった時間帯 25.9%
4位
お腹がいっぱいのとき 23.8%
5位
室内が暖かいとき 19.5%
(回答数=16,259人)※複数回答
《70歳以上》
1位
睡眠不足のとき 46.4%
2位
昼食後や夕方など
ある決まった時間帯 30.8%
3位
疲れがたまっているとき 29.3%
4位
同じ姿勢で長時間いるとき 23.3%
5位
室内が暖かいとき 20.4%
(回答数=1,757人)※複数回答

他にもこんなご意見がありました
  • 花粉症の薬を飲んでいるとき (40代・女性)
  • つまらない会議中 (50代・男性)
  • 雨や曇りの日 (30代・女性)
  • パソコンに向かっているとき (60代・男性)
  • バス・電車等の乗り物に乗っているとき (40代・女性)
  • 考えがまとまらないとき (70歳以上・男性)
  • 家事が一段落してテレビを見ているとき (30代・女性)
  • 極度の緊張にあるとき (40代・女性)
  • お腹がすいたとき (29歳以下・女性)
Q3 日中眠くなってしまったとき、眠気を吹き飛ばすために、あなたが行っていることは何ですか?
1位
コーヒーを飲む 37.1%
2位
思い切って昼寝をする 27.6%
3位
ストレッチや伸びをする 20.9%
4位
顔を洗う 19.1%
5位
外の空気を吸う 18.8%
5位
トイレに行く 18.8%
7位
ガムを噛む 15.6%
8位
歩き回る 14.3%
9位
タバコを吸う 12.8%
10位
姿勢を正す 9.1%
(回答数=54,116人)※複数回答
解説
眠気イメージ 日中眠くなったときの対処法の1位は、「コーヒーを飲む」(37.1%)でした。覚醒作用があると言われるカフェインを多く含むコーヒーは、手軽に眠気を覚ますことができるアイテムとして大人気のようです。
男女別で見ると、男性は2位に「顔を洗う」(27.9%)がランクインしていましたが、女性は「思い切って昼寝をする」が2位(37.3%)と、性別によって眠気の対処法に違いが表れました。女性の場合は、メイクをしているので顔を洗いたくない(洗えない)ということも背景にあるのかもしれません。 また、職業別で見ると、専業主婦(主夫)や無職の方など、自由に昼寝ができると思われる方の1位が「思い切って昼寝をする」でした。環境が許すのであれば、短時間でも昼寝するほうが、眠気をスッキリと覚ます一番効果的な対処法なのかもしれません。ただ、学生の場合の「思い切って昼寝をする」は、授業中に居眠りするということでしょうか…?
一方、昼寝ができない会社員・公務員の方や、フルタイムのパート・アルバイトの方は、1位「コーヒーを飲む」、2位「トイレに行く」と、何とかして眠気を覚まそうと努力されている姿が目に浮かぶような結果となっています。
男女別ランキング 男性
1位
コーヒーを飲む 35.6%
2位
顔を洗う 27.9%
3位
外の空気を吸う 20.4%
4位
思い切って昼寝をする 19.7%
5位
ストレッチや伸びをする 19.3%
(回答数=29,929人)※複数回答
女性
1位
コーヒーを飲む 38.8%
2位
思い切って昼寝をする 37.3%
3位
ストレッチや伸びをする 22.9%
4位
トイレに行く 19.8%
5位
外の空気を吸う 16.9%
(回答数=24,187人)※複数回答

職業別ランキング 《学生》 《専業主婦(主夫)》
1位
思い切って昼寝をする 28.2%
2位
顔を洗う 26.5%
3位
コーヒーを飲む 23.4%
4位
ストレッチや伸びをする 21.7%
5位
ガムを噛む 16.0%
(回答数=979人)※複数回答
1位
思い切って昼寝をする 50.4%
2位
コーヒーを飲む 39.6%
3位
ストレッチや伸びをする 20.4%
4位
外の空気を吸う 17.7%
5位
特に行っていることはない 10.5%
(回答数=10,330人)※複数回答
《会社員・公務員》 《自営業》
1位
コーヒーを飲む 37.9%
2位
トイレに行く 27.0%
3位
顔を洗う 22.4%
4位
ストレッチや伸びをする 20.8%
5位
ガムを噛む 19.6%
(回答数=24,735人)※複数回答
1位
コーヒーを飲む 38.0%
2位
思い切って昼寝をする 31.4%
3位
顔を洗う 24.1%
4位
外の空気を吸う 21.2%
5位
ストレッチや伸びをする 20.3%
(回答数=4,655人)※複数回答
《パート・アルバイト(フルタイム)》 《パート・アルバイト(フルタイム以外)》
1位
コーヒーを飲む 33.4%
2位
トイレに行く 26.1%
3位
ストレッチや伸びをする 24.5%
4位
思い切って昼寝をする 20.8%
5位
外の空気を吸う 17.7%
(回答者数=1,875人)※複数回答
1位
コーヒーを飲む 38.9%
2位
思い切って昼寝をする 36.3%
3位
ストレッチや伸びをする 23.5%
4位
外の空気を吸う 17.4%
5位
トイレに行く 16.6%
(回答数=4,041人)※複数回答
《無職》
1位
思い切って昼寝をする 34.8%
2位
コーヒーを飲む 30.8%
3位
顔を洗う 24.2%
4位
外の空気を吸う 24.1%
5位
ストレッチや伸びをする 19.3%
(回答数=5,507人)※複数回答

他にもこんなご意見がありました
  • 冷たい飲み物を飲む (29歳以下・女性)
  • 目頭を強く押す (40代・男性)
  • 歯磨きをする (50代・女性)
  • 頬をたたく (70歳以上・男性)
  • チョコレートを食べる (50代・男性)
  • 手のツボを押す (29歳以下・女性)
  • 深呼吸する (30代・男性)
  • 炭酸飲料を飲む (29歳以下・男性)
  • 大きな声で歌う (50代・男性)
  • 水分を口の中に含み、飲み込まずにそのままキープする (29歳以下・男性)
Q4 いつものあなたの睡眠時間は、おおよそ何時間くらいですか?
1位
5〜7時間未満 63.3%
2位
7〜9時間未満 18.6%
3位
3〜5時間未満 14.6%
4位
その日によって違う 1.7%
5位
3時間未満 0.8%
5位
9〜10時間未満 0.8%
7位
10時間以上 0.2%
(回答数=54,397人)
解説
TEPORE会員の皆さまの睡眠時間は、「5〜7時間未満」が63.3%と過半数に達して1位、2位は「7〜9時間」(18.6%)でした。
年代別で見ても、どの年代でも上位2位は「5〜7時間未満」「7〜9時間未満」が占める中、唯一、40代のみ2位に「3〜5時間未満」がランクインしており、「働き盛り」という言葉が実感できる睡眠時間になっていました。

年代別ランキング 《39歳以下》 《40〜49歳以下》
1位
5〜7時間未満 60.4%
2位
7〜9時間未満 19.4%
3位
3〜5時間未満 15.8%
4位
その日によって違う 2.2%
5位
9〜10時間未満 1.0%
(回答数=19,891人)
1位
5〜7時間未満 65.4%
2位
3〜5時間未満 17.2%
3位
7〜9時間未満 14.5%
4位
その日によって違う 1.6%
5位
3時間未満 0.7%
(回答数=16,376人)
《50〜69歳以下》 《70歳以上》
1位
5〜7時間未満 65.6%
2位
7〜9時間未満 20.3%
3位
3〜5時間未満 11.3%
4位
その日によって違う 1.2%
5位
3時間未満 0.8%
(回答数=16,353人)
1位
5〜7時間未満 55.1%
2位
7〜9時間未満 32.5%
3位
3〜5時間未満 7.8%
4位
9〜10時間未満 1.9%
5位
その日によって違う 1.2%
(回答数=1,777人)

他にもこんなご意見がありました
  • 変則勤務なので24時間以上起きていることもあるし、10時間以上寝ることもある (50代・女性)
  • 途切れ途切れに5時間くらい (30代・女性)
  • 9時間くらい横になっているが、睡眠は7時間くらい (40代・女性)
  • 平日は7時間、休日は11時間くらい (29歳以下・女性)
  • 昼寝を含めて6時間 (40代・女性)
Q5 日中、大事な場面でつい眠ってしまって失敗したエピソードや、これなら確実に目が覚めるという、あなたのとっておきの眠気対策があれば教えてください
大事な場面でつい眠ってしまった失敗談
◆ 大事な場面でつい眠ってしまった失敗談
  • コンビニでアルバイトしているときに、レジを打ち終わり、お客さんがお金を出す間につい寝てしまい、お客さんに起こされてしまった (29歳以下・女性)
  • 会社でパソコンに向かいながら、ついうとうと…。電話が鳴ってとっさに取ったものの、寝ぼけていて、発した第一声が「遅いじゃない、電話待ってたのに!」。前夜、彼氏の電話で言った文句でした。最悪… (40代・女性)
  • 時速70kmで運転中の車内で、眠いな、眠いなと思っているうち、突然意識不明に!幸い、後続車が蛇行運転に気づき、猛烈なクラクションを鳴らしてくれたので、衝突寸前で覚醒でき、事なきを得た。以後、1時間以上の車の運転はやめた (70歳以上・男性)
  • 新幹線の中で、名古屋行きの切符を手に持ったまま爆睡。隣にいた外国人が、片言で「オネーサン、ナーゴヤー!ナーゴヤー!!」と起こしてくれたので、乗り過ごさずにすんだ。漢字の読める人で助かった (30代・女性)
  • 妻と大げんかをしている最中に、ついうとうとしてしまった。気がつくと妻は家を出て行っていた (40代・男性)
  • 湯船で寝てしまい、鼻からお湯が入って痛い思いをしました (30代・男性)
  • 情報番組やクイズ番組などで「答えはCMのあと」と言われ、1〜2分寝てしまって、答えを聞き逃す (30代・女性)
  • バスで寝過ごしてしまい、終点で運転手さんも見過ごしたようで、目が覚めたときは操車場をぐるっと回っているところでした。あわてて運転席へ駆け寄ったところ、運転手さんもまさか人がいるとは思っていなかったので、ずいぶん驚かせてしまいました (29歳以下・女性)
  • 新婚のころ、起きられなくて主人を会社に遅刻させたことがある。しかも、会社の人が新居の電話番号を知らなかったので、主人の実家に電話をかけられてしまい、姑にもバレてしまった!! (30代・女性)
  • テスト監督をしているときに眠ってしまい、「もう時間ですよ」と生徒に起こされた (40代・男性)
  • 学生のころ、テスト中に寝てしまい、答案用紙にヨダレをたらしてしまった。摩擦で乾かそうとこすっていたら破けてしまい、怒られました (29歳以下・女性)
  • 立ち仕事中、寝不足からうつらうつらしてしまい、引っくり返った。まわりの人は貧血だと思い、気遣ってくれたので、本当のことが言えなかった… (30代・女性)
  • 結婚式で、新郎なのに眠ってしまった (40代・男性)
  • 説教されるとなぜか眠くなり、居眠りをしてしまい、結果、さらに怒られる。ということが子どものころは多かった。大人になっても、怒られているとやはり眠気が襲ってくるので困ります (30代・女性)
  • 授業中に眠ってしまい、バレーボールでジャンプしている夢を見て、思いっきり前の人のイスを蹴ってしまった。「ガシャン」と大きな音が、教室中に響きわたった (40代・女性)
  • やっとの思いで暇を見つけ、高い料金を払ってクラシックのコンサートに行きましたが、心地よいメロディにリラックスしてしまい、ほとんど眠ってしまっていました。一緒に行った娘にはバカにされるし、せっかくのコンサートも聞き逃すし、踏んだり蹴ったりでした (50代・女性)
  • 学生のころ、目を開けたまま寝てしまう癖がありました。よく先生に当てられたのですが、寝ているので無反応でした。そのうちに、「先生をばかにしてるのか!」と怒られてしまいました (29歳以下・女性)
  • 宴会の料理をつくっているときに急に眠くなり、髪の毛を焼いてしまった!中華の調理中の居眠りはとても危険です! (40代・男性)
確実に目が覚めるとっておきの眠気対策
◆ 確実に目が覚めるとっておきの眠気対策
  • ティッシュで「こより」をつくって、無理やりクシャミをすると、スッキリ&目が覚めます(笑) (29歳以下・女性)
  • 硬いスルメを常時持ち歩き、眠気がしたときに食しています。これでずいぶん助かりました (40代・男性)
  • どうしても眠くなってしまったときは、1人で声を出して笑っていると、まわりから変な目で見られるので、恥ずかしくて目が覚める。最終手段としておすすめです (29歳以下・女性)
  • もうどうしようもないときは、階段を駆け上がったり駆け下りたりして、目を覚まします (29歳以下・女性)
  • トイレに行き、ひげを毛抜きで抜きます (40代・男性)
  • 足の指を動かすと血行が良くなるので、眠気がしてきたなと感じたら、足の指を故意に動かすようにしている (70歳以上・男性)
  • 息を止めると絶対寝られない。そのあとフルに酸素を吸うので目が覚める (30代・男性)
  • 学生のとき、遅刻して先生にこっぴどくしかられた場面を思い出すと、自然に目が覚める (29歳以下・女性)
  • かんきつ系のアロマオイルを数滴たらした脱脂綿を用意して、その香りをかぐと、すっきりします (40代・女性)
  • 働いているとき、眠気対策でよく使った方法が、ハンカチなどを水で濡らしてしぼり、首筋に当てると何とかなりました (30代・女性)
  • 眼球を上下左右に動かしたり、遠近を交互に見たりすると、眠気がとれる (50代・男性)
  • 運転中に眠くなったら、高速なら次のサービスエリア、一般道なら止まれるところで絶対に止まり、外に出て、車のまわりを5回ほどゆっくりと歩いてみる。シャキーンとしますよ (50代・男性)
  • 強力なミントの歯磨き粉で歯を磨きます。すると、睡魔との闘いは吹っ飛んでしまいます (40代・女性)
  • マスカラを濃い目につける(もし寝たらパンダ目になる!寝ちゃダメ!と精神的に必死になれる) (29歳以下・女性)
  • 会議ではしばしば眠くなりますが、必ず質問するつもりで臨めば、まず大丈夫です (50代・男性)
豆知識 眠気について医学博士に聞いてみました!
眠気について医学博士に聞いてみました!

医師・医学博士 坪田聡さん 日本睡眠学会、ストレス学会、日本コーチ協会、日本医師会所属。金沢大学医学部卒業後、医師免許を取得。以降、睡眠障害の改善、快眠に向けた指導や普及に努める。2005年からは、早起きに特化したコーチングも開始。医師としての診療と同時に、ビジネス・コーチとしても活動中。

◆そもそも睡眠にはどのような役割があるのですか?
睡眠にはさまざまな役割がありますが、もっとも重要なのは脳や体を休めることです。それから、睡眠中には成長ホルモンが分泌されるので、日中の活動で傷んでしまった筋肉や細胞を修復するメンテナンスの役割もあります。

◆1日に必要な睡眠時間はどのくらいなのでしょうか?
睡眠というのは非常に個人的なものなので、短くて大丈夫な人もいれば、長く必要な人もいます。また、年齢によっても違ってきますので、一概にこれだけ寝なくてはならないという定義はなく、人それぞれなのです。

◆アンケート結果では、「日中眠気を感じることがある」という方が非常に多かったのですが、本来きちんとした睡眠をとっていれば、日中に眠気を感じるようなことはないものなのでしょうか?
睡眠のリズムには、朝起きて夜眠くなるという1日周期のものと、昼の2時〜4時ごろと夜中の2時〜4時ごろに眠気のピークがくる半日周期のもの、それから、深い眠りと浅い眠りが約1時間半ごとに繰り返される1時間半周期のものの3種類があります。ですから、午後2時〜4時ごろに眠気を感じるのは、自然なことなのです。ただ、朝すっきり起きられなかったり、午前中から眠いとか、四六時中眠いという方は、睡眠時間が足りていなかったり、長時間寝ていても眠りが浅かったり、体内時計がずれていたりするのかもしれませんね。

◆深い眠りをとるためには、どうすれば良いのですか?
1つは、寝室の温度・湿度・音・光などを、ぐっすりと眠れるように快適なものにするということ。それからもう1つは、規則正しい生活を送ったり、適度に脳や体が疲れるように日中を活動的に過ごしたりして、生活習慣を正しくすることです。

◆体内時計を整えるためには、どうすれば良いのですか?
まずは規則正しい生活を送ることです。それから、光をうまく使うことも大切ですね。人間の体内時計は、25時間周期だと言われています。だとすれば、実際の1日とずれが生じ、毎日1時間ずつ、生活のタイミングが遅くなっていくはずなのです。でもそうならないのは、朝起きて、太陽などの強い光を浴びることで、体内時計が1時間早められ、ずれがリセットされるからだと考えられています。ですから逆に、夜に強い光を浴びてしまうと、体内時計のずれがリセットされず、本来眠くなるはずの時間になっても目が冴えて眠れなくなってしまうのです。朝は太陽の光にきちんと当たり、夜は間接照明にする、寝る1時間前にはテレビやパソコンを見ないようにするなど、強い光に当たらないように心がけましょう。

◆昼食後や昼過ぎに眠くなってしまうのは自然なことだとしても、仕事中に眠くなってしまうのは困りものです。日中の眠気を解消するには、どうすれば良いのでしょうか?
アンケートの結果でも、「コーヒーを飲む」という方がたくさんいらっしゃいましたが、カフェインをとるのは効果的ですね。また、カフェインが体に入って脳に作用するまでには30分くらいかかるので、眠くなるピークや、大切な会議の30分前に飲むと良いでしょう。それから、ブドウ糖は脳の栄養分になるもので、頭がシャキッとしますから、クッキーなどの甘いものをおやつとして食べるのも良いですよ。

◆短時間で眠気を覚ます効果的な昼寝のとり方はありますか?
昼寝をするときは、深く眠ってしまうと目覚めたときにかえってぼーっとしてしまうので、睡眠が浅いうちに目覚めることが大切です。ですから時間は30分以内(若い人で普段から寝不足の人の場合は、すぐに深い眠りに入ってしまうこともあるので、15分程度)にすることです。それから布団に入って寝たり、あまりにも寝心地が良いソファーに寝たりせずに、イスの背もたれにもたれて寝るとか、デスクで突っ伏して寝るのが良いですね。また、昼寝の前にカフェインを飲んでおくと、起きたときに頭がすっきりしますよ。


今回の「眠気」についてのアンケートはいかがでしたか?
今回の「眠気」についてのアンケートはいかがでしたか?
日中の眠気は、人間なら誰しも感じる生理現象だということがわかりました。でも、大切な仕事の席や、ここ一番!というときにウトウトしてしまうのは、何としても避けたいもの。今回のアンケートを参考にして、上手に眠気をコントロールする工夫をしてみてください。

次回は、「旅の宿」についてのアンケート結果を発表します。お楽しみに!
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※リサーチ結果の転載、引用、お問合せにつきましては、こちらよりご連絡ください。
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