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2008/07/17掲載

TEPORE ウイークリーアンケート

TEPOREウィークリー・アンケート「オリンピック」

いよいよ北京オリンピックの開催が間近に迫ってきました!4年に一度のスポーツの祭典を、TEPORE会員の皆さまは、どのように楽しまれるのでしょうか?オリンピックをより興味深く観戦するためのアイデアもご紹介します。

テーマイメージ 調査概要
調査方法 インターネットリサーチ
調査期間 2008年6月27日(木)〜6月29日(日)
対象者 TEPORE会員
有効回答者数 55,334人(男性30,461人・女性24,873人)
今回の「オリンピック」に関する調査では、2008年6月27日(木)〜6月29日(日)の間に、55,334人の方から回答をいただきました。
Q1 あなたは、この夏開催の北京オリンピックを楽しみにしていますか?
1位・まあ楽しみにしている(46.6%)、2位・あまり楽しみではない(18.3%)、3位・とても楽しみにしている(13.5%)、3位・まったく楽しみではない(関心はない)(13.5%)、5位・どちらとも言えない(7.7%)、6位・その他(0.3%)(回答数=55,334人)
解説
北京オリンピックの開催を「熱烈に楽しみにしている!」というよりも、「どちらかと言えば楽しみかな」とおっしゃる方が半数近くを占めて1位でした。また、「とても楽しみにしている」方と、「まったく楽しみではない(関心はない)」方は同数でした。
年代別で見ると、「とても楽しみにしている」は、29歳以下では9.1%なのに対して、60歳以上では20.1%と、年代が高くなるほどオリンピックへの期待が高まる傾向がありました。一方、「まったく楽しみではない(関心はない)」は、年代が低くなるほど多くなる傾向があり、若い世代ではオリンピックへの関心が薄いことがうかがえます。

年代別ランキング 《29歳以下》 《30〜39歳以下》
1位
まあ楽しみにしている 40.0%
2位
まったく楽しみではない
(関心はない) 23.5%
3位
あまり楽しみではない 18.0%
4位
どちらとも言えない 9.1%
4位
とても楽しみにしている 9.1%
(回答数=4,364人)
1位
まあ楽しみにしている 43.5%
2位
まったく楽しみではない
(関心はない) 18.8%
3位
あまり楽しみではない 17.3%
4位
とても楽しみにしている 11.3%
5位
どちらとも言えない 8.7%
(回答数=15,539人)
《40〜59歳以下》 《60歳以上》
1位
まあ楽しみにしている 48.7%
2位
あまり楽しみではない 18.7%
3位
とても楽しみにしている 13.7%
4位
まったく楽しみではない
(関心はない) 11.1%
5位
どちらとも言えない 7.5%
(回答数=27,868人)
1位
まあ楽しみにしている 49.6%
2位
とても楽しみにしている 20.1%
3位
あまり楽しみではない 18.6%
4位
まったく楽しみではない
(関心はない) 5.8%
5位
どちらとも言えない 5.5%
(回答数=7,563人)
他にもこんなご意見がありました
  • 水着が話題になったので水泳だけ見たい (40代・男性)
  • 地震のことを考えると、何とも言えない感じ (40代・女性)
  • 星野監督のさい配が楽しみです (70歳以上・男性)
Q2 あなたは、北京オリンピックをどのようにして見るつもりですか?
1位
テレビ中継(衛星放送含む)をリアルタイムで見る 42.4%
2位
テレビの特集番組などでダイジェストを見る 19.5%
3位
テレビのスポーツニュースで結果を見る 19.0%
4位
オリンピックは見ない 7.3%
5位
インターネットのニュースサイトで結果を見る 3.8%
6位
テレビ中継(衛星放送含む)を録画して見る 3.3%
7位
新聞のスポーツ欄で結果を見る 2.7%
8位
ラジオ中継をリアルタイムで聞く 0.8%
9位
インターネット中継をリアルタイムで見る 0.5%
10位
現地で観戦する 0.2%
(回答数=55,334人)
解説
「テレビ中継(衛星放送含む)をリアルタイムで見る」が42.4%と半数近くを占めて1位でした。競技の結果が出るまさしくその瞬間を楽しみたい、とお考えの方が多いようですね。また、2位の「テレビの特集番組などでダイジェストを見る」(19.5%)、3位の「テレビのスポーツニュースで結果を見る」(19.0%)を合わせると、テレビで観戦するという方が80%にも及びました。
年代別で見ると、年代の高くなるほど「テレビ中継をリアルタイムで見る」という方が多くなる傾向で、Q1と同様に、年代が高い人ほどオリンピックへの関心が高いことを裏付ける結果となっています。オリンピックへの関心が比較的薄い若い世代では、テレビやインターネットで結果だけ見れば十分、という方も少なからずいらっしゃるようです。

年代別ランキング 《39歳以下》 《40〜49歳以下》
1位
テレビ中継(衛星放送含む)を
リアルタイムで見る 37.2%
2位
テレビのスポーツニュースで
結果を見る 22.0%
3位
テレビの特集番組などで
ダイジェストを見る 17.2%
4位
オリンピックは見ない 11.7%
5位
インターネットのニュースサイトで
結果を見る 5.4%
(回答数=19,903人)
1位
テレビ中継(衛星放送含む)を
リアルタイムで見る 41.7%
2位
テレビの特集番組などで
ダイジェストを見る 21.7%
3位
テレビのスポーツニュースで
結果を見る 18.4%
4位
オリンピックは見ない 6.5%
5位
テレビ中継(衛星放送含む)を
録画して見る 3.9%
(回答数=16,860人)
《40〜59歳以下》 《60〜69歳以下》
1位
テレビ中継(衛星放送含む)を
リアルタイムで見る 45.0%
2位
テレビの特集番組などで
ダイジェストを見る 21.8%
3位
テレビのスポーツニュースで
結果を見る 17.2%
4位
テレビ中継(衛星放送含む)を
録画して見る 4.3%
5位
オリンピックは見ない 4.0%
(回答数=11,008人)
1位
テレビ中継(衛星放送含む)を
リアルタイムで見る 53.7%
2位
テレビの特集番組などで
ダイジェストを見る 17.0%
3位
テレビのスポーツニュースで
結果を見る 15.3%
4位
新聞のスポーツ欄で
結果を見る 4.4%
5位
テレビ中継(衛星放送含む)を
録画して見る 3.1%
(回答者数=7,563人)

他にもこんなご意見がありました
  • 休日なら、なるべくリアルタイムで見たいです (30代・女性)
  • メダル獲得だけをニュースで見る。あとは見ない (60代・男性)
  • 他のTV番組を見ている途中で、チラチラッと見るつもり (29歳以下・女性)
  • テレビ中継をリアルタイムで見ながら、録画もする (30代・女性)
Q3 あなたが、特に見たいと思っている北京オリンピックの競技種目は何ですか?
1位
競泳 48.7%
2位
陸上・マラソン 46.5%
3位
野球  43.0%
4位
サッカー 37.4%
5位
柔道 36.6%
6位
バレーボール 36.2%
7位
陸上・トラック競技(短距離・長距離・ハードル・リレーなど) 27.9%
8位
シンクロナイズドスイミング 23.0%
9位
体操・個人 21.6%
10位
体操・団体 21.2%
(回答数=51,292人)※複数回答
解説
オリンピックイメージ 特に見たいと思う競技種目の1位は、「競泳」(48.7%)でした。今回のオリンピックでは、ハイテク水着が話題になっていることから、競泳の金メダル争いは関心が高いのかもしれませんね。2位は「陸上・マラソン」(46.5%)、3位は「野球」(43.0%)でした。
男女別で見ると、男性は「野球」「サッカー」、女性は「バレーボール」「シンクロナイズドスイミング」と、見たいと思う競技に大きな違いがありました。
また、年代別でも、年代の低い世代からは「競泳」、高い世代からは「マラソン」と、それぞれ興味を持つ競技が違う結果となりました。
男女別ランキング 男性
1位
野球 56.5%
2位
陸上・マラソン 52.8%
3位
競泳 49.0%
4位
サッカー 46.8%
5位
柔道 41.0%
(回答数=28,579人)※複数回答
女性
1位
競泳 48.5%
2位
バレーボール 39.4%
3位
陸上・マラソン 38.5%
4位
シンクロナイズドスイミング 33.7%
5位
柔道 31.0%
(回答数=22,713人)※複数回答

年代別ランキング 《29歳以下》 《30〜39歳以下》
1位
競泳 36.9%
2位
バレーボール 31.9%
3位
サッカー 29.2%
4位
野球 28.0%
5位
柔道 26.7%
(回答数=3,726人)※複数回答
1位
競泳 41.6%
2位
野球 34.8%
3位
サッカー 32.9%
4位
バレーボール 32.8%
5位
柔道 32.0%
(回答数=13,853人)※複数回答
《40〜49歳以下》 《50〜59歳以下》
1位
競泳 49.6%
2位
陸上・マラソン 43.0%
3位
野球 42.1%
4位
サッカー 37.1%
5位
バレーボール 36.7%
(回答数=15,769人)※複数回答
1位
陸上・マラソン 60.2%
2位
競泳 53.3%
3位
野球 47.0%
4位
サッカー 40.6%
5位
柔道 39.5%
(回答数=10,573人)※複数回答
《60〜69歳以下》 《70歳以上》
1位
陸上・マラソン 76.1%
2位
野球 61.0%
3位
競泳 58.4%
4位
サッカー 45.8%
4位
柔道 45.8%
5位
バレーボール 39.0%
(回答数=5,648人)※複数回答
1位
陸上・マラソン 77.3%
2位
野球 67.6%
3位
競泳 63.9%
4位
柔道 51.5%
5位
サッカー 45.4%
(回答数=1,723人)※複数回答

他にもこんなご意見がありました
  • ウエイトリフティング (50代・男性)
  • ボクシング (30代・男性)
  • 馬術 (40代・女性)
  • フェンシング (50代・女性)
  • 日本が出場する競技すべて (50代・男性)
Q4 Q3でお答えいただいた競技種目の中で、あなたがもっとも見たいと思う1種目と、その理由を教えてください
1位
野球 16.8%
2位
競泳 16.7%
3位
陸上・マラソン 15.1%
4位
バレーボール 11.8%
5位
サッカー 11.4%
6位
柔道 6.7%
7位
陸上・トラック競技(短距離・長距離・ハードル・リレーなど) 4.3%
8位
開会式・閉会式 4.0%
9位
シンクロナイズドスイミング 3.6%
10位
体操・個人 1.2%
(回答数=45,680人)
他にもこんなご意見がありました
野球
  • WBCに続いて、日本野球のレベルの高さを世界に証明してほしいから (40代・男性)
  • 今回で競技種目でなくなるということと、最後の記録として日本が世界一になってほしいから (50代・男性)
  • ふだん敵として戦っている選手が、力を合わせて勝っていく姿が見たいので (50代・男性)
  • 今年のプロ野球を見ていると、けが人が多いので、星野監督がどのような人選をするか、また、誰を起用するか興味がある (60代・女性)
  • エキサイティングなゲームを行い、野球の面白さを世界の人にアピールしてほしい (40代・男性)
競泳
  • 北島選手の100m、200m平泳ぎの2大会連続金メダルが見たい (40代・男性)
  • 世界新記録がたくさん出そうだから (29歳以下・女性)
  • 競泳は短い時間で勝負が決まるので見やすい (40代・男性)
  • 娘がスイミングの選手コースに所属しているので、一流選手の泳ぎを一緒に見たい (30代・女性)
  • 新しい水着の威力を見てみたい (30代・女性)
陸上・マラソン
  • 野口みずき選手が女子マラソンでオリンピック史上初の2連覇なるかが見ものです (60代・男性)
  • 駆け引やラストスパートなどの見どころがあって面白い (40代・女性)
  • マラソンは体力の限界に挑む最高のスポーツだから (50代・女性)
  • 審判のおかしな判定にイライラさせられることのない明瞭採点のスポーツだから、安心して見られる (40代・女性)
バレーボール
  • 予選を見ていて、前回よりも選手が成長しているのがわかり、見ていて応援に力が入るから (30代・女性)
  • なんと言っても16年ぶりにオリンピック出場を決めた「男子バレー」。前回出場している植田監督・荻野選手がまたその舞台に立つ姿を、ぜひとも見たいです (30代・女性)
  • バレーボールはよくテレビで放送されているので見る機会が多く、一番親しみがあるから (29歳以下・女性)
  • 団体競技としてのまとまりが素晴らしい。予選段階から的確な指導力と、それに応える選手一丸となってのむき出しの闘志と努力は、どこの国にも負けることはない (40代・女性)
  • 試合が常に動いていて、スピード感もあるので、興奮できる (29歳以下・女性)
サッカー
  • 将来の日本代表を担う世代の活躍を見ておきたい (40代・女性)
  • 国に関係なくすごいプレーやゴールが見られるから (29歳以下・男性)
  • 番狂わせがあるかもしれないから (50代・男性)
  • 時期開催のW杯の力関係と戦術の把握ができるから (40代・男性)
  • 日本のサッカーが世界にどのくらい通用するのかを知りたいから (30代・男性)
Q5 北京オリンピックに出場する日本人選手、出場が予想される日本人選手で、あなたが特に活躍を期待している選手は誰ですか?
1位
北島康介(男子競泳) 51.4%
2位
野口みずき(女子マラソン) 36.3%
3位
谷亮子(女子柔道48kg級) 36.1%
4位
ダルビッシュ有(野球) 25.2%
5位
特に期待している選手はいない、わからない 21.0%
6位
室伏広治(男子陸上) 19.3%
7位
高橋みゆき(女子バレーボール) 14.7%
8位
吉田沙保里(女子レスリング) 14.6%
9位
鈴木桂治(柔道100kg級) 14.4%
10位
土佐礼子(女子マラソン) 14.0%
(回答数=55,334人)※複数回答
解説
上位2位は、ともにオリンピック2連覇が期待されている、「北島康介(男子競泳)」選手と「野口みずき(女子マラソン)」選手でした。3位には、北京出場で夏季オリンピック5大会連続出場と日本人の最多出場記録を更新する「谷亮子(女子柔道48kg級)」選手がランクインしました。
年代別で見ると、50代以下からは「北島康介(競泳)」選手、60代以上になると「野口みずき(女子マラソン)」選手と、年代によって期待する選手に違いが見られました。

年代別ランキング 《39歳以下》 《40〜49歳以下》
1位
北島康介(男子競泳) 42.4%
2位
谷亮子(女子柔道48kg級) 33.2%
3位
特に期待している選手はいない
わからない 28.5%
4位
野口みずき(女子マラソン) 21.8%
5位
ダルビッシュ有(野球) 18.9%
(回答数=19,903人)※複数回答
1位
北島康介(男子競泳) 52.0%
2位
谷亮子(女子柔道48kg級) 34.2%
3位
野口みずき(女子マラソン) 31.6%
4位
ダルビッシュ有(野球) 25.5%
5位
特に期待している選手はいない
わからない 20.5%
(回答数=16,316人)※複数回答
《50〜59歳以下》 《60歳以上》
1位
北島康介(男子競泳) 57.2%
2位
野口みずき(女子マラソン) 47.9%
3位
谷亮子(女子柔道48kg級) 38.3%
4位
ダルビッシュ有(野球) 28.7%
5位
室伏広治(男子陸上) 22.0%
(回答数=11,008人)※複数回答
1位
野口みずき(女子マラソン) 68.0%
2位
北島康介(男子競泳) 65.6%
3位
谷亮子(女子柔道48kg級) 45.2%
4位
ダルビッシュ有(野球) 35.9%
5位
室伏広治(男子陸上) 28.1%
(回答者数=7,563人)※複数回答

他にもこんなご意見がありました
  • 木村沙織(女子バレーボール) (29歳以下・男性)
  • 法華津寛(馬術) (50代・男性)
  • 冨田洋之(男子体操) (40代・女性)
  • 福原愛 (女子卓球) (70歳以上・男性)
  • 柴田亜衣(女子競泳) (30代・女性)
Q6 2016年の夏季オリンピック開催地選考で、東京は第1次選考を通過しましたが、あなたは、東京オリンピックが実現してほしいと思いますか?
1位・東京オリンピックが実現してほしい(34.3%)、2位・特に興味はない(開催地にこだわりはない)(33.9%)、3位・海外でやってほしい(18.5%)、4位・東京以外の国内の都市でやってほしい(12.1%)、5位・その他(1.1%)(回答数=55,334人)
解説
オリンピックイメージ きん差ではありましたが、「東京オリンピックが実現してほしい」が34.3%で1位でした。もっとも、2位との差はわずか0.4%。2度目の東京オリンピック開催についての見解は、TEPORE会員の間でも大きく分かれているようです。
男女別では、男性は「東京オリンピックが実現してほしい」が1位なのに対して、女性は「特に興味がない」が1位と、性別によって大きく意見が違いました。
また、年代別で見ると、50代以上の方は、「東京オリンピックが実現してほしい」が1位なのに対して、40代以下では「特に興味がない」が1位でした。前回の東京オリンピックを体験した世代ほど、「あの感動をもう一度」という思いがあるのかもしれませんね。
男女別ランキング 男性
1位
東京オリンピックが
実現してほしい 38.8%
2位
特に興味はない
(開催地にこだわりはない) 29.9%
3位
海外でやってほしい 17.0%
4位
東京以外の国内の都市で
やってほしい 13.1%
(回答数=30,461人)
女性
1位
特に興味はない
(開催地にこだわりはない) 38.8%
2位
東京オリンピックが
実現してほしい 28.9%
3位
海外でやってほしい 20.3%
4位
東京以外の国内の都市で
やってほしい 10.8%
(回答数=24,873人)

年代別ランキング 《39歳以下》 《40〜49歳以下》
1位
特に興味はない
(開催地にこだわりはない) 38.8%
2位
東京オリンピックが
実現してほしい 29.0%
3位
海外でやってほしい 19.2%
4位
東京以外の国内の都市で
やってほしい 12.1%
(回答数=19,903人)
1位
特に興味はない
(開催地にこだわりはない) 33.9%
2位
東京オリンピックが
実現してほしい 33.5%
3位
海外でやってほしい 19.6%
4位
東京以外の国内の都市で
やってほしい 12.0%
(回答数=16,860人)
《50〜59歳以下》 《60歳以上》
1位
東京オリンピックが
実現してほしい 38.1%
2位
特に興味はない
(開催地にこだわりはない) 31.0%
3位
海外でやってほしい 17.6%
4位
東京以外の国内の都市で
やってほしい 12.0%
(回答数=11,008人)
1位
東京オリンピックが
実現してほしい 44.6%
2位
特に興味はない
(開催地にこだわりはない) 25.2%
3位
海外でやってほしい 15.9%
4位
東京以外の国内の都市で
やってほしい 12.4%
(回答者数=7,563人)

他にもこんなご意見がありました
  • 未開催国が望ましい (50代・男性)
  • 築地の移転がなければ、東京での開催を応援する (30代・女性)
  • アジアでの開催が続くことは良くない (60代・男性)
  • 商業主義に走り過ぎて、オリンピックそのものが存在価値をもう失っていると思う (50代・男性)
  • 大都市ばかりでなく、アフリカなど途上国でしたほうが発展につながると思う (30代・女性)
Q6 あなたにとって忘れられないオリンピックの名場面、観戦の思い出、こんな見方をしたら面白いというオリンピック観戦のコツなどがあれば教えてください
◆忘れられないオリンピックの名場面
◆忘れられないオリンピックの名場面
  • 84年ロス五輪、柔道の山下vs.ラシュワン戦。足のけがと重圧に負けず戦った山下選手の強靭な精神力と、あえて山下の足を攻めなかったラシュワン選手のフェア精神。両者とも柔道の神さまが降臨しているかのように見えた。すべてのスポーツ選手の模範となるべき試合だったと思う (29歳以下・男性)
  • モントリオール五輪で、コマネチ選手がオリンピック史上初の10点満点を出したことが忘れられません (50代・男性)
  • 高橋尚子選手が、マラソンで金メダルに輝いたシドニーオリンピック。走っている途中でサングラスを捨ててラストスパートにかかったときの表情が、今でも忘れられない (60代・男性)
  • シドニーオリンピックで、「最低でも金、最高でも金」と言ったヤワラちゃんが、言葉通りに金メダルを取ったときは、スゴイ!と思いました (30代・女性)
  • 東京オリンピックのマラソンを甲州街道沿いで応援したこと。ローマ、東京とオリンピックでマラソン2連覇のアベベ選手のレース後の平然とした表情と、3位になった円谷選手の疲労困ぱいの表情を見ると、その差があまりにも大きく、アベベの偉大さをあらためて感じた (50代・女性)
  • バルセロナで、岩崎恭子さんが女子200メートル平泳ぎで金メダルを取ったこと。弱冠14歳の中学生が、日本中を沸かしてくれました (40代・女性)
  • 水泳の古橋選手が世界記録を塗り変え続けていた絶頂期に、敗戦国である日本はロンドンオリンピックへの参加が認められず、やっと出場できたときは力が衰え、メタルが取れなかった。しかし、私の脳裏に焼きついているのは、素晴らしかった日本の古橋選手の姿だった (70歳以上・男性)
  • 東京オリンピックでの女子バレーボールの決勝戦が印象に残っている。東洋の魔女、回転レシーブ、ロシアとの息詰まる白熱戦。興奮、そして感激しました (60代・女性)
  • 男子マラソンの谷口選手です。他の選手に衝突され、靴が脱げても履き直して走りました。インタビューで相手をぐちることなく、笑顔で「こけちゃいました」と答えた谷口選手に、真のスポーツマン精神を教えられました (50代・男性)
  • 男子バレーが金メダルを取ったミュンヘンオリンピック。優勝候補だったにもかかわらず、準決勝でブルガリアに苦戦を強いられているときは、真夜中だったが手に汗握って応援した。5セット目の最後の得点の瞬間は、今でもはっきり覚えています (40代・女性)
  • 北島選手の金メダルでしょうか。「ちょー気持ちいい」のフレーズとともに、日本人も変わったな、と思いました。世界で対等に活躍できる精神力を持った若者を、たくましく思いました (50代・女性)
  • 棒高跳び元世界チャンピオンのセルゲイ・ブブカ選手が、試技に入るのに時間がかかり過ぎ、タイムオーバーになってしまった瞬間の、あ然とした顔が忘れられない (30代・女性)
  • 東京オリンピックの開会式で、飛行機で描いた五輪の輪。青い空に、ほんとうにきれいに五色の輪が描かれたので、パイロットの技術に驚いた。この大会に合わせて、わが家はカラーテレビに買い替えたので、思い出深い (50代・女性)
◆オリンピック観戦の思い出
◆オリンピック観戦の思い出
  • 柔道を習っていたので、柔道の試合のときに道場に集まり、正座で観戦した思い出があります。足がしびれて痛かったので、早く結果が出ないかと、そわそわしながら見ました (29歳以下・女性)
  • 東京オリンピックのとき、就職2年目だった私は、岩手から来た母に開会式を見せようと、2人して代々木まで行きました。しかし、入場券がなかったので会場には入れず、うろうろしているうちに、もれ聞こえてきたファンファーレに感激したものです。その母は、2年半前に90歳で他界しました。オリンピックと言えば、会場のまわりをうろうろした44年前を思い出します (60代・男性)
  • 小学校1年生のとき、東京オリンピックがあった。友だちの家で、生まれて初めてカラーテレビを見たのが、オリンピックの入場行進でした。芝生の緑と、日本選手団の赤いブレザーと白いズボンの色のコントラストに驚いたことを、今でも覚えています (50代・女性)
  • ブラジルでホームステイをしていたときにオリンピックがあり、みんなで日本vs.ブラジルのサッカーを見た。日本は負けてしまうと思って、ひそかに日本を応援していたら、なんと日本が勝ってしまい、その場にいたブラジル人がみんな無言になったときは、ちょっと怖かった (30代・女性)
  • うちの父は、福原愛ちゃんの大ファンで、前回のアテネでは「心臓に悪い」と、テレビに背中を向けて音声だけ聞いていました。歓声が湧き上がるたびに、「どうなったの?何があったの?」と聞く父に、「じゃあ目を見開いてちゃんと見ろよ!!」と、弟が笑いながら試合中継していました (29歳以下・女性)
  • 長野オリンピックのスキージャンプ団体での金メダルの瞬間が忘れられない。当時、私は学生で授業中でしたが、クラスの委員長が携帯ラジオを持って来てこっそり聞いているのを、先生が気づいていて、授業がある程度進んだあとに、「ラジオの音大きくしていいよ」と言い、クラスみんなでラジオ観戦した (29歳以下・女性)
  • 前回の夏季オリンピックのとき、当時住んでいたところが住宅地で、窓を開けて観戦していたら、日本選手が勝ったり、がんばったりする場面になると、自分の家だけでなく近所からも声援が聞こえたりして、ほほえましかった思い出があります (30代・女性)
  • 競泳の鈴木大地選手が金メダルを取ったとき、ちょうど入浴中でしたが、家族の歓声を聞いて、TVを見るために急いでお風呂を出た記憶があります (30代・女性)
◆オリンピック観戦のコツ
◆オリンピック観戦のコツ
  • オリンピックの試合だけではなく、それぞれの選手がオリンピックに出場できるまでの経緯や苦難を知ることができたら、より感動できると思う (29歳以下・女性)
  • スポーツバーに行って、他のお客さんと一緒にお酒を飲みながら、ワイワイ観戦するのが面白い (29歳以下・男性)
  • 陸上短距離は決勝戦だけでなく、その前の予選から見ると良い。注目選手の調子の上げ方を見ることができるので、決勝戦がより楽しく見られる (30代・女性)
  • 見たい競技を題材にしたドラマや漫画などを見ておくと、ルールや技などを知ることができるので、面白さがアップすると思う (29歳以下・女性)
  • やはり、開会式を見て、セレモニーを見ないと始まりません。世界各国から集まった選手たちを見て、こんなに多くの国が集まるなんてすごい!と感慨深くなると、その後の競技に向けてワクワクしてきます (30代・女性)
  • 採点で決まる競技などは、採点の基準等を調べて自分でも採点してみると、競技の奥深さがわかり、楽しみ方もふくらんでくると思います (50代・男性)
  • 野球の場合、各国代表選手の中には、かつて日本のプロ野球で活躍していた選手が入る場合があるので、思わぬところで懐かしい選手の元気な姿を確認できるのが楽しみだったりします (30代・男性)
  • 陸上競技は、選手がトラック競技のスタートについたときの表情や仕草、筋肉の様子で、レースのトップを予想します。緊張度や集中力が伝わってきますし、自分がイメージトレーニングするときの参考にもなります (50代・女性)
豆知識 元オリンピックの実況アナウンサー・島村さんに聞きました
元オリンピックの実況アナウンサー
島村さんに聞きました


島村俊治さん 島村俊治さん
スポーツジャーナリスト、スポーツアナウンサー、国土館大学大学院・客員教授。
1964年NHKに入局。野球、ゴルフ、水泳競技など約30種目の競技の実況を担当。オリンピック・金メダルの実況としては、ソウル・鈴木大地の男子100m背泳ぎ、バルセロナ・岩崎恭子の女子200m平泳ぎ、長野・清水宏保の男子スピードスケート500mなどがある。
2000年にNHKを退局後はフリーアナウンサー、スポーツジャーナリストとして、放送だけでなく、講演、執筆など、幅広い分野で活躍中。

◆島村さんは、NHK在職中にオリンピックの実況もたくさん担当されたそうですね?
オリンピックの実況アナウンサーは、夏季が5回、冬季が3回の合計8回やりました。僕は、これまでに30競技くらいのスポーツの実況アナウンサーを担当してきましたが、オリンピックでは陸上、水泳、野球、バスケットなど12〜13競技ほどを担当してますね。実況アナウンサーをやっているうちに、スポーツの世界には美しさや悲しさ、残酷さといった、人生のいろいろな場面を垣間見る瞬間があるということに気づかされました。

◆島村さんにとって、印象深いオリンピックのシーンとはどのようなものでしょうか?
それはもう数え切れないくらいあるので、選ぶのはむずかしいですね。でも、あえて選ぶなら、1992年のバルセロナオリンピックの男子400mリレーの準決勝ですかね。
それは、高野進選手が、戦後初めて日本人で短距離の決勝に進出できるかもしれないという注目のレースでした。トップを走っていたのは、優勝候補のデレク・レドモンド選手だったのですが、彼は、途中で足のけいれんを起こして転倒してしまったんです。僕は、オリンピックの実況では「がんばれ」と言わないようにしてるんですが、ゴール前の直線距離に高野選手が入ったときには、思わず自分の禁を破って、「がんばれ高野!」と言ってしまいました。そのせいでもないのでしょうけど、高野はみごと4着でゴールインし、決勝進出を決めたのです。
ところが、そこで、倒れていたレドモンド選手が起き上がったんです。レースの決着はもうついてしまっていたわけですが、彼は、足を引きずりながらも自分のコースをはみ出さないようにして、懸命にゴールを目指して歩き始めた。観客は、レドモンド選手に大声援を送りました。しばらくすると、スタンドにいたレドモンド選手の父親が、見かねてコースに入って来て彼を抱きかかえ、二人三脚のようにして一緒に歩き出したんです。これはもちろん失格ですから、競技役員が止めに入ったのですが、スタンドにいた観客が「止めるな」と声援を送って、止めさせなかったんですね。それで、2人は泣きながらゴールインしました。
オリンピックというのは、何が起こるかわからない。そういう悲劇性のあることも起こるんです。金メダルを取った場面より、僕はむしろ、そういう出来事のほうが心に残ってます。どういう負け方があるのか、それを伝えられたときが、僕の中の思い出に残るオリンピックの実況アナウンスですね。

◆日本では、オリンピックで絶対に金メダルを取らなくてはいけないと思っている人が多いようですが…
以前は、オリンピックと言うと「日の丸を背負って戦いに行く」という感じでした。でも、ロサンゼルスオリンピックのころから、「オリンピックを楽しんで来る」という雰囲気が広まり出しましたね。緊張をほぐすために、選手たちはあえてそういう言葉を使っているのだろうと思いますが、オリンピック選手は、国の代表として行くわけだから、ルールにのっとって、必死に戦ってほしいんですよね。
それで負けたなら、その負けた姿は立派だと思うんです。金メダルを取れるのはほんのひと握りで、あとはみんな負けるわけですから。むしろ、その姿をきちんと伝えることが、オリンピックの実況かなと思っています。

◆北京オリンピックで、島村さんが特に興味を持っている競技は何ですか?
今回がオリンピックとしては最後になる女子ソフトボールと野球には興味がありますね。僕は、アトランタオリンピックでソフトボールの実況をやっていて、そのときホームランを打った斉藤選手が、今度は監督として北京に行くんですよね。これまで、女子ソフトボールはもう一歩というところで金メダルを取れないままになっていますから、最後のオリンピックは、悔いのない試合をしてほしいと思いますね。

オリンピックイメージ それから野球も、日本は2006年のWBC第1回大会で優勝できたわけだし、監督にはカリスマ性のある星野さんが就いているんだから、最後のオリンピックでも金メダルを取ってくれるに違いないという国民の期待がありますよね。そういう重圧の中で、選手たちがどんな戦いを見せてくれるのか、非常に興味がありますね。でも、初戦で当たるキューバは、野球がオリンピックの正式競技となった1992年のバルセロナオリンピック以来、4大会で3回金メダルを取っているほどの強国なんですよ。しかも、今回のキューバの監督であるアントニオ・パチェコは、日本で野村監督が指揮していた社会人野球チーム、シダックスでのプレー経験がある人なので、日本的な野球の考え方もわかっていると思うんです。なかなかそう簡単に勝てる相手ではないでしょう。でも「子どもたちに夢を与えるのは五輪」という星野さんの願いは、そういう厳しい戦いを勝ち抜いてこそ叶えられるのではないでしょうか。

でも、オリンピックの競技と言うのは、世界のトップが集まるわけですから、どの競技もみな面白いんですよ。ついつい日本の強豪選手や注目選手がいる競技ばかりに目が行ってしまうけど、オリンピックには、フェンシングやカヌーなど、ふだんあまり見られないような競技がたくさんあります。せっかくのチャンスですから、この機会にそういった珍しい競技を見てみるのも面白いと思いますよ。

ニューボイス 島村プロ http://www.shimamura.ne.jp/

今回の「オリンピック」についてのアンケートはいかがでしたか?
今回の「オリンピック」についてのアンケートはいかがでしたか?
多くの人びとに忘れられない感動を与えてくれる、オリンピック。この夏の北京では、どのような闘いが繰り広げられるのか、楽しみですよね。これまではあまりオリンピックに興味がなかったという方も、今回のアンケート結果を参考に、オリンピック観戦を楽しんでみてはいかがでしょうか?感動的な人間ドラマや、意外なスポーツの面白さが発見できるかもしれませんよ。

次回は、「汗」についてのアンケート結果を発表します。お楽しみに!
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