2009/05/21掲載

TEPORE アンケート

TEPORE・アンケート「理想の社会人像とは」

責任感、コミュニケーション能力、向上心、協調性など、社会人として働いていく上で必要とされていることはたくさんありますが、TEPORE会員の皆さまは、何がもっとも必要だとお考えなのでしょうか?新年度が始まって1か月あまりが過ぎ、新入社員の方々にも社会人としての自覚が芽生え始めたであろうこの時期に、TEPORE会員が考える社会人としてのあるべき姿についてうかがってみました。

テーマイメージ 調査概要
調査方法 インターネットリサーチ
調査期間 2009年4月23日(木)〜4月26日(日)
対象者 TEPORE会員
有効回答者数 58,872人(男性32,991人・女性25,881人)
今回の「理想の社会人像とは?」に関する調査では、2009年4月23日(木)〜4月26日(日)の間に、58,872人の方から回答をいただきました。

※今回のアンケートでお答えいただいた「社会人」とは、雇用形態にかかわらず、社会に出て働いたことがある人を指します。すでに退職されている方は、働いていた当時のことを思い起こして、また、働いたご経験のない方は、周囲の方をご覧になったりして抱いているイメージで、お答えいただきました。
Q1 あなたが考える「社会人として働いていく上で必要となる資質」とは、どのようなものですか?
1位
責任感 76.3%
2位
コミュニケーション能力 26.4%
3位
誠実さ・素直さ 20.9%
4位
決断力・行動力 17.8%
5位
自己管理能力 17.7%
6位
忍耐力 17.4%
7位
気配り 16.3%
8位
柔軟性 14.5%
9位
向上心 13.6%
10位
体力 8.5%
(回答数=58,872人)※複数回答
解説
理想の社会人とはイメージ 社会人として働いていく上で必要となる資質は、「責任感」が76.3%と、他を圧倒して1位でした。これは性別や年代を問わず、どのランキングでも共通していました。
しかし、男女別では2位以下に違いがあって、男性の2位は「誠実さ・素直」なのに対して、女性は「コミュニケーション能力」となっています。 一方、年代別で見ると、若い世代では「コミュニケーション能力」「気配り」という回答が上位にランクインしていて、職場をより気持ち良く働ける場にすることが大切だと考えている方が多いことがうかがえます。それに対して、年代が上の世代では、「決断力・行動力」がランクインしており、素早く判断してスピーディーに仕事を成し遂げる、ということを重んじている方が多いようです。年齢が高くなると、重要な決断を任せられたり、成果を求められたりする場面が多くなり、また、その行動が組織全体に及ぼす影響も大きくなるでしょうから、働く上で必要な資質が、若いころとは違ってくるのかもしれませんね。
男女別ランキング 男性
1位
責任感 74.5%
2位
誠実さ・素直さ 23.2%
3位
コミュニケーション能力 22.1%
4位
決断力・行動力 20.2%
5位
自己管理能力 16.3%
(回答数=32,991人)※複数回答
女性
1位
責任感 78.5%
2位
コミュニケーション能力 32.0%
3位
忍耐力 20.3%
4位
自己管理能力 19.4%
5位
気配り 19.0%
(回答数=25,881人)※複数回答

年代別ランキング 《39歳以下》 《40〜49歳以下》
1位
責任感 71.9%
2位
コミュニケーション能力 33.9%
3位
忍耐力 20.8%
4位
気配り 19.5%
5位
柔軟性 16.8%
(回答数=19,784人)※複数回答
1位
責任感 77.1%
2位
コミュニケーション能力 27.4%
3位
誠実さ・素直さ 20.3%
4位
自己管理能力 18.0%
5位
忍耐力 17.6%
(回答数=18,414人)※複数回答
《50〜59歳以下》 《60〜69歳以下》
1位
責任感 78.1%
2位
誠実さ・素直さ 25.4%
3位
コミュニケーション能力 21.0%
4位
自己管理能力 20.5%
5位
決断力・行動力 19.1%
(回答数=12,110人)※複数回答
1位
責任感 81.1%
2位
誠実さ・素直さ 27.1%
3位
決断力・行動力 24.6%
4位
自己管理能力 20.0%
5位
コミュニケーション能力 16.0%
(回答数=6,620人)※複数回答
《70歳以上》
1位
責任感 85.0%
2位
誠実さ・素直さ 29.3%
3位
決断力・行動力 25.2%
4位
自己管理能力 15.6%
5位
向上心 11.9%
(回答数=1,944人)※複数回答

他にもこんなご回答がありました
  • 協調性 (30代・男性)
  • バランス感覚 (60代・男性)
  • 運 (50代・男性)
  • 適応力 (50代・女性)
Q2 あなたは、社会人としての自分自身の働きぶりをどう評価していますか?(どう評価していましたか?)
1位・それなりに良く働いている(働いていた)と思う(	45.1%)、2位・ふつうだ(ふつうだった)と思う(21.4%)、3位・大変良く働いている(働いていた)と思う(13.5%)、4位・もう少し頑張らないといけない(頑張れば良かった)と思う(12.3%)、5位・全然ダメだ(ダメだった)と思う(4.3%)(回答数=58,872人)
解説
理想の社会人とはイメージ 「それなりに良く働いている(働いていた)と思う」が45.1%、「大変良く働いている(働いていた)と思う」が13.5%と、半数以上の方が、社会人としての自分自身の働きぶりに“まずまず”という評価をしていました。
未既婚別では、未婚者よりも既婚者のほうが、「良く働いている」という回答が多く見られました。自分ひとりだけでなく、家族がいるという責任感が、仕事に対して取り組む姿勢を変えるのかもしれません。
また、年代別では、年代が若い方ほど自分への評価が低く、年配になるほど高い評価の方が多くなる、という傾向がありました。経験を積んでいくと、自分自身の働きぶりに自信が持てるようになる、ということなのでしょうか?ということは、今は自分の働きぶりに納得できていない若い方も、日々頑張っているうちに、いずれは、「自分は良く働いているな」と実感できる日が来るのかもしれませんね。

未既婚別ランキング 《未婚》 《既婚》
1位
それなりに良く働いている
(働いていた)と思う 34.0%
2位
ふつうだ
(ふつうだった)と思う 23.6%
3位
もう少し頑張らないといけない
(頑張れば良かった)と思う 16.8%
4位
大変良く働いている
(働いていた)と思う 9.0%
5位
全然ダメだ
(ダメだった)と思う 8.7%
(回答数=14,888人)
1位
それなりに良く働いている
(働いていた)と思う 48.9%
2位
ふつうだ
(ふつうだった)と思う 20.6%
3位
大変良く働いている
(働いていた)と思う 15.0%
4位
もう少し頑張らないといけない
(頑張れば良かった)と思う 10.8%
5位
全然ダメだ
(ダメだった)と思う 2.7%
(回答数=42,443人)

年代別ランキング 《29歳以下》 《30〜49歳以下》
1位
それなりに良く働いている
(働いていた)と思う 28.3%
2位
ふつうだ
(ふつうだった)と思う 20.8%
3位
もう少し頑張らないといけない
(頑張れば良かった)と思う 18.4%
4位
社会に出て
働いたことはない 14.9%
5位
全然ダメだ
(ダメだった)と思う 8.0%
(回答数=4,147人)
1位
それなりに良く働いている
(働いていた)と思う 43.3%
2位
ふつうだ
(ふつうだった)と思う 24.0%
3位
もう少し頑張らないといけない
(頑張れば良かった)と思う 14.3%
4位
大変良く働いている
(働いていた)と思う 10.7%
5位
全然ダメだ
(ダメだった)と思う 5.2%
(回答数=34,051人)
《50〜59歳以下》 《60〜69歳以下》
1位
それなりに良く働いている
(働いていた)と思う 50.2%
2位
ふつうだ
(ふつうだった)と思う 20.1%
3位
大変良く働いている
(働いていた)と思う 14.9%
4位
もう少し頑張らないといけない
(頑張れば良かった)と思う 9.7%
5位
全然ダメだ
(ダメだった)と思う 2.7%
(回答数=12,110人)
1位
それなりに良く働いている
(働いていた)と思う 54.0%
2位
大変良く働いている
(働いていた)と思う 24.0%
3位
ふつうだ
(ふつうだった)と思う 13.3%
4位
もう少し頑張らないといけない
(頑張れば良かった)と思う 5.5%
5位
わからない 1.1%
(回答数=6,620人)
《70歳以上》
1位
それなりに良く働いている
(働いていた)と思う 48.7%
2位
大変良く働いている
(働いていた)と思う 33.4%
3位
ふつうだ
(ふつうだった)と思う 11.5%
4位
もう少し頑張らないといけない
(頑張れば良かった)と思う 3.0%
5位
社会に出て
働いたことはない 1.3%
(回答数=1,944人)

他にもこんなご回答がありました
  • 信念を持って働いていたと思う (70歳以上・男性)
  • 自分なりには頑張っていたが、振り返ればまだまだだった。頑張りどころを間違えていたかもしれないと思う (30代・女性)
  • 必要最低限のことをクリアしている程度 (40代・男性)
  • 頑張ったけれど、無理してしまい、つらかった (30代・女性)
Q3 目標とする社会人像に近づくために日々実践している(していた)習慣や、心がけている(心がけていた)ことがあれば、教えてください
◆実践している(していた)習慣
  • 失敗しないための呪文♪「俺は絶対に失敗しない」を常に口にしながら、仕事しています。偶然かもしれませんが、失敗するときは、必ずこのことを忘れています (29歳以下・男性)
  • 与えられた仕事は責任を持ってやり遂げる。そのために、朝、通勤途中に、その日の仕事の手順を考えて、できるだけ効率よく処理する努力をした (50代・女性)
  • 毎日「振り返りノート」と「人生戦略ノート」を少しでも書き、日々前進しているかを確かめる (30代・男性
  • 始業20分前には、すでに仕事ができる準備をしていた (70歳以上・男性)
  • 企画・編集部だったので、朝早く起きて、新聞に目を通してから出勤。会社でも、2新聞6紙を仕事の合間に読んでいた (50代・女性)
  • デスクに鏡を置いて、働いているときの自分の表情をチェックする (29歳以下・女性)
  • 目指したい人と共に行動し、考え、実行する。目指したい人と行動することによって、その人の能力が身につく (30代・女性)
◆心がけていること
  • 一度手をつけたものは最後までやり遂げること (29歳以下・女性)
  • いろいろな情報を、できるだけ多く取り入れるようにしている。そのためには、初めて会う人に対しても声をかけたり、質問したりすることを心がけている (60代・男性)
  • 多くのスタッフを抱えているので、不公平がないように、コミュニケーションとして、毎日全員と少しでも会話をするよう心がけている (30代・女性)
  • スーツ・ハンカチ、かばんなどの身だしなみをチェックして、見た目の印象を良くするよう気をつけています (30代・男性)
  • 「これだけは1番になりたい」という目標を持つ (40代・男性)
  • お客さまに接するときは、自分が会社の代表なのだというつもりで、失礼のないように心がけている (40代・女性)
  • 即リアクションをとること。上司の指示でも、メールの返事でも、なんでも (40代・女性)
  • 「私がやります」と言って実行する。人が嫌がることも自分がやる (30代・女性)
Q4 あなたがこれまでに出会った、「自分もこんな社会人になりたい!」「自分の家族にもこんな社会人になってほしい!」と思えた魅力的な人物がいれば、そのように思った具体的なエピソードを教えてください
◆これまでに出会った魅力的な社会人
◆これまでに出会った魅力的な社会人
  • オンとオフの切り替えが上手な人。主人のことだが、仕事のイライラや不満を家庭に持ち込まず、職場を離れたらパッと切り替えているところがすごいと思う (29歳以下・女性)
  • まだ新人のころ、支店長が来店したので、お茶を出すと「ありがとうございます」とお礼を言ってもらえた。新人かどうかに関係なく接してくれるのを見て、人として大きな方だと今でも尊敬している。また、このような大人になりたいと思っている (40代・女性)
  • 親友の父親(故人)。大学進学が決まったとき、親友と私を飲みに連れて行ってくれ、「お前たちは大人の一歩手前にいる。大人と同じ責任感を持て」「今日は、どんなことにも応えてやるからぶつかっておいで」と言ってくれた。今でも、そのやさしさを思い出す。その人にもらった座右の銘は、「和して同ぜず」。今でも忘れない (60代・男性)
  • 部長が、誰もいない廊下に落ちていたゴミを拾っていたのを見たとき、こういう人になろうと思った (30代・男性)
  • かつて平社員だったころ、任されてやった仕事で、自分のミスから主要な取引先と大問題になり、上司が社長から呼ばれた。社長室に向かう上司に「すいません」と言うと、上司が「自信を持ってやった仕事か?」。「はい」と答えると、「だったら、オタオタするな。君に任せたのは私だ。責任はすべて私がとる」とひと言。戻ってきてからも、簡単に状況を説明し、具体的な対応策を指示しただけで、私に対するとがめや非難、愚痴めいた発言は一切なし。しかも、格別に肩ひじを張った感じでもなく、極めて「自然体」の様子に感動し、自分が人の上に立つようになったら、このようになろうと心に決め、以後、常に心がけてきた (60代・男性)
  • 友人ですが、派手に成績が、というのではなくコツコツと仕事をして、その会社になくてはならない人材となっている人がいます。尊敬します (30代・女性)
  • 以前の配属先の上司が、自分の至らなさや間違いを認めて、部下に謝ったり、自分のわからないことは正直に「わからない」と言っていたりしたこと。一方的に部下のせいにしたり、頭ごなしに怒鳴ってごまかしたりする管理職が多い中、あの誠実さには頭が上がりません (40代・女性)
  • 部下の顔色、態度、目つきなどをよく観察していて、体調が悪いとか、何か悩みがあるということを見抜き、声をかけてくれる上司がいました。自分に気を配ってくれているという安心感がありました (30代・男性)
  • 「その仕事が好きでしょうがない」という感じで働いている人とは、一緒に働きやすいですね。意外とたくさんいる気がします (40代・女性)
  • 昔は、頭の回転が速く、多少強引でもどんどん仕事を進める人に魅力を感じていたが、最近は、そういう人を上手にフォローし、誰も気づかないところで努力をしている人に魅力を感じる。自分が失敗したときも、何度となく助けてもらいました (30代・女性)
  • とても忙しいはずなのに、そんなそぶりをまったく見せない人。時間をうまく活用できるその人がよく言っていた言葉は、「時間がないっていうのは、言い訳でしかない。時間は作ろうと思えば、いくらでも作れるよ」。確かにそうなんだけど、なかなか実践はできないですよね。それをさりげなく実践しちゃう人でした (40代・女性)
  • 飲み会に行って、どんなに盛り上がっていても10時になると必ず帰宅する上司がいます。仕事の付き合いもほどほどに、家庭も大事にしていて、尊敬できます (40代・男性)
夢を実現させる達人に「やる気を出す方法」について聞いてみました!
夢を実現させる達人に「やる気を出す方法」について聞いてみました!


「凄いことはアッサリ起きる」−夢−実現プロデューサー山ア拓巳さん社会人として働いていくために必要とされる資質は、性別や年代、職業など、人それぞれで違ってきます。でも、どのような人にも共通して必要なのは、「仕事に対するやる気」ではないでしょうか。そこで、多くのビジネス書を執筆されている山ア拓巳さんに、「やる気を出す方法」についてうかがいました。

山ア拓巳さん
「凄いことはアッサリ起きる」−夢−実現プロデューサー。
1965年、三重県生まれ。広島大学教育学部中退。22歳で独立し、(有)たくを設立。現在は会社経営の他、多彩なテーマで年間約200件の講演、セミナーを行う。
『世界一やさしい成功法則の本』(三笠書房)、『やる気のスイッチ!』『人生のプロジェクト』(サンクチュアリ出版)他、著書は70万部を超えるベストセラーに。
活躍はビジネスだけにとどまらず、「夢を実現し、人生を楽しむ」人生観を、自らも実践。エッセイスト、画家、イラストレーター、アーティスト、映画監督としても活躍中。

◆やる気を出すためには、どうすれば良いのでしょうか?
まずは、「セルフイメージ」を柔軟に持つようにすることです。

「セルフイメージ」とは何ですか?
人は誰でも、「自分はこんな人間だ」という自分自身に対するイメージや評価を持っていますよね。これが「セルフイメージ」なんです。「こういうことをするのは自分らしいな」とか、「こういうことをするのは自分らしくない」というように、自分自身のタイプを限定して考えてしまいがちです。
「今の自分を変えたい」という気持ちを抱いても、心のどこかで「そんなことをすると自分らしくなくなってしまうのではないだろうか」という「セルフイメージ」に縛られてしまうと、変わることができなくなってしまいます。ですから、自分のレベルを高めたいときは、「セルフイメージ」も一緒に高めていけばいいのです。

とてもむずかしいことのように思うのですが、どうすれば「セルフイメージ」を変えることができるのですか?
1つめは、これまでの自分にはできないと思っていたような目標を持つこと。
僕たちは、今この瞬間にも何千、何万通りもの選択肢を持っています。でも、年齢を重ねて経験を積んでいくうちに「自分はこの方法を選んで失敗した」とか「この方法を選んだからうまくいった」といった「セルフイメー ジ」を抱くようになってしまいます。そのことが、本来いくつもあるはずの選択肢を限定してしまうために、過去の延長線上から離れることができません。でも、どうやったら達成できるのかその方法すらわからないような目標に対しては、過去の経験に頼ることができませんから、ダイレクトにゴールを目指すしかありません。そういった目標を目指しているうちに、結果として、新しい「セルフイメージ」に書き換えられていくのです。
2つめは、目標をすでに達成していると思い込むこと。
「こんなふうになりたいな」と思うことを、「こうなりたい」じゃなくて、「もうすでにそうなった」と過去完了形の言葉に変換し、あたかも、もう達成しているかのようにふるまってみるんです。そうすると、実際はまだ達成できていない現実の自分と、「セルフイメージ」との間に違和感を抱くため、目標と現実の間を埋めようと、やる気がわいてきますよ。
3つめは、あこがれている人たちや尊敬する人たちの輪の中に飛び込んでしまうこと。 あこがれている人たちに誘われると、かえって気後れしてしまって、つい断ってしまうという経験はありませんか?でも、思い切って誘いに応えていると、徐々に慣れてきて、自然にそういう人たちと同じようにふるまうことができるようになっていくものです。
脳が体を支配していると思っている方は多いかもしれませんが、僕は、体も脳を支配すると思っています。やる気が出たから動くんじゃなくて、動くからやる気が出る。まずは体から、行動から入ることも大切だと思います。
それから、やる気の正体というのは、「集中」だと僕は思っています。「やる気を出さなくちゃ」と思ってがむしゃらにやろうとして、興奮するのではなく、むしろ、平常心をキープして集中力を高めることが大切なのではないか、と思うんです。例えば、仕事がたくさんあってやる気を出さなくてはならないようなときに、あえて、目の前のいつもの仕事を丁寧にやってみるように心がけてみてください。そうすると、いつの間にか集中できていて、やる気が出てくるものですよ。

山ア拓巳公式ホームページ
http://www.taku.gr.jp/

今回の「理想の社会人像とは」についてのアンケート結果は、いかがでしたか?
今回の「理想の社会人像とは」についてのアンケート結果は、いかがでしたか?
性別や年代によっても、理想とする社会人像には違いがありましたが、「これまでに出会った魅力的な社会人」のエピソードを見てみると、仕事はもちろん、家庭も大切にしていることや、思いやりがあることなど、人としての魅力やバランスの良さが備わっていることを第一に挙げている方が、とても多かったようです。性別・年代を超えて支持される「理想的な社会人」とは、まず何よりも人間として魅力的であること、人間として尊敬できる人物、にほかならないのかもしれませんね。

次回は、「大人の食学〜食品表示〜」についてのアンケート結果を発表します。お楽しみに!

※アンケート結果や解説等は、掲載当時のものです。