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「豊かな人間性を育むため」という理由で制定され、注目を集めている食育基本法。2006年12月には、この法律に基づいた初めての「食育白書」も発行されました。健やかな生活を送るために、さまざまな角度から“食”を考えようという方向に世の中は動いています。「食育」というと、これまでは子どもをターゲットにしたものととらえられがちでしたが、より豊かな毎日を過ごすためには、大人たちこそ充実した食生活が必要です。そこで、TEPORE会員の皆さまの“食”経験をアンケートで披露していただき、食材・料理方法に限らず、栄養面や生産方法など、多方面から“食生活”について考えていきたいとテポーレは考えます。豊かな“食”をキーワードに、人生そのものを見つめ直したい。それが、テポーレ「大人の食学(たべがく)」です。 |
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| ※生活習慣病や健康診断の数値など、体調や状態には個人差がございます。食事療法や食材の制限などが必要とされる場合は、医師や専門家の指示に従っていただけますようお願いいたします。 |
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| 調査方法 |
インターネットリサーチ |
| 調査期間 |
2007年4月12日(木)〜4月15日(日) |
| 対象者 |
TEPORE会員 |
| 有効回答者数 |
26,735人(男性14,431人 女性12,304人) |
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今回の「主食を考える」に関する調査では、
2007年4月12日(木)〜4月15日(日)の間に、
26,735人の方から回答をいただきました。 |
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朝食で食べる主食の1位は「ご飯」の41.8%でしたが、2位の「パン類」41.6%との差は、わずか0.2ポイントでした。ちょっと気になるのが、「朝食を食べない」という方が5.4%で3位だったという結果です。 また、男女別で見ると、男性の1位は「ご飯」の46.2%、2位は「パン類」の37.7%と全体の順位と変わりませんが、女性の場合は1位が「パン類」の46.1%で、2位が「ご飯」の36.6%と逆転していました。どちらかというと、男性はご飯好きで女性はパン好き、ということでしょうか。
| 1位 |
ご飯(お粥を含む) |
41.8% |
| 2位 |
パン類 |
41.6% |
| 3位 |
朝食は食べない |
5.4% |
| 4位 |
とくに決めていない |
4.6% |
| 5位 |
主食は食べない(サラダ・
ヨーグルト・飲み物などだけで
すませる) |
3.4% |
| 6位 |
シリアル |
1.5% |
(回答数=26,735人) |
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昼食でもっとも良く食べる主食は「ご飯」の54.4%。2位には「めん類」の23.3%が浮上します。3位の「とくに決めていない」10.7%を含めて、お勤めの方などの外食の比率が高いことによる影響が出ているのかもしれません。
| 1位 |
ご飯(お粥を含む) |
54.4% |
| 2位 |
めん類(そば・うどん・
パスタ・中華めんなど) |
23.3% |
| 3位 |
とくに決めていない |
10.7% |
| 4位 |
パン類 |
9.3% |
| 5位 |
昼食は食べない |
1.0% |
(回答数=26,735人) |
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夕食では、1位の「ご飯」が85.3%と圧倒的な支持を集めています。やはり、日本人にはお米という意識が強いのでしょうか。また、夕食には晩酌がつきものということで、お酒を主食と考えている方も多く見られました。
| 1位 |
ご飯(お粥を含む) |
85.3% |
| 2位 |
とくに決めていない |
6.0% |
| 3位 |
主食は食べない(サラダ・
ヨーグルト・飲み物などだけで
すませる) |
3.6% |
| 4位 |
めん類(そば・うどん・パスタ・
中華めんなど) |
2.3% |
| 5位 |
その他 |
1.2% |
(回答数=26,735人) |
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TEPOREレシピからとっておきをご紹介
おいしい「主食」のレシピはこちらから→ |
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一番好きな主食は何かをお聞きした結果、1位は「ご飯」77.7%、2位は「めん類」13.2%、3位は「パン類」8.0%でした。やはり圧倒的に、「ご飯」の人気が高いようです。店頭でも、ちょっと高いブランド米がよく売れていますよね。ご飯をおいしいと感じている方は、お米へのこだわりもひとしおなのでしょうか。
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| (回答数=26,735人) |
Q4で挙げていただいた「主食」が好きな理由としては、「おいしい」81.5%、「副食との相性が良い」40.4%、「お腹にたまる」38.7%、「手軽」22.0%などが上位を占めました。
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(回答数=26,735人)※複数回答 |
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「主食」を抜いてしまう理由は、「食べている時間がない」27.3%、「お酒を飲むから」23.1%、「太るから」21.9%、「食べたくない」19.2%というものが多く、とくに夕食では、男女を問わず晩酌のアルコールを代替エネルギーと考えている方が多いようです。
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(回答数=3,459人)※複数回答 |
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| ※生活習慣病や健康診断の数値など、体調や状態には個人差がございます。食事療法や食材の制限などが必要とされる場合は、医師や専門家の指示に従っていただけますようお願いいたします。 |
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TEPOREレシピからとっておきをご紹介
おいしい「主食」のレシピはこちらから→ |
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そこから、食事の中で摂取する糖質をどのくらいの割合にすれば良いのか、つまり、主食をしっかりと食べなければいけない人、食べてはいけない人、食べても良いけれどもその食べ方に気をつけなければいけない人という3パターンくらいに分かれるという研究結果が発表されています。
遺伝子レベルのお話なので、それが家庭の食卓に反映されるまでにはまだ時間がかかると思いますが、将来的には、各家庭で糖を測定し、主食のコントロールをするようになるかもしれませんね。
それから、第1回の「野菜のチカラ」でも触れましたが、いも類はほとんどが糖質です。もちろんビタミン、食物繊維もありますが、主食と同等に考えていただきたいと思います。